チィさんの映画レビュー・感想・評価 - 29ページ目

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罪の手ざわり(2013年製作の映画)

3.2

『罪の手ざわり』伏線を全て回収できなかった…。難しい。ル・シネマ安すぎだから渋谷じゃなくて池袋に作ろう。

DOCUMENTARY of AKB48 The time has come 少女たちは、今、その背中に何を想う?(2014年製作の映画)

2.8

『Documentary of AKB48』の新作を観たけど、ドキュメンタリーってなんか評価しづらい。ただ、テーマが大島優子卒業なのはわかるけどやっぱ一ヶ月前の映像の編集は雑すぎて良くなかった。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.6

『オール・ユー・ニード・イズ・キル』をIMAX3Dで鑑賞。振動つけたらマッサージ機みたいだった。4DXで観たかったなあ。楽しかったなあ。トム・クルーズの近年の作品でいちばん好き。そしてトムはそこまでタ>>続きを読む

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.7

『グッド・フェローズ』を鑑賞。2000年代の作品ばかりを鑑賞してたので、自分でも理由なくいきなり借りたことにびっくり。そして面白い。

四十九日のレシピ(2013年製作の映画)

3.5

『四十九日のレシピ』の年表を見ながら、美術さん頑張ったな…ってため息をついた。

ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

3.4

『ブーリン家の姉妹』ジム・スタージェスの結末が悲惨で唖然として泣きそうになった。あぁ…。

複製された男(2013年製作の映画)

3.7

『複製された男』なんかシンプルなんだけど、画面を釘付けにされた。うわぁ。ただ邦題のセンスない。

エスケイプ・フロム・トゥモロー(2013年製作の映画)

3.5

『エスケイプ・フロム・トゥモロー』私は好きだったなぁ。ホーンテッドマンションくらいのブラックジョークって感じ。どうやって隠れて撮影したんだろう、何度乗り物に乗ったんだろうとかを妄想してた。

サッド ヴァケイション(2007年製作の映画)

2.9

『サッド ヴァケイション』観ながら、浅野忠信と高良健吾の組み合わせにほくそ笑む。

劇場版SPEC~結~ 漸ノ篇(2013年製作の映画)

2.3

『SPEC 結』ってやっぱり140分くらいにしても1つの作品にまとめるべきだったよ。

エイトレンジャー2(2014年製作の映画)

3.3

前作『エイトレンジャー』はファン向けの小ネタが多くてラストも堤流続編あるぜ★感満載で苦手だったんだけど(関ジャニ∞ファン兼映画好きの目線)今作『エイトレンジャー2』は後ろの席のちびっ子が私の座席をグワ>>続きを読む

アンダー・ザ・スキン 種の捕食(2013年製作の映画)

1.8

スカーレット・ヨハンソン主演のSF『Under the Skin』を観たけど、どちらかというと邦画的シュールさ。『動物の狩り方』とか思い出した。黒髪スカヨハに違和感あるなあ。

チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像(2014年製作の映画)

2.9

『チームバチスタ FINAL ケルベロスの肖像』冒頭の奥さんが旦那の死体をみつけるシーン。「ただいまーっ」って言いながら玄関の鍵は開けっ放しだし、窓全開で庭出てるし、別荘とも言えども不用心すぎでは…。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

『アメイジングスパイダーマン2』元々なんとなく結末を知ってたから(理由は忘れた)驚きはなかったけど、悲痛というか、これで3に新しい人出てきたらファンが悲しむというか、とりあえずデハーンは次も出るんです>>続きを読む

ブルー2 トロピカル・アドベンチャー(2014年製作の映画)

3.9

『RIO2』英語だけでみたけど、ジェシー・アイゼンバーグの早口久々に聞いたら意外と聞き取れた!

