Cezanさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

Cezan

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フラバー(1997年製作の映画)

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なつかしい!!!

反発係数1.2ぐらいのスーパーボール!!

バーバー(2001年製作の映画)

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おおよそ一番寡黙で厳格で無知な人間が、

あらゆる不幸を呼び寄せたとき、

その選択は最も胡散臭いものに変わる

真実の行方(1996年製作の映画)

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コレはすごいラスト。


にしてもエドワード・ノートンは
ファイトクラブ、ハルク、この映画、と
二重人格キャラを逃れられないのかw

カポーティ(2005年製作の映画)

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オシャレ。
カポーティ=フィリップ の印象です。

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.6

大好きな映画だった〜!

フィリップ・シーモアホフマンもロビン・ウィリアムスもこの世にいない。。。勘弁。

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

4.8

テーマが偉大すぎる。
そしてこれをジャニーズにやらせていたという事実。

もう一度見たい。

青春の殺人者(1976年製作の映画)

4.6

すべてを自分の管理下に置こうとする親。
父親を殺してもなお、進路や家庭の話をする。

鬱屈した「家」の中でもがく青年の心理を
コレでもかというほどに繊細に描いた作品。

単純にホラーとしての怖さもあり
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息もできない(2008年製作の映画)

5.0

本当に息ができなくなるんです。

シバラマーーーー!!!!

映画 鈴木先生(2012年製作の映画)

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長谷川さんも素晴らしいけど、
風間俊介の演技が半端じゃない。

ドラマ版が日常の些末なトラブルや教師のイガミ合いと考えたときに、
映画版はじゃあもっと大きな事件にしよう。
そうだ少年犯罪だ!

となる
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.8

作家の中には、「これを作るために地球上に、たまたまその時代に存在する人間」っていうのがいて、
キューブリックの2001年はそういう存在だったんではないか?と劇中の星空を眺めながら思う。

メガネをかけ
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