リアルタッチで可愛い、格好いいだけじゃないポケモンたち。キャラクターデザインがすごく良かった。
ストーリーもツッコミどころがないわけではないけどワクワクハラハラホロリという感じでポケモンシリーズの可能>>続きを読む
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ドキュメンタリー調なカメラワークや展開。まさに現代にヒトラーが蘇ってインタビューを受けてるみたいでそこから恐怖。
ヒトラーの演説の巧みさがよくわかった。
ヒトラーがしたことをみんなが知っているは>>続きを読む
愛の有無は行動に表れると思う。
森の中でビンタしたり投げ飛ばしたりタックルしたり、今まで観た駆け引きのシーンの中で一番好き。衝撃的すぎて一生忘れないし忘れたくても忘れられるような映画じゃなくて最高だっ>>続きを読む
趣味も全部誰かと楽しまなきゃいけないかのような圧力、間違ったことが拡散されて弁解も誰も聞こうとしない。プライバシーもなく、盗撮も厭わない。
息苦しくて仕方ない。
SNSをやるかやらないか決められる>>続きを読む
思わず笑ってしまうシーンもあるが、作中ずっと漂っている緊張感。これが実話だということ、現在でも続く人種差別の根深さを思い知らされる。
「危機に瀕した時 賢者は橋をかけ愚者は壁を造ります 他者を受け入れ慈しみ合いましょう」
前2作より派手さや盛り上がりに欠け、殺害シーンも殺される瞬間が映らないので物足りなさがあった。
観終わったあと、不思議と邦題がぴったりだな〜と思った。
愛のかたちは様々 一人一人が決めること。
視覚的には何度も観たくなるような映画ではないのに、感覚的には何度か観たくなってしまう。魅力的な映画だと思う。
ただ個人的には宣伝文句にあったような一人で見れないような映画ではなかった。
登場人物た>>続きを読む
5年間くらい見逃していて、ようやく観ることが出来ました。
まさに北欧と言った映像や小道具のかわいさに惹かれます。
病気でも普通に生活が送れる人であっても、馴染めない環境や人ってものは必ずあるしいる>>続きを読む
もうあれだけモテ尽くしました!みたいなオダギリジョーは見たくねえ。でもかっこいいんだよな〜
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ライブ・エイドの「We Are the Champions」で泣く父親の肩を抱く息子が映るシーンが好き。
音楽は思い出だと思う。
"長いものに巻かれろ"ということなのか、物語のその後に想いを馳せてしまう。
色んな人に閲覧注意と言われて来たけれど、ある程度歳取って観たからか好きな部類の映画だったのでもっと若い内に観たかった。公開>>続きを読む
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何かを成し遂げた人がよく言われる"才能がある"という言葉。それが賛辞であることはわかってはいる。彼には作品を書き続ける才能は確実にあったと思うが、なかなか作品が出版されないことへの葛藤や戦争体験などを>>続きを読む
都市伝説が生まれたり、考察される作品は良い作品だと思う。生き物(大人)の欲深さとその代償を見せつけられる。解決のしようがなく、それこそが生きるということなのかなあと思ったりする。
登場人物一人一人の想いが交錯し、一人一人の気持ちを深く考えたい知りたいと思う。熟練の魔法使いたちの使う魔法に興奮。冒頭のグリンデルバルドには圧倒されるし惚れ惚れする。
原作小説無しの2時間程の映画で>>続きを読む
平和ボケしているわたしは、彼らの「人を助けたい」と言う理由で入隊を望む姿にハッとさせられました。
トンネルの長テーブルに並んでるシーン、最後の晩餐のような画がとてもいい