codaさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

coda

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Little DJ 小さな恋の物語(2007年製作の映画)

4.0

これ、泣けた〜。
死に際すると見える景色や
解釈って変わるのかな。
音楽は当然良かった。

ヘブンズ・ドア(2009年製作の映画)

3.0

福田麻由子は個性的で何気に好き。
目かな、印象に残るのは。
この映画は印象に残ってないけど、
割と楽しめたんじゃないかな。

暗いところで待ち合わせ(2006年製作の映画)

3.8

原作も映画も非常に良い。
というか映画と相性の良い原作。
乙一作品の中で1番好き。
「そこ空いてますよ」の
たった一言のために存在してる。
その一言だけで傑作。

犬と私の10の約束(2008年製作の映画)

3.9

動物の映画はせこいと思う。
動物に演技してるなんてないからね。
泣くに決まってるじゃないですか。
レトリバーってなんであんなに
優しい目をしてるんやろう。

デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

3.0

漫画が既に下らないギャグ漫画やから
映画も仕方ない。
たまに何も気にせず観る分には
悪くない。

劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

3.2

テレビの特別版観てなかったから
ふくよかな外国の方が現れた時に、
おまえ誰やねんてツッコンでしまった。

SPEC〜零〜(2013年製作の映画)

3.6

ドラマのほうが面白かったというのは
ドラマの宿命?
でもスペックの戸田恵梨香は最高。
スペックの時は3割増しでかわいく見える。

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

3.9

尺的に原作と違った終わり方に
しないといけないわけやけど、
違和感をまるで感じさせない
終わらせ方にしたのが凄い。
俳優にも本気を感じたけど、
脚本の力が大きかったと思う。
意外にも納得して終わった。

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.8

もちろん原作のほうが面白いが、
これはよく出来てると思う。
リュークの造詣も素晴らしいCG。
当時全然気づかなかったけど、
ミサ役は戸田恵梨香だったのね。
藤原竜也の月、松山ケンイチのLも
キャラクタ
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バトル・ロワイアル II〜鎮魂歌(レクイエム)〜(2003年製作の映画)

2.0

1でとめときゃいいのにの典型。
前田愛を久しぶりに見れてよかったが
コメディ感が増したかな。
竹内力のトライはある意味名場面。
それにしてもバトルロワイヤルの
世界観は怖い。日本の過去を思うと、
あり
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ピンポン(2002年製作の映画)

3.3

窪塚大フィーバーしてた時期な記憶。
影の薄いほうが実力は上で
みたいな設定も少年誌っぽくて良い。

L change the WorLd(2008年製作の映画)

3.7

デスノートのスピンオフで
オリジナル作品作ってって、
結構危険な賭けをしたなと思う。
その賭けに勝てたと個人的に思う作品。
本当にMの誕生秘話がこんな感じなら
素敵やったな。

アイデン&ティティ(2003年製作の映画)

4.0

こうゆう人生に
一種の憧れは抱いてしまう。
どん底這いずりまわりながら
それでも必死に自分の夢を追いかけて。
届かないって多分わかってても
諦められなくて。
でもその中で色んなものつかんで。

リング0 バースデイ(2000年製作の映画)

3.0

リングシリーズでまだ楽しめるな
というのはこの作品までかな。

SHINOBI(2005年製作の映画)

4.2

邦画はじんわりくるタイプか
昔の人達の生き様を描いた作品が好きで
この作品も好きだった。
映画を先に観たせいか、
原作より映画のほうが好き。

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

3.5

TRICK好きだったな、
ドラマが。
あと鬼束ちひろが。
主役二人の掛け合いが大好きで
毎週楽しみにしてた。

トリック 劇場版2(2006年製作の映画)

3.2

シリーズは何話でどんな話だったかが
分からなくなることがある。

レスラー(2008年製作の映画)

3.0

親子関係の話ととらえるべきかな。
人生って難しいことだらけ。

妖怪大戦争(2005年製作の映画)

3.0

妖怪とか学校の階段時代から
好きだったので割と楽しめた。
童心にかえるという意味で悪くない。

8 Mile(2002年製作の映画)

3.9

Lose yourselfは本当にかっこいい、
いまだに好きでたまに聴きたくなる。
一回きりの人生というチャンスを
どう生きるのか、生きたいのか。
不幸と隣り合わせの生活だからこそ、
余計にエミネムの
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リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

4.5

邦画はCGは諦めて、
こうゆう作品だけでいい。
ノスタルジー感満載の青春映画。
前田亜季が懐かしくてなんとなく
借りたらめっちゃ面白かった。
ブルーハーツと青臭い青春が100%
のマッチ度で楽しめる作
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天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

4.2

もう色んなタイミングで観てきたけど、
何回観ても良い映画。
ゴスペル最高、沸き立つ。
観たら絶対、元気になれる映画。

海猿 ウミザル(2004年製作の映画)

3.0

主人公のイメージが
伊藤英明ではない。
加藤愛はきれい。

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

2.7

正直、世界が近くなくて
なんともいえない。
後味もよくないし。
ただ、え、本当に
エドワードノートン?って思った。

BECK(2010年製作の映画)

2.0

仕方ないけど、
音楽映画は漫画の方が無難。
歌声を表現できないのも当たり前
なので演出自体も仕方ない。
難しいこと考えずに観るほうが良い。
ブレイメンほどとんでもない話では
ない分まだマシかもしれない
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フラガール(2006年製作の映画)

3.6

ウォーターボーイズほどでは
ないにしても
一つのことを皆で一生懸命作り上げる
青春感や、
その中で起きる色んな葛藤は良かった。

エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

3.6

実話ということで、
面白かったけどまあまあかな。
お金の絡む話やしな。
結局うしなったものは
お金じゃ代替できないし。
無いよりは全然いいけど。

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

4.2

好みの青春映画。
一つのものを皆で作りあげていくのが、
ノスタルジックで羨ましい。
笑いもあるし、最後まで楽しめる。