途中さんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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ザ・プロム(2020年製作の映画)

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Netflixでも観れるけどミュージカルならやっぱりスクリーンで観たい、、!と思ってちょっとコロナにビビりながらも映画館へ。

最初から最後までミュージカル!こんなに楽しいミュージカルは久しぶりだった
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迷子の警察音楽隊(2007年製作の映画)

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たまたま見つけて、タイトルに惹かれて鑑賞。

どたばたコメディっぽい感じかな?と思ってたけどそういうかんじではなかった。
悲しげな音楽、悲しげな表情が印象的。くすっとできるところは限りなく少ない。だか
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

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晩酌のお供にネイルを塗りながら。

ハーレークインが意外と協調性ある。仲間とつるみたいよね。わかる。
遊園地が素敵。ファンタジックな世界と戦闘のギャップが良い。
アイシャドーの青とピンクがかわいい〜。
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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

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なぜか惹かれるこの時代の人、文化、、
時代そのものに興味がある。

東大生たち、顔つきが皆かっこいい。三島由紀夫と対等に1000人の聴取を前にして討論してるのがすごい、、。
東大900番教室、足を踏み
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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目は映像を観ているのに頭の中では全然関係ないことを考えている…みたいなことがいつのまにかよくあるけど、今回はそれと一番かけ離れている状態で観ることができた。
今何のためにここにいる?何のミッションだっ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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寝る前に観たら、楽しいことを思い出さないと寝れないくらいわたしには怖かった。怖さを引きずる映画を観たのは初めてだったかも、、

人類学も民俗学も宗教も興味はあるけど、惹かれるより得体の知れない怖さ。何
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もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

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とてもじゃないが自分にはスラスラ考察を書けるほど物語を汲み取れなかった。観終わるのに1週間かかった。自分の代わり映えしない日常を終えて、1日の終わりにNetflixを開く、そんな1週間。

1週間を日
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アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

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公開された時から気になっていたけど観れていなかった作品。スクリーンで観れる!と思って足を運んだ平日に観客は3人だけだった。最高。

歌とストーリーが別次元?
最後まで生き残ったメンバーの意図があんまり
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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エンディングに向けて、長いメイキング。メイキングが本編でもある。
長い人生のほんの一瞬なのに一番眩しい瞬間。惹かれるものに出会った瞬間、大人に近づいていく時間。

背伸びして憧れの人たちとつるんで、に
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インセプション(2010年製作の映画)

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初IMAX
奥行きがものすごくてびっくり、映画というよりアトラクション感覚

有名なシーンを大きいスクリーンで観れて大満足!
わかるようでわからなくなってうっすらはわかるけど、、みたいな気持ちで終始鑑
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牝猫たち(2016年製作の映画)

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初Netflix

長くない映画が観たい、、と思ってなんとなく。公開された時の日活ロマンポルノくくり?なのも気になっていたので。

白石監督作品は初めてだったかも、
群像劇好き。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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好きな監督、好きな俳優、好きな街、、観に行かない理由がない!

監督のクレジットがなくてもきっとわかるくらいウディアレンの世界。
たしかに古臭さはある。iPhoneの着信音が不自然なくらい。
今時、シ
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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金曜ロードショーを見逃したのでレンタル。

公開当時にオーシャンズシリーズでメットガラが舞台、、って予告編観て気になったのをスルーしてたのを後悔。
シリーズものってどこか手を出しにくかったけど、気にな
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ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

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久しぶりの映画館、
1席ずつ空けてソーシャルディスタンスをしっかり保って鑑賞。

顔のアップ、やはり印象的。
大きなスクリーンの中でまっすぐな目をした少年の涙が頬をつたう。涙にはいろんな意味がある。透
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

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姿が見えない恐怖、音楽と怖がる人々が余計に恐さを大きくしていく、、、

こわかったーーー!
ユニバ、絶対行こう!

