D介さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.4

どんでん返し映画とは聞いていたが、
その情報を知っているはずなのに、
最後の最後に衝撃、スゴい…。
え?って、呆然としましたよ。

次観たら、色々考察サイト見ながら、
色々探しちゃいそう、それも楽しみ
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川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

4.0

満島ひかりの出世作とのこと。
毛量だけじゃなく、演技も爆発。
振れ幅が良い、物語と演技の変化の合致。

前半はどうしようもない佐和子だが、
だんだんハマる、ロックな吹っ切れ方!

中の下って自覚したら
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ジェネシス(2018年製作の映画)

1.5

不快になる程でもないけど、
映画は大好きだけど、、、
これはなんだったんだ…?

考察云々じゃないはず。

2023-396

メン・オブ・ウォー(1994年製作の映画)

3.2

ドルフ・ラングレンに思い入れはなく、
固定概念が無いからか、割と面白い。

ただ、筋肉に反して、軽く薄く感じる。

ジャングルで上半身裸は怪我するから、
服着た方が良いんじゃないかな?
ってことばっか
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フレディ/エディ(2016年製作の映画)

3.2

そっち?…そっちか!
なファンタジーかと思ったら、やっぱり
ファンタジーなフレディとエディ。

最後はどっち?って混乱する。
これは作っている側が楽しい映画。

毎回思うんだけど、1人二役やっても
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キーパー ある兵士の奇跡(2018年製作の映画)

3.8

自分もキーパーやっていましてね。
とは言え、ハンドボールですが。
膝が悪く走りたくなかったから始めた
キーパーだったけど、楽しかった。

スポーツはかなり政治と絡むし、
ドイツ人がサッカー発祥のイギリ
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ウォーターワールド(1995年製作の映画)

3.3

昔、親に試写会に連れて行ってもらい、
すごく面白かった気がするんだけど、
大人になったさっき再度観たけど、
補正をずいぶん自分はしていたんだな。

面白いんだけど、、、って感じ。
かとしてって、面白く
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8日で死んだ怪獣の12日の物語(2020年製作の映画)

3.4

独特…笑!

(紙粘土?なのに笑)カプセル怪獣に、
感情移入しちゃって、モザイクあるのに
悲しくなってしまったんだけど、
私も宇宙留学しようかなぁ。
親じゃなく子どもに反対されそうだけど笑

コロナっ
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永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.8

メリル・ストリープ、本当に好き。
品があるんだよなぁ、コメディなのに。
性格が悪い役なのに、やっぱり素敵。

永遠の美しさってのは、やっぱり
魔術寄りになるんだよな。
今だったら、AIアイドルがいるが
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シューター(1994年製作の映画)

3.0

昔の映画はあんまり知らないが、
ドルフ・ラングレンってたくさん
出演しているんだなぁー。

シンプルな映画を演ってるイメージ。
そんな彼が色々していた。
割と嫌いじゃなかった!気楽に観れる。

世界遺
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ヴィナス戦記(1989年製作の映画)

3.2

1989年(平成元年)のアニメ映画。
未来感はあるが、言葉や雰囲気は昭和。

カリオストロの城もだけど、この時代の
アニメって今よりも作るの大変そう。
そりゃそうだよなぁ、情熱を感じる。
※カリオスト
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オーバーナイトウォーク(2019年製作の映画)

3.0

屋敷紘子さん、素敵だわぁ。。。

あんな感じの弱小な環境では、
脱がない方が良いんじゃないか?
が、どんな環境でも女優は女優。

そして、姉妹は姉妹。
一緒に過ごしてきた雰囲気が良かった。

2023
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レッド・スコルピオン(1988年製作の映画)

2.3

すげぇ筋肉…。
蠍のタトゥーでそんなに変化あった?
ちゃんと観れて無かったのかなぁ。

2023-386

光の旅人 K-PAX(2001年製作の映画)

3.6

そっちか!
そっちなんだなぁ、、、

モヤモヤを残しながらも、
素敵なヒューマンドラマ。

独特な彼らの友情を見ていて、
羨ましかった。真摯だった。

2023-385

マガディーラ 勇者転生(2009年製作の映画)

3.4

超大作!愛と闘い。
インドらしい!ボリウッドダンス!

エンドロールのぐだぐだなダンスも
含めて愛おしい、400年以上経って
そうだけど、あんなダンス出来ること
自体が平和なんだよなぁ。今はね。

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カリートの道(1993年製作の映画)

3.8

定期的に見るけど、映画と鏡は
相性が良いよなーと思わせてくれる。
あのシーンは素敵、未来を感じた。

カリートの価値観に揺れる様は、
こっちはモヤモヤしたよ、そんな
男気なんて捨てちまえよ…。哀。
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エロスは蒲団の香り(2016年製作の映画)

3.0

田山花袋の布団のあらすじを知った時、
「すげぇ!!!!」と思った。
※変態って意味も分からない年齢なのに、
 変態って意味でのすげぇ!

