emediaさんの映画レビュー・感想・評価

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劇場で観る楽しみは自分にとっての贅沢のひとつ・・

はじめて劇場で観た作品は
親に連れていってもらった「スヌーピーの大冒険」

はじめて友達と観た作品は
中学生のくせに「もう頬づえはつかない」

映画に詳しいわけではありませんが
映画を劇場で観ることが大好きです

重要なのは大きなスクリーンで観ること

人生の9割が勢いとノリで生きています

映画(695)
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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.0

3年ぶりの熱い闘いは「憎悪」という名の宿敵!
とうとう闘うべき相手が目の前に立ちはだかった!
クリードがリングを叩き立ち上がるとき!うぉ~~っ!鳥肌が立ったヨ!
熱い気持ちのまま体中がビリビリ痺れてく
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葡萄畑に帰ろう(2017年製作の映画)

3.0

原題『The Chair』
追いついていかない?追いついていけないくらいにSFファンタジー

マダムのおかしな晩餐会(2016年製作の映画)

3.8

不吉な13人を回避するために数合わせで座らされたメイドのマリア
喋りすぎない
笑いすぎない
食べすぎない
呑みすぎない
窮屈なテーブルで出される上等なワインは呑みやすい
ついつい呑みすぎて喋りすぎて笑
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オンネリとアンネリのふゆ(2015年製作の映画)

3.8

『オンネリとアンネリのおうち』が更にキュートになって帰ってきた
二人の「人助け」という優しい気持ちと
「悪い大人がいる」という世の中を
童話のように組み立てたストーリー

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.4

自分に正直に生きることが難しいと感じたなら
包み隠さずに全てを打ち明けられたなら

自分の気持ちを素直に口に出せる女子
親の意思に逆らえずに道半ばで挫折する男子
この二人を含めたボランティアの人々が
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彼が愛したケーキ職人(2017年製作の映画)

4.0

密やかな恋は突然に絶たれ狂おしいほどの想いは愛する人の愛した元へと向かう
心に響くラブ・ストーリーだと言えるだろう
なぜなら誰も何も叫ばないのに胸を叩き続けている
刹那に揺れる感情は体の中を駆け巡る嫉
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バルバラ ~セーヌの黒いバラ~(2017年製作の映画)

3.4

バルバラにのみこまれていくブリジットをイヴの愛おしい眼差しが撫でる
演ずるという生活に自分の置き場はあるのだろうか?
倒錯の合間に差しこまれる吐息はブリジットであり
イヴをもてあそぶのも確かにブリジッ
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

3.9

ひたむきに愛する妻を想うラクシュミの人生
ここまで愛しても文化や風習には隔たりを埋められないものがある
女性にとって「恥」は死ぬほどにつらい・・
妻や家族の言葉に茫然とするラクシュミが
敢えてナプキン
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おかえり、ブルゴーニュへ(2017年製作の映画)

3.8

目覚めるたびに別の景色が拡がるブルゴーニュの窓辺
冒頭に流れる季節の移ろいが非常に美しい

3人兄弟が父の死を機に自分達のワインをつくる
各々の言葉足らずやタイミングもあって
10年もの間に想いは擦れ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

麗しのQUEENであり愛しのフレディ・マーキュリー✨
人種・宗教の迫害から追われたルーツを隠して
家族の愛を遠避けて別なる「家族」を求めるフレディ
但しフレディの「愛」は一方的なものかも知れない
偶像
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へレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.3

うわぁ~~っ!怖っ!というのもいいけど
げ~~っ!ぎゃ~~っ!もうやめて~~っ!
と逃げ出したい気分になるのもいいと思う
嫌な気分を引き摺ったままでいられる作品

マニアック(2012年製作の映画)

3.9

イライジャ・ウッドの狂おしいほどの愛情
愛されてばかりいる人には解らない
母性を求める本能が成した狂気

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

3.9

この家庭にある最も正しい暮らしに
この先にあるものは「毒」であり「蜜」である

ザ・マスター(2012年製作の映画)

3.8

宗教が人々を救うのか?ただの隠れ蓑なのか?
突き詰めた先にあるのは己の欲望

しあわせの雨傘(2010年製作の映画)

3.8

女性として「お飾り」ではない品位ある生き方を魅せる妻(カトリーヌ・ドヌーヴ)
勝手気儘な夫の心を覆したのかは?あの言葉で解るね

カメレオン(2008年製作の映画)

