ヤンイクチュン側で強くなる
菅田将暉であって欲しかった
複線エピソードも含めて
灰色。
お金のかかっている映画は良い
って言う言葉の意味がわかった
観た後の清涼感はないけど、シーンひとつひとつが心に残った
SFの中に人間ドラマをちりばめるクリストファーノーラン監督は素晴らしいなあ>>続きを読む
とってもさびしい
希望でも絶望でもなくて
1番良かったのは子供時代のパート
孤独な辛さの中に救いがある
わたしはパートナーと2人ぼっちになっちゃうのはいや、
怖すぎて頭おかしくなりそうだった
普通にホラー映画より全然怖い。
自分があの場面にいたらどうしようって思う
生きる希望を捨てないっていう事について考えた。
漫画のマギの生きる!生きる!生きるんだ。>>続きを読む
帝一の国を見た時を思い出す映画だった
コメディーとシリアスのバランスがめちゃくちゃちょうどいい
ホラー要素さえある
ダンスシーンもあるからまさに
いやはや素晴らしいな
あと思ってた以上にセック>>続きを読む
大して面白いとは思わなかったけど、
見たことを後悔は決してしなかった。
なんていうか、
きっとまた数十年後にわかるもんなんだろう
ジョークもいい
塩胡椒味の野菜炒めみたいな映画だった
感情を大きく揺り動かしたりはしないし、
死とか老い特有の空気感が絶望さえ感じさせた。
けど、ちゃんと最後に希望はあるし、
特別食べたいとは思わないけど、
食べ>>続きを読む
あの独特の空気感っていうのはやっぱり日本のものなのかもしれないと思ったけれど、中国にもあった
バジュランギおじさんを見ながら、なんだか坂本龍馬を思い出した。
感動すればするほど、
神の加護を信じて危険を冒すっていう
恐ろしさを感じる
最後のあれがあるなら、どんな苦しいことがあってもいいのか>>続きを読む
アトランティス文明ってのは本当にあるらしい。そしてこの映画の通りらしい。
宇宙人も関わっているらしい。
あんな世界がもし本当に海に広がっていたら、と思うとわくわくするし、是非言って見たい。ちょうど>>続きを読む
初めて演技に関して感想を持ってしまった。
つかみどころのなさっていうのは
日本人の特技とするところになる気がする
でもきっと野村萬斎さん自身が八角さんの本質自体はもっていて、ぐうたらさを狂言の技術>>続きを読む
これが人生で初めて映画館で2回見た映画だった。
2回目はもう面白くなくなっちゃってたけど。
でも、あの疾走感をもう一回感じたくて見た。
唯一の理解者だと思っていた人がいなくなるっていうのは、きっと>>続きを読む
色んなものが、浅くない。
気がする。
最初は人生の終わりみたいなものに嫌になったけど、やっぱり人生悪くないのかもしれないと思えた
ボヘミアンラプソディーみたいな成功物語を思って見たけど、全然別物だった。
これは愛の物語。アリーの成功についての苦悩じゃなくて
ジャックの苦悩
切なさにおいて最高峰だったと思うけど違うかな。
まず、これ見たら痩せる。
こういうドキュメンタリーって、
最期は本当に悲しいはずなのに最高に面白いストーリーをそこに見てしまう。
作り話よりもリアルで切ない。
もうひとつ、ドキュメンタリー映画を>>続きを読む
ストーリーは全然面白くないけど、
でっかい不幸の後には
もっとでかいチャンスが現れるっていうのは良かった
あと、女からアプローチする方法を軽く教えてもらった
こんなアドレナリンの出る映画なかなかない
メアリーの再婚にはがっかりしたけど、人間って弱いししょうがないのかも
1回目見た時は全てに感動したけど、
2回目は全てを知った上での最初のシーンが本当に泣>>続きを読む