バーグとウォールバーグがタッグを組んだ作品は今までどれも面白かったので、かなり期待していた。
しかし、いつもよりウォールバーグの周りの人物に魅力がないというか、キャラがあまり立っていない感じがし、話>>続きを読む
アメリカン・スナイパーに続き、実話を基にした作品。
帰還兵のなかにはPTSDに苦しむ者もたくさんいるときく。
それでもそこでしか生きられない者も。
劇中で「何十万人も治療を待つ兵士がいる」という言葉>>続きを読む
この画像が内容と違いすぎて、検索するのに手間取った。
こんな派手なアクションはありません。
でもコメディタッチで普通に面白かった。
このレビューはネタバレを含みます
会社の先輩が1番好きな映画だと言っていたのを思い出し、鑑賞。
長い、途中でまたの機会にしようと思い2週間ほど経った。
静かに流れるように進むストーリー。
映画が純粋に大好きだった少年、でもそれを>>続きを読む
ケヴィン・ベーコンはいつも悪役なイメージ。
メリル・ストリープは観るたび違う役柄を演じているような印象で、今回は溌剌とした母親役。
午後のあの時間に観るにはぴったりの作品であった。
今年が戦後75年ということは、もう少しでこの戦争を知っている人間がいなくなるということでもあるが、語り継いでいってほしい人、何も語りたくない人、さまざまだ。
本作は「硫黄島からの手紙」も観て、ようや>>続きを読む
セーター?1枚で元気を取り戻したり、脚折れてそうだけど?となったり、女うるさいとなったり、色々つっこみどころがあるが、あぁ時代なんだろうなーという感じ。
でも、迫力はあるしはらはらさせられる部分もあ>>続きを読む
最初はよかった、PTSDに苦しむなんてよくある話だし、それを乗り越えていくとか戦場でしか生きられない系の切り口か…なんて観ていたら。
途中で意識が遠退き、目が覚めると大変な謎映画になっていた。
いい意味でディズニー映画っぽくないというか、おきれいな感じではない。
いろいろな要素が入り交じるので、伏線を回収するのが楽しい。
Stanley Yelnatsね。
初めて観たのだが、いい意味で裏切られた。
てっきりこぶたが、ドジをふんでドタバタするだけの映画だと思っていたのに、感動すらある。
おじいさんが動物の気持ちを汲んで信じるというのがすごい。
様々な人種の集まるクラスの担任となった新人教師の実話を基にした作品。
途中からみたので、冒頭はあらすじを書いているサイトで補完した。
なにかの映画に似てる…と思ったのだが、きっとスクール・オブ・ロ>>続きを読む
これ、続編だったのか…というくらい普通に観てしまった。
2001年のクオリティなの?と言いたくなる出来(これは悪い意味で)。
R-15ということで、さすがグロくて少々エロい。
彼女が頭悪そうで、昔の映画みたい。
でもステイサム映画って観ちゃうんですよねー。
あのおばさんが気持ち悪ぅ…という感じだったが、意外といい人。
頭の回転が早い役が似合うフォックスが素敵な顔。
ベッドシーンが多すぎるのはせっかく面白い話を台無しにしている気がする。
え、2019年の作品?!嘘でしょ…?
ワルシャワ蜂起の話かぁふむふむ…え、ワルシャワ蜂起は…?
俺たちの旅はこれからだぜ!みたいな感じ。
原題のKuierはポーランド語で宅配便という意味らしい。>>続きを読む
前回の方が楽しく観られたかな。
流れは悪くないのだけど、歌とダンスが多すぎるのは向いていないのかもしれない。
豪華女優陣による女版オーシャンズ。
オーシャンズ11に比べると派手さはなく、展開も読める。
でもなかなか。
ハサウェイは実生活でも…と思うと、なんだか複雑。
相棒をなくしてしまうベケットだが、それでも一匹狼にならずにミラーの面倒をみたりしていていいやつ。(狙撃をひとりでというのは難しいからかもしれないが)
ミラーはのちにあんなやつに…。
始終ベサニーが面白かった。
以外といいやつじゃん。
なぜかわからないが、学校の怪談を思い出した。
たしかこれで2度目なのだが、窮屈だったりすると、この箱を思い出す。
帰ってきた老人たち。
不老不死がよいことばかりではない。
まぁだろうな、というラスト。
若返るってそういう意味なのか。
なんかちょっと設定が無理ある感じが否めないが、丸く収まった感はある。
イーサン・ホークって単独の主役よりも、複数いるなかで存在感を出していてほしいタイプ。
そう、マグニフィセント・セブンみたいな。
内容は掴みが弱かったかな。
なんかこういう設定の映画なかったっけ?
途中から観たので、最初はどうなったのかわからないが、とにかく初鑑賞。
なんだか矛盾がある気がする…。
あなた噛まれてなかった?とか、濡れてなかった?とか。
でも検索しても出てこないから気のせいとい>>続きを読む
よくある、大人になると子ども心を忘れて、大切にしていたものが見えなくなるという話。
吹き替えの声が記憶のままのキャラクターもいて、とても懐かしくなった。
ストーリーを楽しむというよりは、もっと別の>>続きを読む
ちょっと何がしたいかよくわからないというか。
あの女なに…?男も誘惑されんな?
子どもの知恵に大人が振り回される。
そして、FBIやCIAを相手にしてこんなうまく行くかね…?
つっこみどころはたくさんあれど、まぁ流し見するにはいい。
この少年、どこかで見たような…あ、クリスチャン・ベイル!
彼がのちにガン=カタを披露するのである。
え、ベン・スティラーいた…?
こういった海外作品はあまり日本人役に日本人が起用されるイメージがな>>続きを読む
その国の文化などを監修する人はいないのだろうか?
「下手の横好き」を壁紙?襖?にするやつがどこにいるのか!
エクスペンダブルズでは仲間なジェット・リーが敵で、ワイルドスピードでは敵なサン・カンが仲間>>続きを読む