Netflixで何を観ようか迷って豪華出演陣にアマンダ・セイフライドとメリサ・トメイが出ているのでこれを選択したが、イマイチ気持ちが乗らずよそ見しながら最後まで。
予想外にハッピーエンドだった。
ハッ>>続きを読む
まだ観ることが出来ないと思っていたらNetflixで見つけて早速観た。
エイジさんではないが、回を重ねるごとにどんどん面白くなってきている。日本のテレビドラマとは単純に比較できないが「相棒」なんかどん>>続きを読む
まずはマイケル・シャノンに一票。やはり上手い。画が締まる。
このファンタジー・ラブストーリーはついていけないな。アカデミー作品賞はスリー・ビルボードが正解だと思う。
ヘルボーイに出ていた半魚人は同じダ>>続きを読む
イーストウッド作品の中では小粒に見えるが、素人の演技であそこまで緊迫感のある捕物を見せられると、流石というしかない。
楽しそうな三人を見ていると、イタリアかアムステルダムに行きたくなった。
コリン・ファレルとニコル・キッドマンの組み合わせが続いた。こちらはホラーに近いスリラーというか、スリラーに近いホラーというか、不気味なのは確かだが評価の高いのがわからない。
カンヌで脚本賞を取ったから>>続きを読む
ソフィアコッポラ監督作品。光の使い方が上手。
南北戦争での負傷兵との恋愛モノと思いきや密室スリラー。「エッ! 最後はこうなっちゃうの?」というストーリー。女性だけの園に色男が混じり込むと、互いに腹の探>>続きを読む
実在した興行師の半生を描いた話。興行師といっても日本で言う見世物小屋的サーカスだから、現代では社会に受け入れられないないだろう。
でも、ベタなストーリーながらもミュージカル・エンターテイメントとしてラ>>続きを読む
「あらすじ」に惹かれて観てきた。井戸から死体を引き揚げるためのロープを探し求める間に起きるいくつかの話を繋いだもの。
退屈というコメントが多いようだが、そんなに退屈にはならず眠くもならなかった。最後も>>続きを読む
今日の怒涛の3本目はアカデミー本命のこの作品。
主演女優賞か作品賞はいけそうな感じ。サム・ロックウェルはゴールデングローブに続いて助演男優賞か。噂に違わず面白い。この主演は彼女が最適役と言える。
終わ>>続きを読む
今日の2本目は、ルーニー・マーラに引き込まれるように観てしまった。途中で最後はわかってはいたが、それでもウルっと。
ヴァネッサ・レッドグレーブって昔から有名なんだけど、よく知らない。予告編でシャーリー>>続きを読む
今日は怒涛の三連ちゃん。
その一本目は朝からこれ。
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厳格なベジタリアンの獣医一家に育った16歳のジュスティーヌは、獣医学校に進学する。ジュスティーヌは上級生からの新入生通過儀礼と>>続きを読む
ディズニーでないのはほぼ初めてなんだけど面白かった。ヒュー・グラントがまた良い。ロンドンの街がイキで行きたくなる。
いやぁ重い。50年前に実際に起きた事件で、かつ登場人物はみな健在。聴き取りだけでここまで映画として作り上げるとは凄い。
これ以上はネタバレになるので書かないけれど、アメリカの暗黒歴史ではなく現在そのも>>続きを読む
ケイト・ベッキンセールが出ているので観ました。
エドガー・アラン・ポーの短編小説「タール博士とフェザー教授の療法」を、ケイト・ベッキンセール、ジム・スタージェス、ベン・キングズレーら豪華キャストで実写>>続きを読む
最後どうなるのか知りたくて最後まで一気に観た。兄弟二人は、最後は本来収まるべきところに収まったのだけど、ストーリー的には誰かはハッピーになって欲しいところ。
ロバート・パティンソンは締まった顔になるん>>続きを読む
ユニークなストーリーで思いの外楽しめた。でも、最後に仲間をたくさん集めたはずなのにショボかったな。
2時間半の長尺なれど予備知識なしで観ていることもあって緊張感と不気味さが途切れない。宗教がかったあらすじかと思いきや、狂気を帯びた牧師に付きまとわれるスリラー。
ダコタ・ファニングちゃん出演作を初めて>>続きを読む
2時間20分と長くて後半は見疲れしたが、前作と比較してもパワーは落ちていない。
前作を観ていなくてもほとんど問題ないが、前作をもう一回観たい気持ちにさせる。
エンドロールで何かあるかと期待したが何もな>>続きを読む
