DamKeeperさんの映画レビュー・感想・評価 - 212ページ目

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

2.0

こんなB級映画に、ベン・キングスレーとマイケル・ケインが。

最後、サーカスの大男は助けに来たのか?

魂萌え!(2006年製作の映画)

1.5

長年連れ添った夫亡くしたばかりなんだから、みんなもっと気を使えよ。

三田佳子の開き直りっぷりとかどうかしてる。
実際あーゆうババアいるかも。

蕎麦打ちにロクな奴はいない。

コドモのコドモ(2008年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

出産後、黙り込む大人たち。
製作者は子供に無関心な大人に問題提起したかったのだろう。
クラスが団結するために教師を悪役にしたのも上手い。
あのイヤな教師がいなければクラスはまとまらなかったと思う。
>>続きを読む

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

1.5

登場人物全員クズなので、主人公が変に見えない。
多分主人公全く成長してない。

眠狂四郎 勝負(1964年製作の映画)

2.0

色男で強くて老若男女問わず好かれる狂四郎。

風呂場では湯桶で戦うと思ったんですけどね。
ある意味ガッカリ。

紀子の食卓(2005年製作の映画)

2.0

園子温の作品の中ではかなり苦手です。
途中からどうでもよくなる。

そこにいた男(2020年製作の映画)

3.0

迫力あるなと観てたら『岬の兄妹』の片山監督だった。
なるほど。

危険なプロット(2012年製作の映画)

3.0

面白かった。
後半、こいつワルだなってくらい周囲を混乱させる文才美少年ですが、ラストある場所が映ると切ないです。

ローマ帝国の滅亡(1964年製作の映画)

2.5

ローマ帝国の勉強には解りやすいです。

名優揃いですが、リヴィウスが延々煮え切らないので、おいしいところはジェームズ・メイソンが全部持って行った感じです。

タイマン戦車戦はどうやって撮った?ってくら
>>続きを読む

ブルータル・ジャスティス(2018年製作の映画)

5.0

最高です。
70年代クライムアクション、バディムービーのテイストを見事に再現してます。

あの会話の間とか結末も文句ないです。

タフ PART 1 誕生編(1990年製作の映画)

2.5

冒頭の銃撃最高!
さすが原田眞人。
あとトマト食いながらのアイツ笑った。

メモリーズ 追憶の剣(2015年製作の映画)

1.5

昔の話ですから。
あまりあの人たちに興味ないですから。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

1.0

イェルコ・ソリッチ監督の『幸福の硬貨』超観たい🤣

クライマックスのカフェシーンで、NY感を出すためだけにブロードウェイダンサー映して、石田ゆり子→マネージャー→ましゃ兄の間にダンサーカットが入って爆
>>続きを読む

丑三つの村(1983年製作の映画)

1.5

とにかく主人公に全く同情出来ない。
銃とかバンバン買ってるから、お金あるよね。

途中から周りも結核気にしなくなるし。

あとババア塩まき過ぎ。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

アイデアは良いですよ。

結局死ぬはずだった人たちが死ななかった訳だけど、曾孫の男子は消えちゃったって事?
いいの?それで。

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

4.0

全く話の内容が理解出来なかったんだけど、良かったですよ。
豪華キャスト、それぞれにちゃんとストーリーがあるし。
マーク・ストロングが泣ける。

『ウィッチクラフト作戦』を勉強して再チャレンジ。

サンキュー・スモーキング(2006年製作の映画)

4.0

ジェイソン・ライトマン大好き。

自信家だけど、ヌケててイケスかない主人公。
見せ場はあるけど、あまり改心しないで終わる。
それがいい。

誘う女(1995年製作の映画)

-

ニコール・キッドマン見た目が聡明なので、浅はかな役が合わない。

アン・ハサウェイ、ユマ・サーマン辺りが良かったんじゃない?

ホアキンとケイシー上手い。

シークレット・チルドレン(2014年製作の映画)

-

クローンは子供産めるし、人間でしょ。紀里谷レベル。
バカバカしいので観るの止めた。

ロビンとマリアン(1976年製作の映画)

3.5

男の引き際が好きなんですよ。

規範や信念を貫いて無様に戦おうとも前向きに倒れる。
一番カッコいい瞬間じゃないですか。
傷だらけでもユーモアを忘れない。

ラストはヘップバーンがアレをやったので驚きま
>>続きを読む

恋する女たち(1986年製作の映画)

2.0

好き嫌いはありますが、アイドル映画のクオリティ越えてます。

日本一のホラ吹き男(1964年製作の映画)

2.0

植木等も3本続けるとツラい。
ご先祖様パート長過ぎ。

特命係長 只野仁 最後の劇場版(2008年製作の映画)

-

冒頭、高橋克典がジャンプしたらスローモーションになったのでやめる。

刺青(1966年製作の映画)

-

若尾文子に刺青を彫るザクザクって音が耳に残ります。官能的です。

自殺サークル(2002年製作の映画)

3.0

園子温の映画は体力奪われますね。ぐったり。
まあでも新宿駅のゲリラ撮影と、ホームに張り込みシーンの緊張感は流石です。

ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)

2.0

ちょっといい話。
日本人でも海外で撮って雰囲気でてるのでいいなと思いました。

欲を言えばセリフが多すぎ、映像でもっと語って欲しかった。貧困とか、食事シーンは食べ物映すべきでは?

英国万歳!(1994年製作の映画)

3.0

ご乱心の英国王に振り回されるドタバタ劇。
よく出来てます。

テンボも良いし美術、撮影が素晴らしい。

カットの最初からグワッと回って固定する場面が多く、大人数のシーンでも主要人物たちを的確に捉えてま
>>続きを読む

恋する人魚たち(1990年製作の映画)

2.5

ウィノナ・ライダーがめっちゃ可愛い。
クリスティーナ・リッチが子役だけどいつもの顔。

シェールは娘に無関心過ぎ。
ボブ・ホスキンスいい味出してる。

メタモルフォーゼ/変身(2019年製作の映画)

3.0

韓国版エクソシスト。
韓国の悪魔らしく金槌で殴りかかってきます。
物理攻撃がスゴい。

ラスト え、これでいいの?ってくらい後味悪い。