めありさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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アフタースクール(原題)(2008年製作の映画)

2.1

表情から何か読み取ろうとするが、それはできない。
だが、美しい。
それがエズラ・ミラー。

内容はビデオにたまたま学校で人気の女の子たちが写ってしまったことがきっかけで…。ということだが、とくに深いス
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ディア・ハンター(1978年製作の映画)

3.5

マイク、ニック、スティーブン、そして仲間たち。

3人が戦場へ行ったことをきっかけに、スイッチが連鎖的に入っていき、それぞれの人生に波及していく。

とくに、ニックはどこでスイッチが切り替わってしまっ
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ザ・コア(2003年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

潜っているところまではよかった。

でも、俺が行く!わかった!いいやつだったよな…。俺のことはいい!わかった!いいやつだったよな…。みたいな繰り返しで、最後は明るく考えようのラブ要素エンド。

そんな
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娼年(2018年製作の映画)

1.0

松坂桃李が大学生はなんだかもう無理がある気がするし、これが演技ならいいのだが、キスも何もかもとても下手そうだったので、娼夫は務まらないだろうなと変なことを思ってしまった。

飽きて途中で早送りして、指
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青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

1.3

イメージするベトナム。
高温多湿で、虫が多く、大きいトカゲがいる。
そのままだった。

しかし、主人公の言葉が少ないからか、非常に気味が悪く、雇い主の気持ちがまったくわからなかった。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

3.1

ダイ・ハードってこういう始まりだったのか。

2、3、1の順で観たからか、1作目が少し他とは毛色が違う気がした。

ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

3.3

小さい頃、何度もこれを観たので、これが1作目だと思っていたが違った。

これが個人的にはシリーズの中で1番好きかもしれない。

ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

2.8

文句ばかりのマクレーン。

前作を観てないので、ちょっとわかりづらい部分があった。

トレマーズ(1990年製作の映画)

2.7

ケヴィン・ベーコンが悪役じゃない作品は初めて観たかもしれないというくらい、個人的には悪役イメージの彼だが、今回は普通にかっこよくて、こういう役ばかりやったらいいのにと思う。

気持ち悪いぬるぬる。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

2.7

ジョニー・デップ以外知らないなーと思ったら、以外と観ている作品に出ていた人たち。

少し退屈になった部分はあるが、最後は殺人事件なのに粋というべきか、終わりかたがよかった。

E.T.(1982年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

あの見た目をかわいいと思えないな…。

え、あのシーンってポスターだけなの…?

ボーダー(2008年製作の映画)

2.8

ありがちというか、単純な話なのだが、出演者が豪華なので、飽きずに観られる。

T-34 ナチスが恐れた最強戦車(2018年製作の映画)

1.8

タンクソルジャーと同じように、女性整備士が出てくるが、タンクソルジャーの方が個人的にはおもしろかった。

シャドウワールド(2019年製作の映画)

1.5

似た雰囲気の男が多すぎて混乱するし、吸血鬼と狼人間の区別もつかない。

女性陣が美人だった。それだけ。

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.5

これが実話とは思えないくらいの、まさかの馬。

ヘムズワースがいい味だしているのはもちろん、戦争ものというとペーニャが必ず出てくるのではないかというくらい名脇役のペーニャの無事を、なぜか祈ってしまう。

チャーチル ノルマンディーの決断(2017年製作の映画)

2.6

自分が正しいというか、どうにかしなければという思いが強ければ強いほど空回りしてしまうこともある。

ノルマンディー上陸作戦というと、プライベートライアンが思い浮かぶ。
本作では戦闘シーンがないため、ど
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刑事ジョン・ブック/目撃者(1985年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

イギリス人には気をつけろ。

事件というより、なんだか外国人が異国の文化に触れ、受け入れられていく物語のようである。

彼らは独自の考えのもと、移住してきた当時の生活を守って生活しているらしい。

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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

2.3

おそらく、これは文章で読んだ方が想像できる分面白いような気がする。

なんだろう、乙一みたいな感じ。
あ、懐かしい、今も執筆されてるんだろうか。

ラノベみたいな雰囲気で、軽く観るにはよい。

オムニ
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ラスト・ウィッチ・ハンター(2015年製作の映画)

2.8

ヴィン・ディーゼル、彼はもうワイルドスピードでしか生きられない俳優になりつつある…。

この役はキアヌとかにやってもらいたいかもしれない。

そして、なんかの流れに似ていると思ったら、トム・クルーズの
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ザ・ウォール(2017年製作の映画)

3.0

ありそうだけどあまり観たこともない、新鮮な展開。

低予算なんだろうと思うが、これで90分持たせられるのがすごい。

監督、有名な作品つくってるんだ!
主演、えっキックアスなの?

わりと淡々と進む。
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バトル・オブ・スカイアーク(2015年製作の映画)

1.7

途中で飽きて観なくなっても、最後を観れば、まぁこんなもんですよねーという感じ。

明後日くらいには忘れてそうな作品。

心をつむいで(2018年製作の映画)

2.1

よくある空回りして溶け込めない女の話。

そこまでしてうまくやろうと思う理由ってなんだろう。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.2

ワームホールの形状が、よくある図解と違って混乱。
劇中の説明を聞いても、考えてる間に話が進んでしまうのでおすすめしない。
ブラックホールの仕組みをかじってないとわかりづらいかな。

長いのに、このシー
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スターにアイ・ラブ・ユー(2010年製作の映画)

2.5

なぜ姉の方が熱心なのに妹にかっさらわれて平気なのか。

そして、妹か少しうざい。
ファンではないからってあんな態度とる?

ラストはまぁ納得。

アルテミスと妖精の身代金(2020年製作の映画)

2.3

なんだか色々活かしきれていない気がして、悪くはないが少し残念。

続きあるのか?

スリーパーズ(1996年製作の映画)

2.7

急に顔が変わるので、誰が誰かというのがいまいちわかりづらい。

豪華な顔ぶれだが、少し長いかな。

マレフィセント2(2019年製作の映画)

2.8

2作目ってあまり期待してないし、アンジーが苦手なので観るのをためらったが、なかなかよかった。

黒幕があの人って、え?

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

2.6

これはやばい。
ダニエル・ラドクリフは仕事を選ばないのか?っていう疑問が湧くくらいあほらしくて、でも感動もあって、なんか新しい感じ。

アポロ13(1995年製作の映画)

2.8

アポロ13号に起きた実際のことを基に、つくられた本作。

宇宙で何かあるということは、絶望でしかないと思う。

なぜケヴィン・ベーコンてあんな悪役顔なんだろう。それとも今までの役のイメージがそうさせる
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.1

映画館は今年初。
クリストファー・ノーランの作品て結構好きで、期待したが。

冒頭ですでにちょっとなんとなくこうでしょ?みたいなものがそのまま反映されていて、そこは捻りが欲しかった。
何かの映画にもあ
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バックドラフト(1991年製作の映画)

2.3

昔みたことがあり、今日再鑑賞したのだが、こんな話だったか。

この作品でバックドラフトの怖さを知り、もしものときは気を付けようと思った覚えがある。

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

2.4

題材がそもそもあまり興味がなかったのだが、MIU404でやっていた内容とリンクするなーと思いつつ途中まで鑑賞。

みていられなかったので、ネタバレを読んだ。

キチジローみたいなやつってどこにでもいて
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