舞台はロンドン
もはやホグワーツを飛び出しちゃうのね
身近な人がこの病気でした
賛否両論あるみたいだけど
誰のことも責められないんだ本当に
子供達には撮影が終わるまでカメラを回していることを伝えていなかったそうな
あと、先生が鼻息荒くて途中ブルドッグに見えた
ディックヴァンダイクの登場で胸がいっぱい
博物館の展示品が動き出したら…って考える人
やっぱりたくさんいるのね
タイムスリップした先でも
人々が皆、昔を羨ましがってるのオモロイ
とりあえずあのおっさんを
体育館裏に呼び出したくなった
大して年齢変わらないのに
親目線で観てしまったのはなぜ…?
第三者だから…?
鑑賞後お母やんと意見交換した
自分はとりあえず待っとこタイプの性格だから
主人公の立場になっても
こういうストーリーにならないなァ
一緒に観てた友達が画面に向かって
「一発アウトはきついよ!3回まではミスするのアリにして〜お願ァ〜い」
て言ってたのなんでだか今だに忘れない
古典文学のレポートの題材に
わたしの中で萬斎さんブームが到来した一本