最初のしょうちゃんの件は笑った。
後半はなんとも…新選組って伊東甲子太郎が出てくるあたりからおかしくなるので、銀魂の真選組もやはり同じような感じになるのは必然な気もするが、春馬がねぇ…。
1作目を見てしまったので、続編も見ることに。
松田翔太の雰囲気が全て。
見始めてしまったので最後まで見たという感じ。
ちょっと長く感じてしまった。
マスクのデザインを手掛けたのがクリスチャンダダの森川マサノリ氏ということで、そこが見たかっただけでもある。
高杉とお妙以外はわりとはまってたかもしれない。
1番はまり役だったのは沖田かな。
これ、紅桜だったのね。
周りからみた銀さんのフォルムが下品すぎて、初デートでは観られないかも(初デートで銀魂は観ないか)。
いや、こういうの嫌いじゃないですけど。
かっこつけちゃう銀さんをみんな大好きで、なんか笑えるけどち>>続きを読む
銀魂って微妙に感動させてくるからずるい。
お妙と銀さんの関係がまたいい。
原作を読まずに観たが、邦画にしてはよくできてるなーと思った。
いつもほぼ洋画しか観ないので。
ただ、架空の敵と戦ってるようにしか見えないのが残念。
いや、架空は当たり前なのだが、演習的というような意>>続きを読む
ジェット・リーは敵に回したくない…!
マータフがまさかあんな行動をとるなんて!
リッグスはようやく覚悟を?
レオの過去が明らかになって、なんだか感動も。
よくわからないのに、線は切らないでくださーい!
どんどんリッグスに毒されてきているマータフ。
外交特権ってなんなんだよー!!となる。
よいお宅にお住まいで。
2人がいいコンビ。
ロッキーみたいなサクセスストーリーだと思ったのに…もう二度と観たくない。
つらすぎる。
よりによって、歯医者に行く前日に観てしまった。
あと椎名桔平がかっこよすぎる。
このレビューはネタバレを含みます
この手のタイムトラベルものというのは、あまりいい結果をもたらすわけではないのがせつないところ。
何かを変えようとすれば、あるいは何かを探ろうとしても、結局なんらかの犠牲がある。
ピットとウィリスっ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
写真の現像を請け負っている男が、ある家族に目を付け、家族を追い込んでいく…という話かと思った。
しかし、ただの狂気では片付けられない、男の孤独や哀しみが切ない話だった。
そういう意味ではJOKER>>続きを読む
この作品は春馬ありきだから、とてもよかった。
それ以外の部分には、シビアな感想を。
前提として、幕末の歴史がわからないと、流れが掴めないと思う。
年号は出るので、脳内でこの年はこれが起こった年だなと>>続きを読む
か、かわいすぎる。
なかなか他人を頼れないうさぎは、世の中にも多いのではないだろうか。
インターステラーをチープにした感じというべきか。
ところどころせつないシーンが挟まる。
でも、宇宙ものってこうなりがち。
またも214分という長さに、かなりうんざりさせられた。まだいまのところは。
どちらかといえば、ハリー・ポッター派なんですよね。
208分て…。
長すぎる割に、そんなに内容があるわけでもないというか。
映像は美しいのだが。
吹き替えじゃないと耐えられない…。
特攻野郎Aチームの監督とリーアム・ニーソンのタッグ?!と期待したが、かなりシリアスな作品だった。
派手な戦闘シーンはないながらも、引き込まれた。
飛行機の墜落事故で雪山に取り残された7人。
自殺しよ>>続きを読む
わりとありがちな設定で、なんか観たことある感じ…と思ったら、クリミナルマインドみたい!
セガールって、ブルース・ウィリスみたいに絶対ボロボロになったりしないよね。
今回殴られてるのみて驚いたくらい。
藤岡弘、を思い出しちゃうのはなぜなんだろう…。
ギレンホールが苦手なのだが、設定がおもしろそうだったので鑑賞。
時間の分岐点などを整理して観ればわりと楽しめる。
エンドレスエイトのようなうんざりさも多少のスパイス。
主人公の彼と犬の出会いが無理やりすぎる。
好奇心に勝てないバカみたいになってる。
それだけが残念。
それがなければ、その後の展開もよかった。
マックイーンが、ザ主役という作品。
今の映画俳優にはそんなに感じない、演技力。すばらしかった。
少し長めだが、それを感じさせない内容の濃さだった。
え、トラボルタだったんだ、、、。
このタイトルはよくわからないが、まぁまぁ観ちゃう。
なんだかどこか冴えない教授と生徒たちは、エイリアンを倒せるのか!
って話らしい。
他の方のレビューを見るまでどんな内容だったかまったく思い出せなかった。
脱獄犯と少年のお話。
ラストは、なんとなくこうなってしまうのではないかとわかっているのに、引き込まれた。
設定は似ているが、MUDとはまた違う感じ。
実話を基にした作品らしいが、この事件を知らなかったので、なるほどとはならなかった。
しかし、情報漏洩ができない立場の人間がうまく記者を誘導していく様子は見ていておもしろかった。
ステイサムが主演というだけで鑑賞。
いつでてくるの…?え、この髪の毛ある人?!違和感しかない!
なにか仕掛けがあるのかとわくわくしてたのに、なんだか意味がわからないまま終わった。
これ私だけなのかな>>続きを読む
ジョシュ・ハートネットは、パールハーバーから好きな俳優である。
しかし、それ以上にいい役に彼は当たっていない気もしている。
今回、アラスカ州における30日間にも及ぶ極夜を舞台とした、吸血鬼もの。>>続きを読む
1作目同様、ウォークマンの件くらいしか思い出せない。
2022/09/04 再鑑賞。
初見かと思ったが観ていたようだ。
やはりウォークマンの件しか思い出せなかった。
このレビューはネタバレを含みます
最初に言うと、アラジンの皮をかぶった何か。
ディズニー版をみたほうが時間をむだにしないです。
最初はおお、これ期待できるかも!と思ったが、洞窟のあたりから雲行きが怪しい。
なぜあれを前に動かすだけで>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ずっと静かで不気味で退屈だった。
エズラが主役かと思っていたが、母親の視点だった。
覚悟がないまま母になってしまった女と、その女の微妙な気持ちを察してしまった息子。
そして、彼は母の愛の求め方を間違>>続きを読む