どんな映画なんだろうと予備知識無しに観た。最後はアンハッピーだが良い映画だった。
やはり監督次第で良し悪しがだいぶ左右される。
Netflixオリジナル作品。
人間とさまざまな種族が共存している“もう一つの世界”のロサンゼルスが舞台。相棒を失ったトラウマを持つ人間の警察官ウォード(ウィル・スミス)が、初めてオークから警察官にな>>続きを読む
今年最後の映画館になる。ちょうど52本目。
期待していたほどではないが、マラヴィータ以来のミシェル・ファイファーに会えたし、スターウォーズで観たばかりのデイジー・リドリーやジュディ・デンチ、ウィリム・>>続きを読む
年末にふさわしい作品をと思って観た。ドキュメンタリーなのでほとんどがリハーサル風景で物足りなさがあるが、ベジャールバレー団と東京バレー団が共同で真摯に取り組む姿が素晴らしい。
ブラック・スワンのような>>続きを読む
あり得ない話だけど、最後まで飽きないで観た。冒頭のシーンや、不安な途中の話から、最後は心配していたが、良かった良かった。
家で観るにはちょうど良い。
この映画には物語がある。
マーベルとは一味違う。
でも予告で観たこれも面白そう。
http://eiga.com/l/l65hL
1962年度作品。原題は「モッキンバードを殺すには」。グレゴリーペックがアカデミー主演男優賞を獲得した作品。
人種的偏見が根強く残るアメリカ南部で、白人女性への暴行容疑で逮捕された黒人青年の事件を担当>>続きを読む
公開時に興味があったのを思い出して観てみた。期待ほどではないのが正直な感想。
エリック・バナがあんなに頑張っていたのにあっさり殺されたり、シアーシャ・ローナンの役が小さい時から訓練していた割にはアクシ>>続きを読む
Netflixで鑑賞。現実味はかなり薄いけど、そこそこ面白い。
あまり観てないけれど、実は隠れたジェラルド・バトラーのファン。
エンド・オブ・ホワイトハウスなんかは面白かった。ジェニファー・アニストン>>続きを読む
やっぱり観てきた。バトル以外のシーンではちょっと眠くなったが、ユニークな超人が増えていてまぁまぁ面白いほう。
ガル・ギャドットは相変わらずチャーミング。ダイアン・レインはまだ52歳で若いので、ヘンリー>>続きを読む
あらすじの解説に惹かれて観始めたが、30分で観るのをやめた。
セリフを聞いてるのが面倒臭くなって、とてもこれから面白くなるとは思えず。。。採点不能。
スペイン映画は捨てがたいのでNetflixで観た。スペインの田舎町を舞台に、連続少女惨殺事件を追う2人の刑事の目を通して町にうごめく深い闇を描き、スペインのアカデミー賞にあたるゴヤ賞で作品賞・監督賞な>>続きを読む
笑えて泣けて心温まる良い映画だった。オススメ。
とにかく子役が可愛いくて演技が驚くほど自然。芦田愛菜ちゃんも鈴木福くんも束になっても敵わない。信じられないほど睫毛が束になって長くて将来が楽しみ。
クリ>>続きを読む
面白いという評判なので、1、2とも観てないのだが観てきた。分かりやすい話なので、予備知識なしで前二作とも観ていなくとも大活劇として楽しめた。
出演者がすごいが、その中でトム・ヒドルストンとマーク・ラフ>>続きを読む
覚えてはいないが1980年にロンドンで起きたイラン大使館占領事件の発生から終結までの6日間を描いたもの。交渉とか会話が主体で派手さはない内容なので、家で観るのに物足りなさなどはない。
Netflix作>>続きを読む
何の気なしにに選んだ映画。
家で観るにはちょうどよく楽しめた。出演女優が美人なのがいい。
こんなお話です。
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順風満帆な人生を歩む5人の男たち。彼らは妻に内緒で共同で部屋を借り、それぞれ浮気相手との>>続きを読む
サスペンスもスリラーも疲れるので嫌だと家人が言うので、これを選んだ。iPadでニュースなどを見ながらの鑑賞だったが、よく出来ている印象を受けた。コリン・ファレルが重要な役で出ていたのが意外。随分と役の>>続きを読む
過去、現在、物語が交差するが、混乱することはない。男の復讐劇のようだが理解は難しい。でもサスペンスとして目が離せず面白い。
俳優がエイミーアダムス、ジェイクギレンホール、マイケルシャノン、アーロンテイ>>続きを読む