演出のクサさと若月佑美の芝居のクサさが鼻につく。芋生悠ちゃんと比べちゃうと全然違うんだよなぁ。
良かったことは松重豊が最高に面白いのと今井悠貴を久々に観れて嬉しかったとこかな。
信じるべきものはなんなのか。
この世界がもっと知りたくなった。
前作に続いて撮影のJUNPEI SUZUKI、照明の月岡知和が素晴らしいし、柳明奈監督は今後絶対注目すべき存在になる。
河合優実ちゃんの窪塚洋介、でんでんなどの実力派を前にしても堂々たる芝居ぶりは流石。
縦型の没入感とサスペンスはかなり相性がいいので今後も観たいね。
『繋がりたくて、嘘をつく』でも感じたけど縦型ドラマの没入感が好き。
スマホ用なだけあってリアルに感じやすい構造なのでドラマとマッチしてて良かった。
サクッと観れる短さもいいが、Q太郎出てくんのは反則>>続きを読む
舞台をイオンモールに移してあいつらが帰ってきた!
イオンルール無視してやりたい放題の杉下最高!
実際だったらマジで問題児として伝説になりそうだけど笑
回を重ねるごとに1のメンツが揃ってくるのもファン>>続きを読む
嫌いじゃないし玉城ティナはナイスキャスティングなのだけどなにも起こらなくて観てるのが辛い。
ビックリするほどつまらない。
日本ドラマ界の限界を見た気がする。
もうNetflixから大きく差がつけられたな。
学校×ゾンビって今まで観たことなかった気がするのでめちゃくちゃ新鮮で、高校生がゾンビと戦っていく様も面白かった。
舞台が学校なので放送室、図書室、音楽室などそれぞれの部屋での戦い方があって観ていてワク>>続きを読む
90年代の雰囲気だったり、携帯が無かったり、昔も今も恋愛感の変わってる部分や変わらない部分、言葉だったり物だったり、ファッションを堪能。
色々な発見があって面白い。
瀬名を演じるキムタクかっこよすぎだ>>続きを読む
見習い看護師の青田アオイを通して、命とは、命を産むということ、命が生まれるということとは何かを問いかける。
もっと命について考えようと思わされた。
珍しい縦型画面ドラマ。
スマホ用の画面なのでリアルさが増す。
笠松将と清水くるみがナチュラルでほんとに素晴らしい。
このSNS時代に生きる自分たちが本当に信じなきゃいけないもの。
簡単に信じられず疑>>続きを読む
実際こんなエキストラ結構いそうでめちゃくちゃ笑った。
1話の間宮祥太朗が最高。
なんだかんだ最後まで観てしまった。
岳くんはこういう役相変わらず上手いなぁ。
おどおどっぷりが最高だった。
来年公開の映画の数年前の話。
保護司という仕事が無給ボランティアだということに一番驚いた。
誰もがやれることではないすごい仕事だ。
前科者に優しく寄り添う阿川佳代という役に有村架純ちゃんが命を吹き込>>続きを読む
まさかのseason2にはビックリ。
でもまだ全然ネタはあるからね。
学校を変えて神野との再び決闘かと思ったら今回は甘利田先生との友情だった。
相変わらず給食前の校歌を歌う甘利田先生可愛すぎて最高。>>続きを読む
藤井さんプロデュースじゃなかったら観てなかったかもだけど、まぁまぁ面白かった。
北村有起哉が最高だった。最高の役者だ。
会社、友情、恋。
このドラマの持つ爽快感はクセになるものがある。
前作にも増して篠原篤演じる山野のウザさが炸裂していて最高。
観終わってから気づいたけどエリ役は平祐奈だったのか。全く分からなかった。>>続きを読む
キャスティングに惹かれなくて観てこなかったけど、藤井さんが監督だしいよいよ観るかと思い鑑賞。
ストーリー自体はめちゃくちゃ面白くてスカッとしてぶち上がる。
毎話おなじみの台詞がクサイのだけど、それもま>>続きを読む
社会的大ヒットを飛ばしていてNetflix最大のヒットとなっていて各界からもファンが多いということでいよいよ観なきゃなと思い鑑賞。
主人公のギフンがずっとアキラ100%にしか見えないという現象に苦し>>続きを読む
生田斗真、良き。
AIの怖さを改めて感じさせられたのと、配達員の行列に歯ブラシ一本にデカ段ボールは笑った。
演劇的な脚本と演出に好みが分かれるなという印象。
個人的にはあまりハマれず。
引きこもりになった息子(松山ケンイチ)をなんとか外に出そうと頑張る武田鉄矢が素晴らしい。
途中ドキュメンタリーっぽくなるのもNHKっぽい。
今泉さんの『his』の13年前の話。
役者陣が良かった。
今泉作品独特の空気感は抑えめな印象。
『平成物語』の第二弾。
前作とは全く関係ないので別物として観れる。
今回も監督に松本花奈、脚本に加藤拓也という平成生まれのスタッフ陣にキャストたち。
前作にも増して加藤拓也の脚本が素晴らしく、松本花>>続きを読む