DamKeeperさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

3.5

みんな大好きリトルマーメイド!
ディズニー長編アニメ復活を果たした傑作。
楽曲が楽し過ぎる♪🐟🦐🐙

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

2.0

字幕で鑑賞。

フランダーとかトラウトになる位魚なのに人魚やアースラ魚貝感ゼロ!
魚部がキラキラした派手な衣装にしか見えないんですよ。
ユザワヤから出てきた人かと思いました。
アースラの吸盤スパンコー
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土曜は貴女に(1950年製作の映画)

4.0

演奏しながら客に巻いてる紙を売ってる場面。当時レコードがないからあれ譜面だったんですね。なるほど。
「ダンサー同士が結婚するとどうなるか」のシーン最高!
そしてププッピドゥ♪の少女がデビー・レイノルズ
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チャイルド・プレイ/チャッキーの種(2004年製作の映画)

3.0

下ネタ満載で爆笑!
息子はグッドガイじゃなくジギー・スターダスト人形 両刀だし。

ジェジュン:オン・ザ・ロード(2021年製作の映画)

2.0

韓流エンタメドキュメントは練習がハードで結構観ちゃうんですが、このビッグマウスの男性 元東方神起なんですね。
オーデションを受ける応援してくれたのはイヨマンテ先生

SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる(2023年製作の映画)

-

出版社も医者も警察も無神経。
夏木マリがこんなに下手に見えたのは初めて。

王様の剣(1963年製作の映画)

2.0

『スターウォーズ』で言うとダゴバでヨーダと修行するだけの話。
この後が大変なんだよ。
ランスロットにNTR!

ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

冒頭、あ!これアーミッシュだ!思ったけど、こんな慣習あった?と混乱しました。
調べたら大昔にアーミッシュと分散したメノナイトって教派なんですね。

戒律が分からないし、特に日本人にはなかなか理解し難い
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プッシャー3(2005年製作の映画)

3.0

冒頭のキャラ紹介がないので残念(笑)
主役が誰でも所詮クズの売人なので面白さが目減りする事はありません。
ラスト別の意味でレフンらしい。

プッシャー2(2004年製作の映画)

3.5

フランクにバットで殴られてから記憶障害になったと言ってるトニーが主役。
殴られる前からヤバかっただろ!(笑)
遊戯シリーズで言うと阿藤快が主演みたいな?違うか。
このシリーズ みんなクズだけど切なくて
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麻薬密売人 プッシャー(1997年製作の映画)

3.5

正直、ハリウッドで品の良い悪役やってるマッツ・ミケルセンは面白くないです。
デンマークでぶっ壊れた役を演ってこそマッツ。
スキンヘッドの後頭部に-RESPECT-のタトゥー。どう見ても頭の足りないポン
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ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)

3.5

こんなに生々しいLGBT映画ないです。

私も性同一性障害の友人がいますが本当にブランドン。
〈Queer〉ってタトゥー入れて頑張ってますよ。
その人は身体が女で心が男なんですが、身体が男で心が女の人
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怪物(2023年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

視点変更によるミスリードがトリッキー過ぎて私の中ではキャラ人格に齟齬が (;´д`)
なんか李相日の映画観てるようでした。

視点は変わってもセリフと行動は同じってルールですよね。
そしたら瑛太視点の
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ポゼッサー(2020年製作の映画)

4.0

主人公は人形使い。
ハッキングする時の音楽もアレ。
攻殻の実写が見れるとは!
誰にも感情移入出来ないけど傍観するだけで楽しいってクローネンバーグですよ(笑)
変な映画なのに説得力があって、のめり込める
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TAR/ター(2022年製作の映画)

4.0

冒頭のテレビショーの指揮者は時間をコントロールする、から大学の長回しの講義。
そしてベルリンでのオーケストラリハーサル。素晴らしい鳥肌!
だってポスターみたいにあそこにカメラが入る事は無いからね。
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眠れる森の美女(1959年製作の映画)

5.0

作画枚数が膨大で久しぶりにヌルヌル動くディズニークラシック。
オーロラが美し過ぎる❤️
正解に言うと違うのかも知れないけどヌーベルバーグ女優の影響があるのではないかと。
妖精による整形疑惑はありますが
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エレファント・ソング(2014年製作の映画)

2.0

ドランが監督じゃないので劇場スルー。
レンタルで観たけど思い出せない。
部屋を行ったり来たりする会話劇だったような。

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

-

すいません!
吉高が焼肉を落としたのは仕方ないのですが、おしぼりの位置を把握してないのがダメで。
あと野間口さんが横浜流星に殴られると思ったら本当に殴られたのがダメでした。

“死刑囚”に会い続ける男(2021年製作の映画)

-

これダメでしょ。
最初から裁判員制度と死刑廃止論に偏ってる。
結論ありきのドキュメントなんて観てもしょうがないですよ。
そもそも視点がTBSの記者のナレーションと、女性ナレーションと制作者意図が混乱し
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ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

1.5

観てます。
いつも『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』と混ざってしまいます。

私のちいさなお葬式(2017年製作の映画)

1.5

相当大らかな気持ちで観ないとキツイコメディ。

ザ・ピーナッツ『恋のバカンス』のソ連カバーが流れますが、竹中直人のナン男を思い出してしまう。
それと鯉に車のキーを飲まれて右往左往する息子へ。
味平の父
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オートクチュール(2021年製作の映画)

-

ディオールに勤めるオバチャンのサイフをスッた不良少女が「手先が器用ね。お針子にならない?」とオバチャンにスカウトされる話。
マジで。挫折 (;´д`)

あとギターを盗むの絶対ダメ!
替えがきかないし
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ビースト(2022年製作の映画)

2.0

ライオンが凶暴で恐ろしいが、最後はステゴロタイマン(笑)
タマタマがあったのでシンバではない。

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

4.0

面白かった。
結構良く出来てる。
アイツは娘の内面の産物ですね。
思春期や反抗期のメタファー。
やってる事は『ぼくのエリ 200歳の少女』『RAW~少女のめざめ~』と同じ感じだと思います。

あの家庭
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息子のままで、女子になる(2021年製作の映画)

-

2023年にこんな話し聞いてもね。
普通にゲイの友人いますから。
カミさんダンナって自分で言ってますから。

はりぼて(2020年製作の映画)

-

下手くそなドキュメンタリーってあるんだな。
確かにどうかと思うけど議員もメディアも幼稚過ぎてどうでもいいです。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

具合が悪くてメソメソしてる父親を延々見せられる映画。
具合悪いなら避暑地じゃなく医者に行けと!娘が可哀想だよ。
そして病んでる理由は観客に丸投げ (;´д`)

延々ストロボ点滅する映像も超ストレスで
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

1.5

三浦友和のいい歳の取り方と岸井ゆきのは無条件に好きです。
マリノリティの切り取り方って色々な視点があると思いますが、映画として面白かったと言うとそれ程でも。
実話ですが映画は脚色賞もある訳で。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

2.5

トッド•フィリップスはコメディ撮ってれはいいんですよ。
そこそこ笑えるし。

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

2.5

軌道修正して観やすかった。
ビルが意外に話が分かるので戸惑う。