3.4

階段でのアクションシーンでは
強烈な女性とのバトルが印象的

半世界(2018年製作の映画)

3.4

いつも共にいた3人の男性が成長して各々の道を歩む
お互いに相手を「わかっている」という自負と「わかってもらえる」という信頼に
3人の生活は当たり前のように成り立っている
何かを想い何かを抱えて故郷に戻
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かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―(2018年製作の映画)

3.4

夫の死を伝えるために義父の元へと向かう晶
父親と疎遠になっていた修平の遺骨を抱くのは息子の駿也
鹿児島の実家で独り暮らす義父は
「息子の死」「成長した孫」「息子の再婚相手」を同時に知る

もう國村ワー
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.9

娘を捜す父親の執念は実に凄まじいもの
世代の隔たりに戸惑いつつも娘を信じることは常にぶれない
いわゆる親馬鹿の「うちの子にかぎって」から始まって
徐々に「マーゴットという女の子」について考えるようにな
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負け犬の美学(2017年製作の映画)

3.8

父を敬う娘の視線と娘の夢を叶えたい父の想い
あの娘のキラキラした瞳・・
娘をもつ男性は羨ましいのではないだろうか?

この邦題はどうか?とは思うけど
スパーリングにこめた美学は確かにあるね

ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

3.9

「もう捕まらない」という男も追い続ける男も超デンジャラス✨
根っからのギャング&強盗もの好きには堪らないね!
追うものと追われるものが騙し合いながらに戦う
あの状況の銃撃戦は驚かされるヨ!

ある信念
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.9

たったひとつの失敗で全滅するような100%の生き方は難しいのヨ

IQをひけらかすキャリーに悪意はない
だって本物の天才なのだから・・ね
でも薄々は気づいているのヨ
何か違うのは誰のせいでもないって・
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.9

まともではないという完全性を味わう
NGはnonsense goodであれば気味がいい

エンジェル、見えない恋人(2016年製作の映画)

3.8

グリムか?イソップか?アンデルセンか?と問われたなら「おとなのアンデルセン」と答えるだろう

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.8

母親が正気を失っていく日々は移ろいでいるのに
暖かな陽射しだけが同じように家族を包んでいる
人は老いていく中でもゆずれないものがある
わが子の命は永遠だと信じていたい
自分のあとに生きていくものだと思
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バーバラと心の巨人(2017年製作の映画)

3.8

心の闇は奥深いところに潜んでいるもの
ぶっ飛んでいるバーバラには寄りつく友達もいない
「巨人」という魔物を迎え撃つ気が満々のバーバラ
いったい何が「巨人」を怒らせているのか?
向かい合った「巨人」の意
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1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

3.9

真実が浮かび上がるたびに沈めようとする「悪」がある
ほんの海の向こう岸で30年前にあった哀しみ
国を分かつとは?どういうことだろう?
対立する民族・思想が互いを排除するために
あらゆる手を使い命をも奪
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.4

銃弾(タマ)は大切に使うって教えてもらった
ボーリング(タマ)は役に立つって教えてもらった
狙うなら止め(タマ)を刺せって教えてもらった
ブルース・ウィリス先生ありがとうございます✨

運命は踊る(2017年製作の映画)

3.8

息子の戦死を告げるメッセンジャーに失神する母親
茫然と立ち尽くす父親の姿を綿密に伝えようとするのか?
足元と頭上からのカメラワークに何とも言えない不安感を煽られる
家族に哀しみが広まりつつある中で
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アジア三面鏡2016 リフレクションズ(2016年製作の映画)

3.4

『SHINIUMA Dead Horse』
監督:ブリランテ・メンドーサ

マニラから日本へ出稼ぎ30年
強制送還で祖国の地を踏むが
妻子を棄てたと言われる男に
もう戻る家はない
馬と共に生きてきた男
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.9

十代の遠慮のない素直な気持ちが絶妙な描写となっている
友達との関係も踏みこみすぎないところがいいね
貧富の差っていうのは露骨なくらいが救われる
拒絶する勇気も抗う建て前も綺麗ごとではないから
余計に正
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モダンライフ・イズ・ラビッシュ ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~(2017年製作の映画)

3.9

リアムがナタリーと出逢うレコード店のシーンがいいね✨
大好きな「blur」のレコードを選んでいる女の子?もう気になって仕方がない!
リアムの猛アピールに引き気味のナタリーも
アーティストとしての夢を語
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