一人の青年がSASに入るために訓練を受ける映画。
実戦をいれずに、訓練や友情シーンにもっと時間を割いておけばこんなことにはならなかった。
彼のトラウマはどうなったんだ。
2020/09/25 再>>続きを読む
1よりも見ごたえあったかなという感じ。(1は途中からしか鑑賞していないが)
セガール映画にしては、セガールが思ったより出ていなかったような。
女の人のほうが出ていた。
沈黙シリーズとの差はそこです。
途中から鑑賞。
それでもなんとなく内容が掴めてしまう。
派手さもなく、とくに記載すべき事項はない。
地下で見つけた古くさいゲーム。
これが、宇宙への扉だった。
弟につらく当たる兄。
兄弟に関わりたくない姉。
弟が子供すぎる。
弟がいるせいで、両親は離婚したんだ。
弟なんていなくなればいい。
なんて>>続きを読む
地上波で放送されるとつい見てしまう。
もう何回見たことか。
個人的には二人が朝食を食べながらお互いの秘密を暴露するシーンがお気に入り。
それとたまに出てくるアダム・ブロディがすき。
ああいう夫婦いい>>続きを読む
ポールが全編出演した最後のシリーズ。
車好き垂涎のカーアクションは見物。
シリーズを全部みたことがない人でもそれなりに楽しめるだろう。
彼のあの透き通った青い瞳が永久に閉ざされたことは残念でならない>>続きを読む
物理オタクと魔法使いの交流が面白い。
物理がよくわかっていれば、もっと楽しめたのかなとも思う。
美人な彼女に恋するオタク。
そんなよくある設定だが、こういう軽い気持ちでみられる映画には必要。
象のホートンが、ほこりの中の国ダレダーレの住人を守ろうとする話。
お互いの存在がみえなくても、友達なんです。
そんなに長くないので、間延びせず楽しめた。
ハラハラするところがいっぱいあって、内容はわりと楽しめた。
でも巨人がちょっと気持ち悪い!
そしてCGの出来があまりよくないのが残念。
“復讐”は冷たいほどうまい食事だ。
ピタ役のダコタ・ファニングが愛らしく、クリーシー役のデンゼル・ワシントンも嵌まり役だったように思う。
途中までは楽しめたが、ラストは少し釈然としない感じが残った。
ジェイソン・ステイサムとブラッド・ピット共演ということで鑑賞。
少し期待しすぎてしまった感。
テンポは悪くないが、話として何かが足りない気がする。
しかしながら、ブラピのパイキーはうまかった。
考古学者の…という一文だけ読んで、考古学とSFがどう絡んでくるのか、わくわくしながら見たら間違いだった。
考古学はあまり関係なかった。
個人的にはスターゲートのような感じかと勝手に思っていた。
肝心>>続きを読む
遠い昔、はるか彼方の銀河系で. . .
そのたったワンフレーズで鳥肌がたった。
この時を待ちわびていたのだ。
今回初の4DX3Dでの鑑賞だったので、
不安はありつつも期待に胸をふくらませていた。>>続きを読む
善と悪はいつでも表裏一体なのだと思わせられる。
一時は大団円を迎えたスター・ウォーズ。
Ⅶからにも期待がかかる。
ルークはやはり父親に似ているのだなという印象。
続編を予感させるラストが次作に期待を持たせる。
この映画はもう何回も観ている。
初めて観たときは10代だったが、観る度に自分も成長していて、視点が変わっているので、個人的には何度も楽しめる映画の一つである。
話の内容は、なんていうことはない、一人>>続きを読む
ルークは好青年。
レイア姫は気が強すぎ。
時系列順のエピソードⅠから見直すと、つじつまが合わないことがあるので深く考えないことが必要である。
だが、やはりそこはスター・ウォーズ、色褪せない。
エピソードⅢになり急展開を迎える。
最初から危うさを持っていたアナキン。もう戻れない。
そしてルークの物語へ。
エピソードⅠから見直し、Ⅱへ。
大人になったアナキンの様々な人との再会。
ジェダイ達の過激な交渉(ドぎつい交渉)とR2-D2のC-3POへの扱いが見所。
暗黒面の帳が降りてきた。
妻の浮気など、無駄なシーンがあったことにより、面白味に欠けたなという印象を受けた。
恐らく、シールズ隊員にも私生活に問題や葛藤があるよということだったのだと解釈したが、逆効果であった。
主人公らしい主>>続きを読む
エピソードⅣから見直すべきか迷い、あえてエピソードⅠから鑑賞。
久しぶりに見たからか、新鮮。
ポッドレースはわくわくした。
考えるな、感じるんだ。本能に従え。
フォースと共にあれ。
Ⅶが上映終わる>>続きを読む
ヴィランズの子供達が、イイコちゃん達の学校に編入するお話。
こういう映画は安っぽくなりがちだが、彼女達の寂しさや葛藤がうまく描かれていたように思う。
マルとベンの恋にも注目していただきたい。
純粋な気>>続きを読む
エヴリンはウィルを失いたくなかっただけ。
ウィルもエヴリンを守りたかっただけ。
愛は時に間違いをおかしてしまう。
いつか人間が作ったはずのマシンに人間が支配されるときがくるのかと思ったら怖くなった。
コユキの歌声が聴けないのは、原作者の意向であるから想像するしかない。
だが、イントロを聴いた時の高揚感は、ライブに行った時のそれと同じである。
同時にバンドやりてぇ…と思う(「やりたい」というような言>>続きを読む
このシリーズは内容云々より、かっこいいかかっこよくないかである。
もちろんかっこいいのだ。
2022/07/09 再鑑賞。
アクション映画を勧めるなら、まずこのシリーズを勧めるくらい好きな作品。
往年のアクションスターがたくさん。
「消耗品」だなんてとんでもない。
2作目の本作は、>>続きを読む
星野源がいい。
彼の笑顔には癒される。
そして濡れ場。
そういう映画。
色々な意味でもう一度見る勇気はない。
このレビューはネタバレを含みます
あーーー!っと叫びたいこともあるのだ。
かっこ悪くたって一生懸命に好きなのだ。
不器用だけど優しくしたい。
それでいい。
それくらいがいい。
気持ち悪いとかっこいいは紙一重だ。
根暗な人間が恋によっ>>続きを読む
2020/12/24 再鑑賞。
純粋な気持ちだけ持っていると、食いものにされる。
ただ1つのことのために、全てを捧げる男。
そういう男に愛されるのは少しうらやましいと思った。
2023/01/13 再鑑賞。
最初はアンナにイライラした。
大人からの愛が得られなかった子どもがこうなりました、みたいな短絡的な設定にも同様に。
だが、不思議な時間の交錯はよかった。