今回は何とか耐えたが
シリーズ化されたら
多部未華子さんの役
嫌いになりそうや…
小さい頃、ソフィーの扱い方が雑すぎて
シーンが変わるごとに、ちゃんとカルシファーが存命してるかハラハラ観てた
幼稚園の頃から粘土で気味の悪いキキちゃんを作り上げるくらいには大好きな作品です
夢の中ではワンピース着てるあたり可愛い
見た目や性格が似てなかったとしても、
皆、宮崎あおいの役柄に自分のお母さんを重ねて見ちゃうんじゃないかしら
川の冷たさとか風を感じて胸がいっぱいになることすら許されない戦争ってなんだろうかな〜
メーヴェごっこしようとしたけど
相当腕の筋肉がないとできないことに気づいた
“お前はサースティに違いない”
宗教とか勉強してから観ると面白いのかな
とりあえず今までに観たことのない類いの作品であった…
ノッティングヒル行った時
旅行書だけの本屋さん血眼で探した(笑)
観るたびに自分がいかに汚れてしまったか実感する
この型の自転車
喉から手が出るほどほしい
映画だからロマンチックに仕上がってるけど
もし現実で別れ際にあんな風にされたら
たまったもんじゃない!と思ってしまうよ!