datemasamuneさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

3.0

何故日本が舞台なのにアメリカで作られたのかな?英語の時点で違和感あった。話は可もなく不可もなく。
てっきり全てアニメのグラフィックだと思っていたので、最後のメーキングシーンは驚いた。

ホワイトアウト(2000年製作の映画)

3.5

織田裕二が何故凍え死なないのか不思議だった。テロリストの手口も良くわからないところがあったが、全体的に楽しめた。

山猫は眠らない5 反逆の銃痕(2014年製作の映画)

3.0

いまいち何故狙われているのかわからないが、スナイパーの闘いは面白かった

アイス・クエイク(2010年製作の映画)

3.1

何故メタンで凍るのか不思議だったが、最後の爆発させるところは楽しめた。

ハンナ(2011年製作の映画)

3.0

ずっと追われている少女の話。話が良くわからなかった。

キス&キル(2010年製作の映画)

3.5

アシュトンはイケメンだなー。知り合い皆から急に襲われるのは恐怖だろうなー。

刑事ジョン・ブック/目撃者(1985年製作の映画)

3.0

本当にこういう民族がいるのかな?知らなかったので、勉強になった。警察の腐敗はよく映画になるが、悲しい話だね

山猫は眠らない4 復活の銃弾(2011年製作の映画)

3.0

ベケットの息子がスナイパーになる話。それなりに面白かった

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.3

ストーリーはありきたりだが、意外と面白かった。自分で足を縫うのがシーンが痛々しく気持ち悪い映像だった。

ナイロビの蜂(2005年製作の映画)

4.0

危険を承知で製薬会社の不正を暴こうとして倒れた妻の敵討ち。最後の結末も驚かされたが、思いは繋がったという話。実態もこのような悲惨なアフリカの状態なんだろうなと思うとこの映画が訴える意義は大いにある

武士の献立(2013年製作の映画)

3.0

そんだけ腕が良いのにおなごということで、尽くすだけなのは昔は寂しいね。

ザ・ターゲット 陰謀のスプレマシー(2012年製作の映画)

3.2

最初は普通の会社員みたいに余り強くなかったのに、急に元CIAとして強くなったのが違和感だったが、普通に楽しめた。さすがに10時間くらいで、会社がなくなるのはありえないでしょ

怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.3

親との別れを苦しむ少年に怪物が囁き色々な事件が起こる話。思ったより良かった。

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

5.0

最後まで不器用な親子に号泣でした。自分の子供の反抗期にこんなに向き合って対応できるか考えさせられたなー。お弁当で会話というのも良いね。
篠原涼子は勿論良かったが、芳根京子がとても良く、可愛くもあった。
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山猫は眠らない3 決別の照準(2004年製作の映画)

2.6

この山猫シリーズはストーリーがいまいちな気がする。三作目だが、余りワクワクしないな。

パーフェクト ストーム(2000年製作の映画)

3.5

ロープに巻き込まれた仲間を救ったり、台風との奮闘ぶりは凄い映像だが、事実だと、無謀にも台風に飛び込み乗組員等全員を危険に合わす、最低の船長だな。

バード・オン・ワイヤー(1990年製作の映画)

3.0

動物を交えた最後の闘いがユニークで良かった。カーチェイスの時に二人の体制を敢えてセクシーにさせたり、ずっとヒラヒラスカートでゴールディホーンにアクションさせるから、なんか気になるね。

ゲットバック 人質奪還(2016年製作の映画)

3.6

足技の格闘が凄い。かなり激しい闘いで、ストーリーは余りないが、アクションは良かった

山猫は眠らない2 狙撃手の掟(2002年製作の映画)

3.0

作戦をシェアしてくれない危険な任務は最悪だね。良く怒らないね。

バトルランナー(1987年製作の映画)

3.0

残酷な現代のコロッセオのような格闘をさせるゲーム。銃を使えば良いのにって思ってしまうが、肉弾戦をひたすら見せていた

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

5.0

こちらも当時の映画館と20年前ビデオと三回目の観賞。
今度は西部劇だが、ワクワクは止まらない映画。三作全て子供にも観せたが、皆楽しめた。
ドクは最後どうやってあの時代でデロリアンを作り上げたのだろうね
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

5.0

確か祖父が初めて映画に連れて行ってくれた思い出の映画かも。
20年ぶり三回目だが、やっぱり楽しい。
1が売れると確信して2に続くように作ったのかな?って思わせるくらい1からの設定もしっかりしてるし、同
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

20年ぶりぐらいに観たが、何度観てもワクワクするし、いつの時代でも通じる映画。この発想を1985年に考えて映像化するのが凄すぎる。マイケル・J・フォックスはやっぱり輝いていたなー

デンジャラス・ビューティー2(2005年製作の映画)

3.6

どんなに連れて帰られそうになっても、簡単に空港から抜け出る理由が単純ではあったが、基本的に面白かった

ラン・スルー・ザ・ナイト(2016年製作の映画)

3.0

何故狙われたか、黒幕が誰か、なかなか理解できなかったが、アンナが綺麗過ぎて、観る価値あった。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.5

悲惨な境遇の黒人高校生に部屋を与え、教育させ、アメフトを教えてプロにまで育てる実話ベースの話。年頃の娘もいるのに差別がまだ残るアメリカで、皆が家族として迎える勇気に感動。

スネーク・フライト(2006年製作の映画)

3.0

話はあり得ない話。やたらとセクシーなシーンを入れたりと無理矢理感あるね

プラトーン(1986年製作の映画)

3.0

過酷なベトナム戦争の話。こんなに酷かったのかと疑問に思うくらいの内容だった。同士討ちは悲しい

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.5

アバターの世界で活躍する恵まれない人々の話。CG は凄かった。ガンダム、ラピュタ、ストⅡなど色々な話をパロディにもしているのかな?

山猫は眠らない(1993年製作の映画)

3.0

ジャングルの過酷な任務だな。無意味な仲違いが理解できない。

ゲーム(1997年製作の映画)

4.5

最後の最後まで謎の展開で怖い話。こんなのやられたら笑ってられるかい?