田山花袋の布団をちゃんと読んだ時、
「すげぇ!!!!」としっか
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最後にして最初の人類(2020年製作の映画)

3.0

詩的な哲学的な霊的な原始的な…
音楽家の最初にして最後の映画を
観た訳なんですが、たぶん自分は
映画の再視聴はほとんどしないし、
本作を観るのは最初で最後、確実に。

壮大さに、放置される自分の小ささ
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ベン・イズ・バック(2018年製作の映画)

2.8

思ったほどにハマらなかった。
自分の環境とはかけ離れている。
だからだけではなく、ベンもママも
なんか自分勝手な、特にママだけど、
違和感っていうか。素敵と真逆。

再婚同士だし、元々自分の子を面倒
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ガール・ゲッツ・ガール(2015年製作の映画)

2.0

レズビアンだからってのではなく、
人としてどーかと思うけど、、、
ハッピーエンドで良かったのよな…?

性のオープンさに驚くことばかり。

ごちゃごちゃわちゃわちゃしてて、
正直何が何だかでした。
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ビーン(1997年製作の映画)

3.3

めちゃくちゃはちゃめちゃ…笑

いつか観たMr.ビーンを再視聴。
今観てもヤバいな。。。笑

映画の中だけにして欲しいので、
映画ってのは偉大だと再認識。

最近のポスターは精巧だしねぇー。

202
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AIR/エア(2023年製作の映画)

4.2

小学校と中学校でバスケを
やっていまして、憧れたものです。
もちろん当時はYouTubeなんてないし、
雑誌をお小遣いで買って、何度も見て
なんでこんなにもカッコいいんだ!
と惚れ惚れしたなぁ。

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ザ・スタンド 連続殺人犯の元カレと妄想症に悩む私(2018年製作の映画)

3.0

スタンド!?
が、JOJOではなかった。
まぁ、なんとなく分かる。

妄想なのか分からないが、
脳って便利だよなぁ。。。
混乱しながら観ていた。

ガソリンスタンドの品揃えって、
日本と違いアメリカは
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ノーザン・ソウル(2014年製作の映画)

3.4

音楽にどっぷりハマったことは、
自分はないのかもしれないなぁ…

自分はどちらかというと、本作で
音楽やダンスもだが、ファッションに
よりカッコ良さを感じていた。

ストーリーも良い。単純にカッコいい
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奴隷区 僕と23人の奴隷(2014年製作の映画)

1.5

原作は面白かった気がするんだけど…
原作も本当は面白くなかったのか?
と錯覚してしまうほどの勿体無さ。

2023-374

ゆるキャン△(2022年製作の映画)

3.7

最近映画をめっきり観ていなくて。
理由は、ジムニーを買うので、
その関係のYouTubeを見まくっている。

そして、私の住む名古屋。

更に、適度にやってるキャンプ。

この3つが揃っているので、本
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42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

3.9

ハリソンフォード、健在だなぁ。
インディやってなくてカッコいい。

差別ってなくならないのかなぁ…
アジア人がアジア人を差別もするし、
国家が扇動もしているだろうし。

が、スポーツはそれを超える力が
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エヴォリューション(2015年製作の映画)

2.9

なんとも…
正解を求めちゃう自分がいる。

なんとも陰気な雰囲気。。。

2023-371

その日、カレーライスができるまで(2021年製作の映画)

3.5

カレーに3日も掛けるのか、
とことんこだわってるんだなぁ、
見る限り普通だけど、それが
彼の愛情の示し方だとも感じる。

リリー・フランキーの枯れてるのも、
素晴らしい演技。さすが。
服のヨレヨレがリ
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予定は未定(2018年製作の映画)

2.8

屋敷紘子さん、お美しい!

アラフォー独身女性の悩ましさ…
何にもなくても、変に受け止めてしまう。

微妙な年齢なんだろうけど、それを
なんでもない感じで走る潔さが素敵。

結婚しなくても良いはずなの
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.9

ルビー頑張った!本当に勇気のいること。
家族のための行動を強制されていると、
自分は感じてしまった。苦手な図式。

歌うこと、家族から離れること。
全部が勇気がいること、素直に感動した。

フランス版
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.3

マッツ・ミケルセン。イケオジ!
いいな、あーんなんになりたい!
40歳過ぎたら、枯れも憧れの対象。

途中まで面白く観れた。
特にクラスの雰囲気が良くて嬉しい!

あ、分かります。自分苦手な営業職の
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あの日々の話(2018年製作の映画)

3.8

長井短、好きなんですよねー。
良い感じの雰囲気、唯一無二感。

大学生映画ってジャンルなのか、
分からないけど、独特の時代。

なんつーか、学生時代の上下関係って
あれなんなんだろうね、体育会系とか。
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ヴァニタス(2016年製作の映画)

3.3

あ、佐々木(細田岳)がいるー。
って観てたけど、いやいや、
大学生の特権はキラキラだろうが…

20代の子に「夢は?」って聞いたら、
「不労所得です」って言うからなぁ。
我々もだが、彼らも窮屈に生きて
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BECKY ベッキー(2020年製作の映画)

3.4

リスちゃんって呼ばれてokなのは、
何歳までなのだろうか?いや状況?

目玉…!!!!嫌だわ!

この戦闘能力の強さや鍵の謎は、
謎のままだが、単純に面白かった。

「成功者は軽度のサイコパス傾向」
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ほんとうのピノッキオ(2019年製作の映画)

3.0

街を散歩していたら、カフェに
身長150cmくらい?の木のピノキオが
窓の外から見えまして、めちゃくちゃ
鼻が伸びてた! そーゆーことか笑

この映画の代わりに伸ばしたのかな?

これがダークファンタ
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