ぴよ美さんの映画レビュー・感想・評価

ぴよ美

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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.6

ギニューで草
いつでもどこでもベラの衣装はかわいくて全体的な色合いはまるで美術館にいるみたい
大変に下品なので人におすすめはしないけれど私はすごくすごく好きだった
なぜならば強い女と優しくて強い男が登
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ソナチネ(1993年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

沖縄なのに全く暑さを感じなければ、ドンパチ爆破やっているのに死は静かで不思議な映画だった

みんなで紙相撲ごっこするのと寺島進に懐く勝村政信がかわいかった
楽しい一時はないよりはある方がいいけれど、あ
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リョーマ! The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

観ている途中好きが溢れて涙が出てきた
本作がというより今年23周年を迎えた『テニスの王子様』という作品全体と、なんとなく自分の当時から今が思い起こされて、ずっと変わらずテニプリはあったなとなんだか実家
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

私の推しが死んだ
昔はシンジにイライラしていたがかわいいと思い、年をとったと思った
ミサトさんの乱暴なボタンの押し方好きだ

銀魂 THE FINAL(2021年製作の映画)

4.5

超~~~さみしい


私の人生において1番罪深い作品が完結してしまった
華の女子高生時代を奪い、人生計画をとち狂わせたきっかけは確実に銀魂だった
文字通り花盛りだったはずの高校生活は銀魂一色だったので
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

煉獄さん好き冥利に尽きる逸品

本作の劇場版というのはあくまで通常アニメだったはずの幾話かをスクリーン・音響共に劇場仕様でという意味であり、1本の作品として書き下ろされたわけでもないので他映画と比べる
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

オープニングのところがクイーン仕様なの熱い

TOHOシネマズ日比谷の音響がパワーアップするってんで本作も観てなかったし2020の締めのつもりで


ちょっと駆け足だったな
とんとん拍子にのし上がって
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

1.5

特番だらけのお正月に見るものがない時、こたつへ入っておしゃべり半分に流す映画

なんか寒かった
劇場も寒くて上着にくるまったらうとうと
ひとつのギャグなっがーと思った
自分のテンポで読める漫画なら楽し
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アス(2019年製作の映画)

3.3

家族コントって感じ
怖さの度合いは低く、ホラー映画を観たい怖がり屋に丁度いいくらい
これといった山場がなかったから映画館で観ていたら拍子抜けしたかもしらん
なんかSFっぽかった
ゲットアウトは未視聴
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ドラゴンボール 神龍の伝説(1986年製作の映画)

4.6

OP・ED、短さ、まとまり方すべてが手軽に初心に返れて、手軽にノスタルジックな気分に浸れる素敵な一本

初登場時はむちゃくちゃかっこいいヤムチャ
彼が焼き上がりネタにされるとこの時誰が思っただろうかと
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

よくある話という印象
人におすすめしようとは思わない
予告編でも特に惹かれるものはなかったけど、アリ・アスター監督なのとヘレディタリーを一緒に観た友人Mが観たいと言うから観た

青い空や沢山の花が映り
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ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険(1988年製作の映画)

4.5

鳥山明先生は天才
小さい頃に何回も観てて殆ど覚えていたけど笑えるしじーんとくるし優しいしかわいい

悟空の劇場版「受け止めてやる!」シーンを集めましょう
今回は「いいさ!」付き

2020.4.5 ア
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.8

昭和に生きていないけど今よりも活気に満ちていたんだろうと思える映画
昭和はきっと夕方が一番映える時代だな
なんか夕ごはんの匂いがしてくる

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

3.9

期待通りの王道ホラーだった
スーパービビりのホラーラバーとしては予告では分からなかった嫁・レイチェルの過去は良く言えば期待以上と言うのか、反面怖さ増し増しで余計なことしやがってって思った
聞いてない!
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mellow(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

