めありさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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マイル22(2018年製作の映画)

2.6

バーグとウォールバーグがタッグを組んだ作品は今までどれも面白かったので、かなり期待していた。

しかし、いつもよりウォールバーグの周りの人物に魅力がないというか、キャラがあまり立っていない感じがし、話
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アメリカン・ソルジャー(2017年製作の映画)

3.3

アメリカン・スナイパーに続き、実話を基にした作品。

帰還兵のなかにはPTSDに苦しむ者もたくさんいるときく。
それでもそこでしか生きられない者も。
劇中で「何十万人も治療を待つ兵士がいる」という言葉
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ゲットバック(2016年製作の映画)

2.7

この画像が内容と違いすぎて、検索するのに手間取った。

こんな派手なアクションはありません。

でもコメディタッチで普通に面白かった。

ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版(1989年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

会社の先輩が1番好きな映画だと言っていたのを思い出し、鑑賞。

長い、途中でまたの機会にしようと思い2週間ほど経った。

静かに流れるように進むストーリー。

映画が純粋に大好きだった少年、でもそれを
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激流(1994年製作の映画)

2.7

ケヴィン・ベーコンはいつも悪役なイメージ。

メリル・ストリープは観るたび違う役柄を演じているような印象で、今回は溌剌とした母親役。

午後のあの時間に観るにはぴったりの作品であった。

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.5

今年が戦後75年ということは、もう少しでこの戦争を知っている人間がいなくなるということでもあるが、語り継いでいってほしい人、何も語りたくない人、さまざまだ。

本作は「硫黄島からの手紙」も観て、ようや
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クリフハンガー(1993年製作の映画)

2.8

セーター?1枚で元気を取り戻したり、脚折れてそうだけど?となったり、女うるさいとなったり、色々つっこみどころがあるが、あぁ時代なんだろうなーという感じ。

でも、迫力はあるしはらはらさせられる部分もあ
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ネイビーシールズ ウォー・ファイター(2018年製作の映画)

1.9

最初はよかった、PTSDに苦しむなんてよくある話だし、それを乗り越えていくとか戦場でしか生きられない系の切り口か…なんて観ていたら。

途中で意識が遠退き、目が覚めると大変な謎映画になっていた。

穴/HOLES(2003年製作の映画)

3.0

いい意味でディズニー映画っぽくないというか、おきれいな感じではない。

いろいろな要素が入り交じるので、伏線を回収するのが楽しい。

Stanley Yelnatsね。

ベイブ(1995年製作の映画)

2.8

初めて観たのだが、いい意味で裏切られた。
てっきりこぶたが、ドジをふんでドタバタするだけの映画だと思っていたのに、感動すらある。

おじいさんが動物の気持ちを汲んで信じるというのがすごい。

フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

2.6

様々な人種の集まるクラスの担任となった新人教師の実話を基にした作品。

途中からみたので、冒頭はあらすじを書いているサイトで補完した。

なにかの映画に似てる…と思ったのだが、きっとスクール・オブ・ロ
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オクトパス IN N.Y.(2001年製作の映画)

2.3

これ、続編だったのか…というくらい普通に観てしまった。

2001年のクオリティなの?と言いたくなる出来(これは悪い意味で)。

アドレナリン(2006年製作の映画)

2.8

R-15ということで、さすがグロくて少々エロい。

彼女が頭悪そうで、昔の映画みたい。

でもステイサム映画って観ちゃうんですよねー。

コラテラル(2004年製作の映画)

2.8

個人的にはトム・クルーズには悪役であってほしくないんだよな。

摩天楼はバラ色に(1986年製作の映画)

2.6

あのおばさんが気持ち悪ぅ…という感じだったが、意外といい人。

頭の回転が早い役が似合うフォックスが素敵な顔。

ベッドシーンが多すぎるのはせっかく面白い話を台無しにしている気がする。

バトル・オブ・ワルシャワ 名もなき英雄(2019年製作の映画)

2.5

え、2019年の作品?!嘘でしょ…?

ワルシャワ蜂起の話かぁふむふむ…え、ワルシャワ蜂起は…?

俺たちの旅はこれからだぜ!みたいな感じ。

原題のKuierはポーランド語で宅配便という意味らしい。
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ゾンビーズ2(2020年製作の映画)

2.7

前回の方が楽しく観られたかな。

流れは悪くないのだけど、歌とダンスが多すぎるのは向いていないのかもしれない。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.0

豪華女優陣による女版オーシャンズ。

オーシャンズ11に比べると派手さはなく、展開も読める。
でもなかなか。

ハサウェイは実生活でも…と思うと、なんだか複雑。

山猫は眠らない(1993年製作の映画)

3.1

相棒をなくしてしまうベケットだが、それでも一匹狼にならずにミラーの面倒をみたりしていていいやつ。(狙撃をひとりでというのは難しいからかもしれないが)

ミラーはのちにあんなやつに…。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.0

始終ベサニーが面白かった。
以外といいやつじゃん。

なぜかわからないが、学校の怪談を思い出した。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

2.5

あんなに観たかったのに、途中で集中力が途切れ、ラストに呆然とした。

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

2.6

たしかこれで2度目なのだが、窮屈だったりすると、この箱を思い出す。

コクーン2 遥かなる地球(1988年製作の映画)

2.3

帰ってきた老人たち。

不老不死がよいことばかりではない。

まぁだろうな、というラスト。

コクーン(1985年製作の映画)

2.3

若返るってそういう意味なのか。

なんかちょっと設定が無理ある感じが否めないが、丸く収まった感はある。

リミット・オブ・アサシン(2017年製作の映画)

2.3

イーサン・ホークって単独の主役よりも、複数いるなかで存在感を出していてほしいタイプ。
そう、マグニフィセント・セブンみたいな。

内容は掴みが弱かったかな。
なんかこういう設定の映画なかったっけ?

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

2.6

途中から観たので、最初はどうなったのかわからないが、とにかく初鑑賞。

なんだか矛盾がある気がする…。
あなた噛まれてなかった?とか、濡れてなかった?とか。

でも検索しても出てこないから気のせいとい
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

2.8

よくある、大人になると子ども心を忘れて、大切にしていたものが見えなくなるという話。

吹き替えの声が記憶のままのキャラクターもいて、とても懐かしくなった。

ストーリーを楽しむというよりは、もっと別の
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サイレント・ワールド(2004年製作の映画)

2.0

ちょっと何がしたいかよくわからないというか。

あの女なに…?男も誘惑されんな?

ザ・クライアント 依頼人(1994年製作の映画)

2.3

子どもの知恵に大人が振り回される。

そして、FBIやCIAを相手にしてこんなうまく行くかね…?

つっこみどころはたくさんあれど、まぁ流し見するにはいい。

太陽の帝国(1987年製作の映画)

3.1

この少年、どこかで見たような…あ、クリスチャン・ベイル!
彼がのちにガン=カタを披露するのである。

え、ベン・スティラーいた…?

こういった海外作品はあまり日本人役に日本人が起用されるイメージがな
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ローグ アサシン(2007年製作の映画)

3.0

その国の文化などを監修する人はいないのだろうか?
「下手の横好き」を壁紙?襖?にするやつがどこにいるのか!

エクスペンダブルズでは仲間なジェット・リーが敵で、ワイルドスピードでは敵なサン・カンが仲間
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