途中さんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

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ズートピア(2016年製作の映画)

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大人になってからディズニーを見ると無意識にメッセージ性を感じてしまう。でもそれは煩わしいものではなくて、かわいい世界とキャラクターを通して考えさせられる時間になる。

シュガーラッシュを観た後だからか
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

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インターネットの世界にわくわく。イーボーイかわいい、わたしにもメール届けてほしい。

時代に沿ったものを作るのってすごい。
プリンセス達が登場したのは、往年の作品と今作の対比にもなる気がする。ヴァネロ
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シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

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2を観に行きたくて復習のため鑑賞。正直よく覚えていなかったけれどなんかすごく良い話だった気がする、、という印象が強く残っていた。

伏線は残らず回収、メッセージ性も強い。勝手に受け取った。
甘い世界の
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NANA(2005年製作の映画)

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中1の時に友達と電車に乗って隣の隣の駅の映画館まで観に行って以来の鑑賞。

漫画を読み終えてから気になってすぐ観たのでここで終わるのかと思うようなところでエンドロール。

ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス(2018年製作の映画)

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プラスアルファで、1つの洋服や小物にも特化した部分もちょっと見てみたかった。どんな意味が込められているのかとか、こだわりとか。0から完成まで、みたいな。

イギリスに行けば自転車に乗っているヴィヴィア
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バンクシー・ダズ・ニューヨーク(2014年製作の映画)

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初めての吉祥寺アップリンクにて。

バンクシーを知ってる人も知らない人も彼に巻き込まれていって、本当に影響力のある人だと改めて思う。そのカリスマ性と作品性に毎回痺れます。本当にかっこいい。

現代に名
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キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

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軽い気持ちで始めたことが大きな事になっていって、簡単に人が死んでいく。前作より過激、、
悪を倒せば街は平和になるのかな。拳と銃で幸福になるのかな。手っ取り早いのかな。

アメリカのハイスクール事情を知
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ダンボ(1941年製作の映画)

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小さい頃、ダンボが酔っ払ってみた幻覚(?)が怖いのに目が離せなかったことを実写化すると聞いて思い出したので鑑賞。

魔法の羽なんかなくたって飛べるよ。
ティモシーみたいな人がきっとみんなにいるし、いて
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ラジオ・デイズ(1987年製作の映画)

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2019年1本目!

最初の泥棒から最後のナレーションまでみんな愛おしい。
ラジオで音を楽しんでいた時代。子どもの頃に夢中になったものは大人なっても大切なままなのに、忘れてしまうんだね。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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この曲もクイーンだったのか!と知る。
歌も作曲も圧倒的で引き込まれないわけない。
観てから1週間たった今も余韻を覚えている。

一瞬映ったドアにかかっていた着物が花嫁用のものだとしたら、そこで日本のも
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デッドプール2(2018年製作の映画)

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前作の話もすっかり忘れてたし小ネタも全然わからなかった。
つまらなかった印象はないけれど、やっぱり自分にはマーベルはアントマン以外しっくりこない、、

ユキオ可愛かった!忽那汐里ちゃんが出演しているな
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ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

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長かった、、けどこの尺も作品の一部だと思える。重みが増すというか、

名前と顔が一致しなかったのでもう1回しっかり集中して観たい。その後に続編を楽しみたい〜!

三度目の殺人(2017年製作の映画)

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地上波を録画

真実は都合の良いように作られる。あなたとわたしの真実はきっと異なっているのだろう。

言葉や行動で信用してもらって、初めて受け入れてもらえる。真実というのは不安定な信用の上にぐらぐらと
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謝罪の王様(2013年製作の映画)

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もう数年前の映画なのに謝罪会見分析は今もある。今後もまだまだ続いていく風習なのだろうか、?

1番謎だと思っていたエンディングが地上波で流れなかったのでよかった、、

ナラタージュ(2017年製作の映画)

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冬と地方の空気に憧れる。邦画特有のあの温度が好き。
お別れは美しく、ドラマチックに。ラブレターが散るのがきれい。目に見えるものを無くしても目に見えないところには残っている。
懐中時計の針は動いてくんだ
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音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

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グループ魂ファンとしてはシンのライブシーンもっと観たかった。曲名イジリ嬉しい。

ヒッピー村は三木監督の世界だった!パンフレットに詳しく載っていたからじっくり読みたい。岩松さんのオーディションもっと観
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

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いつも目にしているもののサイズ感が変わるのが面白い!カーチェイスも楽しい。

アメリカンジョークってよく分からないと常々思っているけれど、ここではどれも笑えた。

太陽の塔(2018年製作の映画)

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話している時にその内容のアニメーションが横に出てきてイメージしやすかったし可愛かった。
衣装が伊賀さんなの最高ですね。

大阪万博に興味があって、今までも本を読んだり展示を観たりしてきたけど初めて知る
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グリース(1978年製作の映画)

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グループでお揃いの上着着てるのめっちゃいいな

夢の中へ(2005年製作の映画)

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おかしいなと思いながらも受け入れちゃうのが夢

アントマン(2015年製作の映画)

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マーベルになかなかはまれないでいたけど、アントマンは気になっていたのでDVDを借りた。

日常で使ってるものとサイズ感を対比していて面白い。蟻のアップも案外大丈夫だった。
続編も観たい!

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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皆で笑って観れるのが楽しい。
物作り最高だよね、と思う。

予習せずに行ってよかった!

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

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マーベルにハマりたくて借りたけど、カセットで音楽を聴くこと以外グッとこなかった。

さらば青春の光(1979年製作の映画)

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3月にブライトンへ行ったので、「ブライトン 映画」で検索して1番上に出てきたのでレンタル。

タイトルは聞いたことあったけれど前知識は全くなく鑑賞。
イギリスはいつもかっこいい。今年の冬はモッズコート
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ミックス。(2017年製作の映画)

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一生懸命な人はキラキラする
不器用な人はかわいい

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

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ファルコンにはいろんな人が乗っていたんだなあ、全作見返したくなった。

ずっとエンドロールの銀河を漂っていたかった。面白かった。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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2回目の鑑賞。

500日全てを観ているわけではないから、私たちの知らない2人の余白も感じる。

粋な終わり方。季節は変わっていく。