今好きな人がいたら告白してみようと背中を押してくれるかもしれない映画

ひろみちゃん良かったな、弄んでてやだな~って思うけど良かった。弄ばれてもいいって思うくらい好きなんだもんね
さほちゃんが役も演技
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

8年振りくらいに観た
おそらく人生で2番目に多く観ている映画
モミアゲトミーやブルックスの件、銃社会でよくある首謀者が自殺するのが嫌いで敬遠してたけど希望を求めて
改めて観るとトミーのことで脱獄を決意
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ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

食虫があると知っていたらスクリーンで観なかった~!
気持ち悪いということを決めたのは皆って言ってたけど、食虫の気持ち悪さは生理的なものだと思うから
たぶんセミとかパリッとしてそうな虫なら平気だった、柔
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CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

4.2

かっくい~胸くそ悪~い
クスリはだめだね!

胸くそなのは観る前から分かっていることだから、ただひたすらにノエの世界観に飲み込まれるのが本映画の正しき観賞とした
ダンスシーンの音楽と映像がむちゃくちゃ
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.5

ファンタジーとビートルズだけだと思ってたのにラブロマンスやif設定もたくさんあって期待以上に良かった
主人公のジャックも謙虚でまっすぐで、好感を抱いたまま最後まで素直に観ることができた
声も歌もよかっ
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エッシャー 視覚の魔術師/エッシャー 無限の旅(2018年製作の映画)

-

立体っぽい絵が立体になってたけどスクリーンは立体じゃないからなんだか不思議な感覚だった
美術は計算なんだな~
途中で寝た


2019.12.25 UPLINK渋谷

KILLERS キラーズ 10人の殺し屋たち(2019年製作の映画)

3.5

殺し屋って大変だ~!
閑散期のホテル経営も楽じゃないぜ~!
コーラのお兄さんがかっこよかった


2019.12.25 ヒューマントラストシネマ渋谷
ホットドッグはテアトルがぶっちぎりで美味しい
特に
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テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.0

観に行こと思わせた予告のウィンクを見逃すところだった
もしも2回あったなら1回は見逃した

愛し愛されたらしいリズ視点からと言うには、そこまでの魅力があったのかはイマイチ伝わってこなかった
事件自体を
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

4.2

導入の音楽いいね~
ファンタジーアクションとして楽しかった
ホラーとしては物足りない
パクノダ然り人の感覚を共有できる能力が好きなのでその時点で最高
ローズが鼻血を舐めてくれてたらもっと最高
むしろな
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生理ちゃん(2019年製作の映画)

4.0

私にも生理ちゃんが見えるようになったらな~
あんなキモカワな生理ちゃんが現れてくれるなら楽しみにすらなるのに
ストレスや食生活によっても変わるだろうけど、私はおそらく生理ちゃんを片手で持ち上げられるし
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.9

うるせえしきたねえ映画だ


井浦新さんの悪い色気にあてられた
あれはすがるよなあと思いつつも現実の私はああいうクズ色男には関わらないので、あくまで疑似体験のはずだったのに蒼井優ちゃんにがっつり飲まれ
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ゾンビ-日本初公開復元版-(1979年製作の映画)

4.5

荒木飛呂彦先生が好きな映画なのでスクリーンで観た
ゾンビ映画はたしかバイオハザードシリーズくらいしか観ていないと思うけど、いわゆるゾンビ映画のイメージそのままで教科書を観ているようだった
"ホラーとギ
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.1

合コン前に時間が空いたので、ちょっとでもかわいい心持ちで行こうとラブストーリーを観に行ったつもりだった。
ところがどっこい低速な前半、追い上げに心の中でひょえ~~~と呟き置いてきぼりにされたような後半
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メランコリック(2018年製作の映画)

4.1

設定に惹かれて観に行ったのに、こんなに心を温めてもらえるとは思ってなかった。
というか終盤も終盤で最近自分がよく思うことを言葉そのままに言われて☆☆☆☆。

幸運な現場加点は、2人対談だと思っていた主
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