ダイバージェント(2013年製作の映画)

3.5

『ダイバージェント』が予想外にめちゃめちゃ面白くて、テオ・ジェームズがめちゃめちゃかっこよかった。かっこよかった。大事なことだからもう一度かっこよかった。

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.5

『17歳のカルテ』を観たけど、アンジーとジャレッド・レトで「お、アカデミー助演の2人!」と思いつつ、アンジーばっか評価されてウィノナ・ライダーが皮肉言ったことが頭から離れられなくて「仲良くないんだな、>>続きを読む

ドム・ヘミングウェイ(2013年製作の映画)

2.4

『DOM HEMINGWAY』というジュード・ロウの映画を一足早く観たんだけど、『フィルス』を彷彿とさせるものがあるのと、「おなか、、あかん!!」

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

『大統領の執事の涙』とても傑作で純粋に泣きそうになった。ケネディのネクタイとジョンソンから貰ったネクタイピンをつけた時は、時代の流れをしみじみと感じた。良かった。

ルパン三世(2014年製作の映画)

3.2

ルパンは「あぁ予想通り予想通り」って感じだった。画が繋がってなかったけど…。あとわけわかんないくらいに粗い画とかあったけど…。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.3

『LUCY/ルーシー』結局観ました。はっきり言って『アンダー・ザ・スキン』より面白いです。ただ、ラジー賞特有のオーラはあったし、アジアが舞台で『オンリー・ゴッド』を彷彿とさせるヤバイオーラは発せられて>>続きを読む

イン・ザ・ヒーロー(2014年製作の映画)

2.5

『イン・ザ・ヒーロー』を鑑賞。ラストの殺陣は素晴らしいものであったが、それまでの話を消そうとしてる気がする。福士蒼汰にハーフの弟妹が居る設定とかちょっと連れ子にしか見えないし、撮ってる側の撮ってる側を>>続きを読む

ザ・ワーズ 盗まれた人生(2012年製作の映画)

3.1

ブラッドリー・クーパーのために借りて、ブラッドリー・クーパーの為に観て、ブラッドリー・クーパーって感想。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

サンシャイン平和島にて4DXで鑑賞。主人公が古代人とのハーフってひょっとして…?とかコレクターが再び登場したけど、世代が違うからアベンジャーズ時代のものが残ってないことなど上手くマーベルシリーズのひと>>続きを読む

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

3.7

新宿武蔵野館にて『イヴ・サンローラン』見に行ったら、イヴ役の俳優さんもめちゃめちゃイケメンだし、隣の席のおにいさんも雰囲気イケメンだし、至福な時間だった!

ライフ・アクアティック(2004年製作の映画)

2.0

『ライフ・アクアティック』はあんまり好みじゃなかった。やっぱりつまんないドキュメンタリー映画の撮影隊の話では、前提としてつまんないドキュメンタリー映画を流さなきゃいけないからだと思う。

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

3.2

『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』は大好きなベン・スティラーでてたし、髭を剃るシーン良かった☀︎

トロピック・サンダー/史上最低の作戦(2008年製作の映画)

1.5

例えトム・クルーズとマシュー・マコノヒーとロバート・ダウニーJr.が出演していても、大好きなベン・スティラーが監督主演でも、苦手だった『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』生首なめるのとかもう…あか>>続きを読む

ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

3.5

『FANTASTIC MR.FOX』初めて実写じゃないウェスの作品みたけど、音楽と撮り方だけであ、彼の作品だ!ってわかるの凄いよね絵画でいうスーラの点描画みたいな。笑

HOME 愛しの座敷わらし(2012年製作の映画)

3.1

録画していた『HOME 愛しの座敷わらし』を。家でゴロゴロ(出来たら和風ロッジで←)みたくなる作品でした〜。

スカーレット・ヨハンソンの 百点満点大作戦(2004年製作の映画)

3.6

『スカーレット・ヨハンソンの百点満点大作戦』遂に…遂に観れた!!スカヨハとクリエバの共演作(スカヨハがクマにキレる前)やっぱ題名通りすんごくすんごくくだらないザ・アメリカ映画!!ってかんじ。そう、そん>>続きを読む