Cezanさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

Cezan

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モル(2000年製作の映画)

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タナダユキ最初にして最高傑作!w

脚本・監督・主演、全部タナダユキ。

「分かってんのか! アタシら女はなぁ、毎月血だらけになっとんのやぁ!!」 

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

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会話が半端じゃなくリアル。
長回しの長さも異常。1カット20分ぐらいのあった!

めまい(1958年製作の映画)

5.0

オチとかラストまでの感情の高め方スゴイ。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

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キリスト教原理主義者をテレパシーで論破するシーン

永遠と一日(1998年製作の映画)

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みたんだけど、ぜんっぜん覚えてない。
バス乗ってたかな?

アンナと過ごした4日間(2008年製作の映画)

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ラスト、壁のシーン。
ずっしり重い。

ここまでストーカー側に感情移入できるなんて。

東京物語(1953年製作の映画)

5.0

身内はそっけないのに、
他人は優しい。
家族ってなんだろうね。
っていう話ですよ。
すげえ視点だよ。

早稲田松竹で2011年の正月に見て、
ハイライトの青を買ったのを覚えている。

東京暮色(1957年製作の映画)

5.0

OZUさんの作品は笠智衆と原節子が毎回スターシステムで出てくるから混乱するけれど、言わずと知れた名作。

父と娘。

キッズ・アー・オールライト(1979年製作の映画)

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何度も。
オープニングからエンディングまでずっとイケてる。

エディターすごい。

KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

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KIDS≒AIDS
はいラリークラークもハーモニーコリンも天才!!

ラリーの写真が動き出した!と思ったね。
何度でも観たい映画。

きょうのできごと a day on the planet(2003年製作の映画)

4.3

素敵なオムニバス映画。

すべてがリンクしてくる。

こういう宅飲みみたいなの、大学生の時あこがれてたねぇ。

パティ・スミス:ドリーム・オブ・ライフ(2008年製作の映画)

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パティー・スミスのことはここでわかるぜ!

娘?がキティーちゃんのTシャツ着てたのが記憶に。

サイコ(1960年製作の映画)

4.4

こんなに早くこのシーンが来るなんて!!
シャンシャンシャンシャン!

ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

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空気人形はくそなのに、
海外でつくるとこんなにもオシャレになるのはなんだろう。

主人公にはある程度同情しつつ、
社会とのズレが最後まであり続ける様がとてもシュールなコメディー観を持続させている。

ニーチェの馬(2011年製作の映画)

4.5

退屈さというものがときに人の記憶に強く残ることがある。
この映画はその典型だ。

映画にはもうなんのメタファーもギミックもいらないのか・・・

バスキア(1996年製作の映画)

3.4

オーバードーズという言葉と画が一致した初めての映画

ひなぎく(1966年製作の映画)

4.8

これくらい会話とか破綻しててもビジュアルで持ってけるといいよね!