Makimotoさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

これ、男目線で前半辛かったけど、後半は女性目線で辛かった。

悲しさもあったし希望もあって、時間の過ぎ方も教えてもらって、とにかくめちゃ良かった。

フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)

緊張感があった

わたしはロランス(2012年製作の映画)

せつな…。

赤ひげ(1965年製作の映画)

原点にして最高峰

アビエイター(2004年製作の映画)

七人の侍(1954年製作の映画)

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

キャロル(2015年製作の映画)

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

旅立ちの時(1988年製作の映画)

トリコロール／赤の愛(1994年製作の映画)

晩春(1949年製作の映画)

散り行く桜が美しいと思う日本人の心。

日本人特有の普遍を掴むストーリー作りが本当に上手いなぁ。ラストシーンもいいなぁ。

ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

彼女は自由を手に入れた

たそがれ清兵衛(2002年製作の映画)

映画を撮るのが上手いなぁ。いいな。

真剣勝負は画になる。

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

ノーカントリー(2007年製作の映画)

ここまで完璧な映画は久々に見た。
ある種の天才さを感じた。

トリコロール／白の愛(1994年製作の映画)

鳩がいいね

マグノリア(1999年製作の映画)

かなり微妙に良かった

アルゴ(2012年製作の映画)

マンダレイ(2005年製作の映画)

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

明るい場面がしっかり明るいから好き

4分間のピアニスト(2006年製作の映画)

久々によい映画を見た気がした

映画史上最も強い女性かもしれない

シッピング・ニュース(2001年製作の映画)

荒削りすぎやしないか

イディオッツ(1998年製作の映画)

ラストを見れば一応気分の悪さも納得がいく

フライド・グリーン・トマト(1991年製作の映画)

イジーが乗り移ってきた

女と男のいる舗道(1962年製作の映画)

音楽を通して映画が全て入ってきた。

アンチクライスト(2009年製作の映画)

洗濯機の中を写す映像が良かった。

ハイ・フィデリティ(2000年製作の映画)

奇跡の海(1996年製作の映画)

NTR

海の中に時計の部品を投げ入れて、それが完成する、みたいな奇跡の話を思い出した。

野いちご(1957年製作の映画)

マドモワゼル(2001年製作の映画)

仮面／ペルソナ(1967年製作の映画)

いい感じに鑑賞者側の世界に入り込んでくる映画だった。

彼女を見ればわかること(1999年製作の映画)

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(2007年製作の映画)

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

たかが世界の終わりだけど、それは同時に確実な世界の終わりでもあるのね

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)