だいずさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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英雄は嘘がお好き(2018年製作の映画)

3.0

ペテン師夫婦誕生?それで終わり?と思ったらちょっと違ったけど。
大尉みたいな人は暑苦しくて好みではない。
妹ポリーヌえぐいなーておもたけど、姉も
たいがいやし、かあちゃん父ちゃんも似たり寄ったり。
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

ゲームオブスローンズ のシオンが出てるけど、ほとんど喋らないよ。でもいい味でてる。
サムロックウェル演じる大佐の影の彼ピ役だと思う。
スカヨハ演じるジョジョの母が、、、ショックで観ているだけのわたしが
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リンドグレーン(2018年製作の映画)

3.5

アストリッドは自分のしたいこと、欲しいもの、大事にしたいことが、若い頃からわかっていた人だと思う。
1920年代くらい?で、そんな女の子はそういなかったと思う。
友達の父親に欲情して、自ら誘った彼女は
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シカゴ(2002年製作の映画)

3.5

すっごく久しぶりに手持ちのDVDで見直した。語り部として出てくるピアノマンがテイディグスだって全然気付いてなかった。アリーマイラブのジャクソン!
リン(ルーシーリュー)が出てるんやから気付いてもいいも
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クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

3.0

わんこかわいい。ストレスでたべすぎちゃうわんこ。
シャラメちゃんがダサいって設定、2020年には考えられない。
マリサトメイを送る警官かっこよかった。
ぐっちゃぐちゃのまま終わってるけど、まぁそれが家
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

面白かった。
息子アレで生き延びるとかすごない?
おともだちがくれた石のメタファーは読み解けず。

ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

4.0

吹替で鑑賞。
本編前にパットモアさんによる登場人物紹介の映像があり、親切。
バイオレットさまの皮肉が全く衰え知らずで嬉しい。モールズリーさんには笑わせてもらった。
ドラマファンが楽しめる仕上がりで満足
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

メソメソしてるディカプリオのかわいいこと。
ヘラヘラしてるけど超強いブラピもよかった。
インタビューウィズバンパイヤとかギルバートグレイプの頃の彼らを知ってる身としては、中年になって並んでテレビ見てる
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アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.0

映画館でみたけれど、途中で二回寝た。
なげーわ…
デニーロがアンナパキンに嫌われてまま終わったことだけわかった。

ネタばれのあらすじを読んだところ、そんなに寝てる時間は長くなかったことが判明したけど
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.0

収まるところに収まったって感じ。
カイロレンではなくベンとしてのアダムドライバーが可愛いくって可愛くってよかった。
ちゃんとスカイウォーカーの夜明けって感じやったしね。
レイアを存在させていたスタッフ
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

-

途中寝ちゃって話分からん部分あり。
シットとファックばっか言ってるばか学生の爪のあまーい犯罪に見るべきもの見出せなかった。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

being aliveをヤケクソで歌うアダムドライバーがかわいい。
ショートカットのヘルシーなスカヨハもよかった。

ニコールによるチャーリーの長所を読んだチャーリーが声を震わせるところ、こちらも泣く
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家族を想うとき(2019年製作の映画)

4.0

良い兆しがないまま終わるのは、それだけ現実の残酷さを観客に突き刺したいから。
ケンローチの苦言をありがたくいただく。

奥さんね、偉いよね。わたし彼女の仕事を絶対できない。マスクせずに下の世話って絶対
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

4.5

クリスマスの精神ってやつ。無宗教なわたしにも沁みる。
右傾化する世界を危ぶむ作り手の叫びが聞こえた。
そうゆうことを語りつつ、ロマンスとミステリーとハッピーが溢れる作品でよかった。
わたしはボロ泣き。
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カツベン!(2019年製作の映画)

4.0

ドタバタがたのしい。
黒島さんの声がかわいい。
関西弁の竹野内豊さいこう。
音尾琢真もいかしてる。
成田凌ももちろんよかった。
活動写真に、草刈民代、城田優、上白石萌音がいたのはわかったけど、シャーロ
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ヘアスプレー ライブ!(2016年製作の映画)

-

映画よりキャストが豪華だとおもう。わたし比で。
とくにジェニファーハドソンがよい。
クイーンラティファの歌唱力では、あんまりピンときてなかった、デモの時の歌、最高だった。やっぱ強いめのバラードは、歌唱
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Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

-

アマプラに入ってたから見てみたけど字幕ないし意味不明やし途中で脱落した。

キング(2019年製作の映画)

-

シャラメちゃんがみたくで映画館までいったのに、結構寝ちゃってね…
よくわからんかった。
リリーローズデップの声が聞けて、
ゲームオブスローンズ のトメンがえらく強気な弟になってたのにほおって思った。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

映画館でもみたけど、おしり先生が、クリミナルマインドのギデオンだとだいぶ後で知ったので、もう一度見たかった。
アマプラに入ったので見た。やっぱいい。
きれいごとすぎるとか、こんなに世界は優しくないって
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真実 特別編集版(2019年製作の映画)

-

イーサン・ホークのシーンが増えててよき。でもシャルロットのシーンで減ってるやつあったかな。冒頭のインタビューも短くなってたね。

ひとよ(2019年製作の映画)

-

音尾琢真が良かった。
漁師になりたかったと泣いた尻から、タクシーの呼び出し電話には極上の営業スマイルでご対応。そしてスカした次男に「巻き込まれてやれよ!」って、あんたええやつ!

真実(2019年製作の映画)

-

やっと見に行けた…
字幕版にて。

ドヌーヴとビノシュとイーサン・ホークが揃うなら誰が撮っても観たいよね。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.0

原作未読。蜜蜂が羽音さえ出てこないよ?
月の光からのイッツオンリーアペーパームーンからの月光が最高でした。
プロコフィエフとバルトークのコンチェルトも良かった。

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

4.0

児童ポルノの捜査と、ヴォーレとティーナのロマンスが、あらぬところで絡み合い…
人間はいずれ何者かに本当に滅ぼされるかもなぁ、と思いました。おもしろかった。
R18かぁ?と思います。もっと間口を広げても
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0

面白い。密室劇で、ほぼ会話のみ。特に自己紹介もないのに誰がどういう人かが最後には分かっている。目が離せなかった。こんなに面白いとは。恐れ入った。吹替で見たけど陪審員11番の訛りがわからなかったので時間>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

アーサーのやったことを全部は否定できない気持ちが残りました。
髪を緑に染めてからの彼は、正に自分自身という感じがします。階段をダンスしながら下るシーン最高です。
両親をお面ピエロに殺されたブルースくん
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

5.0

ラストのオブラディオブラダが、凄く良い。好き。オブラディオブラダの歌詞と映像が美しくって、泣いてしまう。ハッピーでラブリーでキラキラしたオブラディオブラダ。
ライフゴーズオーン!だよねって思った。
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SING/シング(2016年製作の映画)

-

途中で脱落…
これを我慢してみる事を時間の無駄と定義した…

ほとりの朔子(2013年製作の映画)

2.5

見たけどそうハマらなかった記憶。多分チャンネルネコかなんかでみた。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

-

本当にハーマイはなんでロン…あのキザやろーでなくともなんでロン…(ロン好きやけど)
ドラコが完全に大人になったねぇ。
ハリーがジニーにほの字って設定が急にぶっこまれたなぁ…前作ではチョウチャンやったや
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