ロケットマン(2019年製作の映画)

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エルトンジョンの名前は知ってるけど曲は1曲も知らない、、というくらいの知識で鑑賞。

ボヘミアンラプソディ、アリーと立て続けに観たけど1番ミュージカル。みんなに愛されているのに、孤独なのは共通。
今一
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ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

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憧れはずっと憧れたままで、でもそれは一方通行で相手にとっては知ったことではないことがほとんど。
自分の中だけで盛り上がって、そのテンションで相手にいってしまうこと、分かる。分かるけど、分かるのに、もし
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

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いつの時代にいてもカリスマ、、
IKEAがジョークで浮かぶくらい現代にも馴染んでる。

おかしいのはどっちなんだろうか

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

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公開した時から気になっていたけど、気付けばこんなに時間が経ってしまっていた、、

ナレーションしてくれるゾンビ。おちゃめ。ショッピングモールとか空港とか、人がたくさん集まるところにゾンビも集まるんだな
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君が君で君だ(2018年製作の映画)

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見返りはいらない。遠くから守ってる。見ている。1つ1つ保管して、記録している。こちらからは干渉しないから見守るだけ。

愛、と一言にひっくるめても恩や感謝とか崇拝とかその中にはいろんな愛の形が詰まって
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

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最後、ウッディやバズがお気に入りだったけど1つ1つもちゃんと大事にしてたと思うとぼろぼろ泣いてしまう

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

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シリーズ全てを見返すと、この時からウッディは難しい選択をしてきたんだなと思った。それは人間も同じだけど、おもちゃの彼らは1番に持ち主のためを思って決断をする。ウッディは流されやすいけど、大切なことをち>>続きを読む

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

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小さい頃はこのシーンが怖かったなとかここのセリフだけなんか印象に残っているんだよな、と思い出しながらみた。

海外の子どもは1人部屋があっていいな。そこの空間で趣味が育まれるよなあ。

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス(2014年製作の映画)

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映画は海外出張✈️
新しいことを始めるとその穴を見つけて悪さする人がいる、、


これを観るために無料期間でFODを利用したけど、読み込みが遅かったりで画質が悪くなることがあった、、ちょっと使いにくい

ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009年製作の映画)

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カッコ悪くて痛いと思うのはたぶん自分に近いタイプだから。自分は女だけど。
女のために、人のために、こんなにがむしゃらにはきっとなれない。
青山がかっこよくみえちゃうね。わかるよ〜

モテキと宮本から君
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

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前作を鑑賞後、すぐに再生。

歳をとっても本質は変わらない。中身は年齢に追いつけなかったりする。肉体だけが衰えていく。

あの頃つるんでいた友だちは20年後に会っても同じテンションで一緒に過ごせるかな
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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5年ぶりくらいに観たら全く覚えていなかった、、

スーツにスニーカーがかっこいい。
スマホがない世界が良い。
いつの時代も女子が大人っぽくみえる。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

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まっすぐで自分の気持ちに正直なラプンツェルがかわいい。

プリンセスはみんなから愛される〜。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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何故だか急に観てみたくなって一気に鑑賞。

お金持ちの暮らしや家、部屋、車、服が観てて楽しい。ドラックで狂うのはこわい。そうでもしないとやってらんないのかな。
マーゴットロビーは絵に描いたように美しい
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スティルライフオブメモリーズ(2018年製作の映画)

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薄暗い部屋でフィルムで撮影ってちゃんと写ってるのかな、と気になってしまった、、

アート系の映画かと思ったけどそうでもなかった。。淡々として、現代なのか少し前の年代なのか、不思議な時間が流れてく。
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神聖なる一族24人の娘たち(2012年製作の映画)

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生と性
閉鎖的、伝統、おまじない、慣し

神聖なことだけど娯楽でもある?
ファンタジーな発想もあれど、先代から受け継いだ習慣を村人1人1人にしっかり受け継がれている。生活や風習は面白い。

白い世界に
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