イタリア語の件が面白かったー!
ウケたw
150分超だけど、長く感じなかったな。
DVDだったら、予告見てほしい。
アメリカ版、インターナショナル版、日本版と、それぞれの違いが興味深かった。
感想書けないな…
小さい頃、よく言われていた
「相手の立場に立って考えろ」
世界中の人々にその想像力があれば。と願わずにはいられない。
実際に起きた事件なので、センセーショナルな作品ではあったが、傑作かどうかは疑問。
しかし、まぁー長い…
もう少し短ければ、感想も違ったかもしれないな、と思った。
あと、登場人物を把握するのに、時間が>>続きを読む
イタリアの映画界で活躍する盲目の音響技師、ミルコ・メンカッチの自伝映画。
じんわりと、胸に沁みる映画だった。
一見、校長もいじわるな感じに思えるけど、ほんとは意地悪じゃないんだよね。
嫌な奴がひとり>>続きを読む
なんとも形容し難い作品だった。
んーサイケデリック。てことかな。
短編「かたつむり」本編の100倍面白かった。
ヤンキーに色めき立つ女たちの話。
エイミーとガンダルフが良かったね。
ラストで流れる音楽がやばみ。
ピコピコ音が懐かしくも心地良かった。
音楽も良かったな〜!
サブキャラもみんな個性的で、
悪役っていう悪役がいなくて、
全て受け入れてる感じの平和な映画だった。
戦争しないでピコピコゲームで戦おう。>>続きを読む
戦争関連の映画を見るたびに、
「何のために、誰のために戦ってるんだろう」
と思ってしまう。
これはアクション映画ではなく、史実だろう…
そういう意味では良い作品だった。
クロコダイルと格闘する映画と思ってたら大間違いだった。
なんじゃこりゃ。
全てにおいて薄っぺらかったな…
めっちゃ人の頭、踏みつけていくな。ってのと、
BGMがちょいちょい合ってないなってのが
感想>>続きを読む
なーんも考えずに、頭空っぽで見れる作品。
全然疲れなくて、これはこれで良き。
子役の演技力がえぐかった。
調べてみたら、「フルハウス」にミシェルの友達役で出てたらしい。
フルハウス、最高だよね。
映画は、最後、ウルッときた。
FBIもいい仕事したね。よかったよかった。
このレビューはネタバレを含みます
目を覆いたくなるような、ムチ打ちのシーンの数々、、辛かった…。
ハッピーエンドのような、そうでないような複雑な気分。
邦題がありきたりになってしまっているのが、残念。
このレビューはネタバレを含みます
婚約者を殺した犯人に復讐をする女の話。
犯人にたどり着くまでに、殺人を犯すんだけど
銃の腕前がどんどん上がっていく、っていう。
既視感のある展開だったけど、ラストは良かったね。
あの刑事さん、好き。
爆破が好きな監督なのかな?
車も船も建物も、とにかく爆発してました。
シンディ・クロフォードの美しさ。
臨場感に満ちていて、最初から最後まで心拍数が
ずっと上がりっぱなしで、しんどかった…
このアメリカの同時多発テロと、東日本大震災は、視覚からの衝撃が強すぎた。
あの日TVから流れる映像を見ていて、言>>続きを読む
原作を忠実に再現しようと努めてたのが、よく分かる作品だった。
アクションシーンが見どころかなー。
漫画だと、王騎は3m位ありそうなイメージだったので
実写にすると物足りなく感じてしまった。
しかし、>>続きを読む
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アンディ・ラウが、ひたすらカッコ良く描かれていた。
梁王は、ほんと性悪だわ。
微将軍が兵に担がれながら帰るところが好きだった(笑)
映画から学ぶことはすごく多くて、歴史が苦手な私は本当に勉強になった>>続きを読む
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本の中のピッピは、破茶滅茶な女の子のイメージなんだけど、この映画では、ガサツな部分が際立っている印象…
顔ももう少し可愛いイメージなんだけどな。。
最後、船を見送るシーンでも、ノースリーブの人もいれば>>続きを読む
男女のペアになると、すぐに恋仲になりがち…
もう、そういうの要らない。
主人公がスニーカーの紐を締め直すとこだけは、印象に残ってる。
とにかくLAUGHIN' NOSEだった。
監督さんがファンなのかな。
90's青春て、感じでした。
話の内容は、よく意味が分からなかったけど
特殊メイクは見応えあった。
なかなかエグい描写も多々あったね。
話云々よりも、
ラルフ役のダニー・デヴィートがやっぱし、いいよね。
小さい頃から、よく見てたアメリカの映画の俳優さん!!
途中から薄々気づいていた通りの展開だったけど
最後まで面白く観れたかな。
主人公の男には、1㎜も共感できなかったが、トムには同情してしまう。
心にうけた傷は、思っている以上に深いのであります。
邦題、、なぜそうなった。。
マフィアに潜入捜査するシュワちゃんの話。
アメリカ映画は、銃撃戦好きよね。
突っ込みどころ満載の作品だった。
銃、バンバンし過ぎ。
うるさいし、派手な割には仕留められてないっていう(笑)
ソンドラ・ロックの字面は、何度見てもサンドラ・ブロックと間違えてしまう。
話自体は面白いんだけど、脚本がイマイチなのと
キャストに頼りすぎ。
草笛光子さんの安定感と空気感が好き。
邦画に欠かせない存在だと思う。
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「私が選んだのは、ウォッカとチャカ・カーン」の台詞がよかった。
たばこスパスパ、お酒ガバガバの三十路女の話。
ヒュー・グランドのクズ男っぷりも良かった。
こういう男って、どこの国にもいるのね。