めありさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

めあり

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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

2.8

こういうグロいぬめぬめ系を1人で観られるようになったなんて大人になったなぁ。

大体こういう作品に出てくる子どもは個性的な天才少年か、イケてない少年なイメージだが、今回は前者。

1作目を観ていないの
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

2.8

炎の王国というサブタイトルが悪い気がする。

迫力はあった、映像もきれいだ。

しかし、途中で意識が遠退きかけた。

そして吹替え。
クリス・プラットは山ちゃんに慣れてしまっているのだよ。
クレアの声
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PUSH 光と闇の能力者(2009年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

超能力を持つ者同士の戦いを描く本作。

実によい設定の登場人物。
だが、どこか弱かった。
インパクトに欠けた。

で、解決したんでしたっけ?

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.3

彼はもういないんだってまだ信じられなくて。
騙されたねって出てきてくれたらどんなによかったか。

これからも、ずっと作品の中で生き続ける。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

他のシリーズもそうだが、気味が悪いシーンも多くあり、自分が子どもじゃなくてよかった。
絶対にトラウマになっていた。
それとももっと単純に受け止められていただろうか。

意外なラストを迎えるが、彼は自分
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.0

曲は前ほど印象的ではなかった。

そして、これでいいのか?と思うような流れ。
切り替え早すぎやしませんか。

でも、オラフってたまに核心をついてくるよね。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.0

今度はバンクス家が代がわりした後にメリーがやってくる。

子ども達は大きくなると大切なことを忘れていた。

相変わらず歌が多すぎて。
風船いいなー。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

2.8

小さい頃観たビデオに予告が入っていた記憶。
でも、こんな昔の作品がなぜ入っていたのだろう。
見間違いだろうか?

歌が多すぎて、ミュージカルは向いていないかもしれないと思った。

でも、それぞれのキャ
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ハワイアン・バケーション / Hawaiian Vacation(2011年製作の映画)

2.5

デートって細かく計画しがちだけど、アクシデントもそれはそれで。

アラジン(2019年製作の映画)

2.8

アニメ版は小さい頃何度も観た。

実写になっても、その魅力はそこまで失われずに。

イケてる私とサエない僕(2011年製作の映画)

3.0

所謂、関わるはずのない陽キャと陰キャが交流するうちに、お互いの意外な一面をみていく話。

普通に美男美女だった。

フレネミーズ(2012年製作の映画)

2.8

ベラとゼンデイヤのコンビって最高!

オムニバスみたいな感じがありつつ、リンクしていて面白かった。

プリンセス・プロテクション・プログラム(2009年製作の映画)

2.7

まったくタイプの違うふたりが、お互いを認めあっていく話。

よくある流れだし、プリンセスにはいらいらするけれど、そこはディズニー、うまくまとまる。

アレクサンダーの、ヒドクて、ヒサンで、サイテー、サイアクな日(2014年製作の映画)

3.3

ドタバタコメディー。

こういうなにも考えずに、たまにハラハラしたりただただ楽しめるみたいな作品をみたいと思うことがある。

メメント(2000年製作の映画)

2.3

あらすじをみて、設定が面白そうだったので鑑賞。

何度も別角度から繰り返し、少しずつ補完していく流れは、なんだかただ難しくしたいだけで内容としての厚みはないように感じられた。
観終わっても、とくに感想
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殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

1.9

原作とラストが違うらしい。

自分を信じていいのかどうか怪しくなる。

処刑島 みな殺しの女たち(2012年製作の映画)

2.1

後半50分も観ていないくらいなのだが、まぁこんな終わりかなという感じ。
あらすじで補完。

前半を観ていないので、軍人の男たちがなぜこんなに弱いのかわからない。
普通に考えれば、もっと精神的にも肉体的
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

2.8

1役を123人が演じるという、毎日姿や性別が変わる男を描いた作品。

ハリウッドでリメイクされるとか。

人間中身とはいえ、受け入れられるかどうかはまた別の話。

氷の微笑(1992年製作の映画)

2.6

これは親と観ると気まずい思いをする映画です。

デンジャラス・ビューティー2(2005年製作の映画)

2.7

前作を観ていないので、細かい部分はわからないが、これだけでも十分楽しめる作品となっている。

初めて組むバディーとの流れって、どの映画も大体同じなので、それが女性版というのが珍しいかなというくらい。
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グリーン・ベレー(1968年製作の映画)

2.8

ジョン・ウェインは「フルメタル・ジャケット」に名前だけ出てくるので知っていたが、どんな人物かは知らなかった。

なるほど、軍ものがよく似合いそうな人だった。
今でいうスタローンのように、その年で現場に
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.5

本当にたまたまなのだが、わりと最近「シャイニング」を観た。
これは観ておくべき。

他にも様々な小ネタを散りばめているが、ゲームもアニメもあまり知らないので、全部は拾いきれない。

女の子の顔を気にし
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タンク・ソルジャー 重戦車KV-1(2018年製作の映画)

2.7

実話ベースの作品らしいが、どの辺りが実話かは不明。

戦車に興味ない人にはただただつまらぬ作品、戦車が好きすぎる人にはなぜこの年にこれが出てくるのかという疑問を残す作品、そして、知識はないがまぁまぁ興
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スリー・ジャスティス 孤高のアウトロー/ビリー・ザ・キッド 孤高のアウトロー(2019年製作の映画)

2.3

デイン・デハーン観たさに。

数日前、「マグニフィセント・セブン」でイーサン・ホークとクリス・プラットを観ているので不思議な気分。

実在の人物がどういった人間なのか知らないので、なんとも言えないが、
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バルジ・ソルジャーズ(2018年製作の映画)

2.3

最初はふーん、2018年公開のわりに古い感じだ。

少し目を離す。

え、終わったの?

戦争の犬たち(1980年製作の映画)

3.1

あれ、手で潰してしまうんですね…。

傭兵とはこういうものなのか、と淡々と進んでいくストーリーに、40年前の作品ながら楽しめた。

2022/01/07 再鑑賞。

クリストファーの顔好きだな。

9<ナイン> 〜9番目の奇妙な人形〜(2009年製作の映画)

2.3

見始めてしまったので最後まで見たが、これは正直気味が悪くて、二度は見たくない。

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.0

豪華なメンツが勢揃い。

七人の侍や荒野の七人は見たことないので、比較はできないが、ストーリーは単純明快。

ちょっと動機にかけるというか、何も知らないのにこんなに全力で力を貸すか?だとか、ケータイも
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

2.8

前2作を観なければわからないところはあるが、流れは全く別の方向に。

それにしても、おばさんがうるさい。
この時代に作られた作品に出てくるヒロインの共通点は、うるさくて余計なことをしがち。
ドクとマー
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ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

3.2

人と距離を置いている感じがあるランボー。

しかし、誰かを見捨てたりはしないランボー。

なぜ彼は孤独なのか、前作をちゃんと観ていないのだが、観ればわかるのだろうか。

ミッシング ID(2011年製作の映画)

2.3

前にも観たことがある。

誰が敵か味方かわからなくしたかった意図は汲めたが、あまりにもお粗末でわかりやすすぎる。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.3

前作のラストから始まる本作。

通して観なくても大丈夫なシリーズもあるが、これは違う。
完全なる続編なので、前作を観ていなければわからないところだらけだろう。

残念ながら2015年を過ぎてもあのよう
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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

2.3

フォードの妻の吹替えが下手で最悪だった。

もとのゴジラを観たことがないからかもしれないが、こんな話なのだろうか?
ゴジラというより、謎の生物メイン。

そして、こういうのは、父と息子の絆を取り戻す系
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