Cezanさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

Cezan

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シャイン(1996年製作の映画)

5.0

五億点

熊ん蜂の飛行を淡々と引くシーン

ケンケンパのリンクショット、ここで号泣

四月物語(1998年製作の映画)

-

上京ってこういうことなんだろうなぁぁ。
完全にサンプル。


映画館から追っかけてくると勘違いしたシーン

アイ・アム・キューブリック!(2005年製作の映画)

4.7

美しき青きドナウが流れながらコインランドリーの乾燥機が廻るシーン

大統領の理髪師(2004年製作の映画)

4.2

軍国主義の大統領閣下が田母神俊雄そっくりだった。顔だけ

二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

-

10年修行して作らせてもらえるのは玉子だけ・・・!
クラシックと鮨。

勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

-

コミュニケーションが成立してない。
ヌーベルバーグだからそりゃそうだ。

スカートめくるよ。ちゃんちゃん。

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

-

コミュニケーションが成立してない。
ヌーベルバーグだからそりゃそうだ。

頭が爆発した直後にカメラがパーンして空を映したあと
「見つかった!何が?永遠が!海に溶け込む 太陽が」

ランボーの詩だ。
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アクト・オブ・キリング(2012年製作の映画)

5.0

コレがドキュメンタリーで、
コレが映画で、
コレが芸術で、
コレが文化であるということだ。

ドキュメンタリーの超豊作年2014年にイメージフォーラムにて鑑賞

キューティー&ボクサー(2013年製作の映画)

-

麻布の先輩、ギューちゃん。

黒猫が異常に可愛かった。
最後のボクシングシーンはカットで!

天使の分け前(2012年製作の映画)

5.0

スコットランドドリーム

かといって
嗅覚ひとつでこの世界獲ったるで!
といったマッチョな視点があるわけでもなく

淡々とエリート社会を覗き、淡々と犯罪を犯しw
淡々と更生する、とてつもなく上品でバラ
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ヤング≒アダルト(2011年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

くっそおもしろい。

「ケンタコハット」(KFC、タコベル、ピザハットが一緒になった場所)がバイパス沿いにあるような
片田舎で狭く生きることを全力で拒否しながら、
かつ全力で空回りする女の物語。

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MIND GAME マインド・ゲーム(2004年製作の映画)

5.0

夜中にテレビで見てビビビビビっとなったあの体験。

その後DVDを借りて再度ビビる。

キスの描写とか、脱出の描写とか、
湯浅政明の真骨頂。