DamKeeperさんの映画レビュー・感想・評価 - 215ページ目

リトルマーメイド(2015年製作の映画)

1.0

アレのパチモン。
2012年制作なのに『トイストーリー1』のCGクオリティ。
ピクサーは『インサイドヘッド』公開してるのに。内容はドラえもん。

もちろん中国製。

ユリシーズ(1954年製作の映画)

2.0

知らない人の家に上がり込んで勝手に食べ散らかして、家の人が帰ってきたら、その人の眼を潰す主人公。
面白いですよ。

R100(2013年製作の映画)

1.5

松本人志に限らず、吉本が作った芸人映画は全部嫌いです。
そもそも畑違いですから。

ダージリン急行(2007年製作の映画)

4.0

スッゴい良かったです。
ちょっとウエットでウェスっぽくないけど。

『ダージリン急行』以前は何が面白いんだか解らなかったけど、これ以降は好き。

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

-

前歯が折れたイーサン・ホークにしか見えないのでやめる。

ゴールド・パピヨン(1984年製作の映画)

4.0

当たりです。
冒頭、主人公を結構強めに殴って気絶させるとこから爆笑してしまった。
日曜の朝からハッピー!

クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

1.5

使用人が偏屈な金持ちの心を開かせます映画。
名優なので最後まで観れますが普通。

フォロイング(2017年製作の映画)

1.0

アメリカン人とタイ人しか出てないのに、幽霊だけ日本人って止めてくれ。

JOY(2015年製作の映画)

-

心底つまらないのでやめる。

新しいモップを開発した女性の実話?そんな話、日本発明学会に掃いて捨てるほどあります。

あとデ・ニーロ ダメおやじって萎えるのでホント止めて欲しい。

レイルウェイ 運命の旅路(2013年製作の映画)

1.5

コリン・ファースはいい俳優だけど、とても拷問を受けた元軍人には見えない、ニコール・キッドマンも綺麗過ぎ。

『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』同様、胸を打つのはエンドロールの本人たちの写真
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地上最大のショウ(1952年製作の映画)

1.5

ゴリラが出てきたと思ったらチャールトン・ヘストンだった。
これがアカデミー作品賞⁉︎

ベン・ハー(1959年製作の映画)

3.5

水曜ロードショー吹替版を2週連続で観るのが正しい見方。
なので字幕は未見。

マッチョなチャールトン・ヘストンを観るたび、ヘストン版『ターミネーター』を妄想してしまう。全米ライフル協会だし。

エンダーのゲーム(2013年製作の映画)

1.0

登場人物が全員、統合失調症のような映画。

社会復帰のリハビリなんでしょうか?

ローマでアモーレ(2012年製作の映画)

1.5

笑えたのシャワーのシーンだけ。
あのネタで延々引っ張るのはウディ・アレンらしくない。

十誡(1923年製作の映画)

2.5

前半はフィルムの質感もあって、実際の映像と思えるくらいクオリティが高い。
海が割れるシーンは1956年版よりリアル。

現代パートは風刺をやるのかと思ったら、普通に真面目なのでガッカリ。

家族ゲーム(1983年製作の映画)

2.5

不条理コメディの先駆的な作品。

今は松尾スズキや三木聡で慣れちゃってますが、当時は衝撃でした。

ドローン・オブ・ウォー(2014年製作の映画)

1.0

奥さんの描き方酷くない?
セクシーな奥さんは頭悪いみたいな。
この映画作った連中が非人道的。

新宿タイガー(2019年製作の映画)

2.0

40年前 初日の封切り映画を観るのに早朝並んでる時に見たのが初めて。
新宿プラザ、ミラノ座の頃です。

今でもたまに新宿の映画館で見かけます。元気で長生きして欲しいっす。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

私みたいなオッサンから見ると、なんか70年代全盛期『少年ジャンプ』の要素満載でアガリました。とにかく熱いです。

本宮ひろ志とか『アストロ球団』とか、なんなら『キャプテン』の谷口も入ってるみたいな。
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スパイ・ゲーム(2001年製作の映画)

1.0

聞きたくもない社会情勢情報を、大量にブチ込んでますが、そこはトニースコットなので全くポリティカル感はない。

延々レッドフォードの会議とデスクワークなので、もっとブラピ見せろよ、とイラついてくる。
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

2.0

地味でスパイ映画っぽいですが、ヘリがトンネル入った時は閉口しました。

音も大袈裟だし、ジョン・ヴォイトが出て来た瞬間、ああ…って感じです。

列車の上部で側転して、しがみつくトム・クルーズが「あるあ
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ウォーターワールド(1995年製作の映画)

1.0

自分はイケメンで芝居が上手いと勘違いしてた俳優の末路。
陸地が失くなるとみんな海賊になっちゃうんですね。
バンジージャンプ笑った。

あとエラがあるのに真水が必要という、両生類なのに淡水魚系だったので
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ジュリエット・ゲーム(1989年製作の映画)

-

村上弘明が歩いたり座ったりする映像に、清志郎の曲が延々流れてるだけなのでやめる。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

1.0

デジタル社会の警鐘のつもりだろうけど、アレを解らないようにやってるのがマーケティングでしょ。

元カレの件はサークルの責任だし、事件にならないのはおかしい。
否定的なコメントも殆ど出ないし。

トム・
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