SF作品として十分面白い。
世界観がFF7と少し似てるかな。
時間と寿命の設定も面白い。
決して恵まれた環境ではないのに、
アニーの前向きな生き方には
感銘を受ける。
幸か不幸かは自分次第。
もちろんtomorrowは素晴らしい歌。
最初は嫌々だったジェイミーが、
段々変わっていくのも好感>>続きを読む
携帯小説って今も流行ってるのかな。
これ以降の爆発的ヒット知らないや。
映画とか小説とかを
これきっかけに好きになれると
いいんじゃないかな。
分かりやすく感動できる作品。
ラブストーリーは余程じゃないと
印象に残らない。
くっつきかけるタイミングが
何回かあって、
最後くっつくんやっけな。
クライマックスで死んでいく人達の
死に方が反安らかすぎて辛い。
特に死のシーンは描かれていないが、
窒息死の場面は本当に苦しい。
こうゆう非常事態において必ずいる、
自分だけでもという人達に、嫌悪感を>>続きを読む
お仕事系の映画を観ると
仕事にやりがいを感じることって
重要だなと思う。
それかプライベートの充実か。
逆境に立ち向かう姿に
色々感じ入る。
なんだっけな、セリフ忘れたけど、
「っ」を「つ」で言うところ好きだった。
水族館が大好きやから、
色んな海の生き物が出てくるだけで
十分楽しめた。
動物がこんな会話してたら
きっと面白いやろな。
感情があるなら、どんなことを
感じてるのか知ってみたい。
サマーウォーズとかに比べると
起伏に欠けるけど、
静かな哀しみの描き方は嫌いじゃない。
自分の可能性を信じ続けることは
本当に難しいと思う。
特に前例のない舞台で
自分が初めての存在になる時は。
でも結局、大事なことは
出来る出来ないよりやりたいかどうか。
そんなメッセージと感じた。
この話自体は感動する話なのに、
後日談とか実は的な話が
ひたすら邪魔だったせいで萎えた。
直接関係もない人達の裏話とか
あさる必要なくないか。
ズートピアとかユニバーシティみたいな
メッセージ性はないので、
人に勧めたくなるほどではない。
気軽に楽しめるエンターテイメント。
伊坂幸太郎の中で
トップ3に入るくらい原作は好き。
映画も下手にアイドルとかおらんし、
観たいシーンも盛り込まれてて好印象。
発想はおもしろいし、
そこからの展開は楽しめた。
が、ラストで台無し。
難しいテーマ。
正解のない問題なだけに
色々考えさせられる作品。
子供にとっての幸せとは何か、
どっちの家庭の方が良いとか悪いとか
一言では言えない。
ストーリーは楽しめる。
凄いなと思ったのは
竹内結子の吹き替え。
よくあのハイスピード、ハイテンションで
舌が回るなと思った。
動物はね、ダメだね。
泣くって分かる。
分かってるけどね、
可愛いからね。
これはラブストーリーの中では
最高傑作の一つだと思う。
どれだけ彼女のことを大切にしてたか、
思い出しても泣ける。
また観たいと思う作品。
この作品は一言で良いとか悪いとか
言いづらい。
首から下が付随、言葉も話せない人と
接する機会にあったことがないから。
気を使わず、素のままで接するのが
この映画では正解だったのかな。
でも最高の友達>>続きを読む
音楽、しかもジャズの世界で生きる。
既にそれだけで相当の異常さ。
全てを捨ててその一つに懸ける、
音楽での成功の一寸隣は真っ暗闇。
あの狂気は必然なのかもしれない。
ラスト9分19秒のシーンが圧巻なの>>続きを読む
観て損はないドキュメンタリー。
誰にでもいつか訪れる瞬間。
だから自分に重ねて観てしまう。
主人公のお父さんだけじゃなく、
周りの人達のことも思うと泣く。
いい人生だったかどうかが分かるのは
結局その>>続きを読む
泣けるのは確実。
理解し辛いことが多々あるのも事実。
色んなことひっくるめて
観て良かったと思えた映画。
大切な人や自分が次の瞬間に消えてしまうかもしれないなら、今という一瞬がどれほど大切かということを教えてくれる作品。
本当の意味で二度と会えないということを想うとどうしても泣いてしまう。
主人公が芝生で>>続きを読む
物凄い赤字出したらしいけど、
そんなに悪くないと思う。
何気に周りでも高評価の人たちが
多かった。
でも自分も含めてことごとくDVD鑑賞。
1ほどのインパクトはない。
ただ井戸の中で追いかけてくる貞子は
めちゃくちゃ怖い。
速すぎる。
ケイゾク好きだったな。
スペックよりも好きだった。
映画のトリックもミステリー小説で
使われるようなもので良かった。
というか、むしろ似たトリック、
なんかで絶対読んでる。