decoさんの映画レビュー・感想・評価 - 25ページ目

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イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.0

イタリア語の件が面白かったー!
ウケたw
150分超だけど、長く感じなかったな。

DVDだったら、予告見てほしい。
アメリカ版、インターナショナル版、日本版と、それぞれの違いが興味深かった。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

3.6

感想書けないな…

小さい頃、よく言われていた
「相手の立場に立って考えろ」

世界中の人々にその想像力があれば。と願わずにはいられない。

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

1.5

実際に起きた事件なので、センセーショナルな作品ではあったが、傑作かどうかは疑問。

しかし、まぁー長い…
もう少し短ければ、感想も違ったかもしれないな、と思った。
あと、登場人物を把握するのに、時間が
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ミルコのひかり(2005年製作の映画)

3.8

イタリアの映画界で活躍する盲目の音響技師、ミルコ・メンカッチの自伝映画。

じんわりと、胸に沁みる映画だった。
一見、校長もいじわるな感じに思えるけど、ほんとは意地悪じゃないんだよね。
嫌な奴がひとり
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

2.0

なんとも形容し難い作品だった。
んーサイケデリック。てことかな。

短編「かたつむり」本編の100倍面白かった。

白い肌の異常な夜(1971年製作の映画)

1.2

ヤンキーに色めき立つ女たちの話。
エイミーとガンダルフが良かったね。
ラストで流れる音楽がやばみ。

ピクセル(2015年製作の映画)

2.2

ピコピコ音が懐かしくも心地良かった。
音楽も良かったな〜!
サブキャラもみんな個性的で、
悪役っていう悪役がいなくて、
全て受け入れてる感じの平和な映画だった。

戦争しないでピコピコゲームで戦おう。
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グリーン・ゾーン(2010年製作の映画)

1.9

戦争関連の映画を見るたびに、
「何のために、誰のために戦ってるんだろう」
と思ってしまう。

これはアクション映画ではなく、史実だろう…
そういう意味では良い作品だった。

クロコダイル・ダンディー(1986年製作の映画)

1.2

クロコダイルと格闘する映画と思ってたら大間違いだった。
なんじゃこりゃ。
全てにおいて薄っぺらかったな…

めっちゃ人の頭、踏みつけていくな。ってのと、
BGMがちょいちょい合ってないなってのが
感想
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チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003年製作の映画)

2.0

なーんも考えずに、頭空っぽで見れる作品。
全然疲れなくて、これはこれで良き。

マーキュリー・ライジング(1998年製作の映画)

2.4

子役の演技力がえぐかった。
調べてみたら、「フルハウス」にミシェルの友達役で出てたらしい。
フルハウス、最高だよね。

映画は、最後、ウルッときた。
FBIもいい仕事したね。よかったよかった。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

目を覆いたくなるような、ムチ打ちのシーンの数々、、辛かった…。
ハッピーエンドのような、そうでないような複雑な気分。

邦題がありきたりになってしまっているのが、残念。

ブレイブ ワン(2007年製作の映画)

1.7

このレビューはネタバレを含みます

婚約者を殺した犯人に復讐をする女の話。
犯人にたどり着くまでに、殺人を犯すんだけど
銃の腕前がどんどん上がっていく、っていう。

既視感のある展開だったけど、ラストは良かったね。
あの刑事さん、好き。

フェア・ゲーム(1995年製作の映画)

1.2

爆破が好きな監督なのかな?
車も船も建物も、とにかく爆発してました。
シンディ・クロフォードの美しさ。

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

2.3

臨場感に満ちていて、最初から最後まで心拍数が
ずっと上がりっぱなしで、しんどかった…

このアメリカの同時多発テロと、東日本大震災は、視覚からの衝撃が強すぎた。
あの日TVから流れる映像を見ていて、言
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キングダム(2019年製作の映画)

1.5

原作を忠実に再現しようと努めてたのが、よく分かる作品だった。
アクションシーンが見どころかなー。

漫画だと、王騎は3m位ありそうなイメージだったので
実写にすると物足りなく感じてしまった。
しかし、
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墨攻(2006年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

アンディ・ラウが、ひたすらカッコ良く描かれていた。
梁王は、ほんと性悪だわ。
微将軍が兵に担がれながら帰るところが好きだった(笑)

映画から学ぶことはすごく多くて、歴史が苦手な私は本当に勉強になった
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長くつ下のピッピ(1970年製作の映画)

1.2

このレビューはネタバレを含みます

本の中のピッピは、破茶滅茶な女の子のイメージなんだけど、この映画では、ガサツな部分が際立っている印象…
顔ももう少し可愛いイメージなんだけどな。。
最後、船を見送るシーンでも、ノースリーブの人もいれば
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ドメスティック・フィアー(2001年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ドキドキしながら見れて、フツーに面白かった。
最後のit’s alright がカッコ良かったぞ、少年!

ゲーム(1997年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

タチの悪いサプライズ。
最悪やろ、これやられたら…
絶対イヤ。。

ブルースチール(1990年製作の映画)

1.2

男女のペアになると、すぐに恋仲になりがち…
もう、そういうの要らない。

主人公がスニーカーの紐を締め直すとこだけは、印象に残ってる。

SPINNING KITE スピニング カイト(2011年製作の映画)

1.5

とにかくLAUGHIN' NOSEだった。
監督さんがファンなのかな。

90's青春て、感じでした。

トータル・リコール(1990年製作の映画)

1.5

話の内容は、よく意味が分からなかったけど
特殊メイクは見応えあった。
なかなかエグい描写も多々あったね。

ロマンシング・ストーン/秘宝の谷(1984年製作の映画)

1.5

話云々よりも、
ラルフ役のダニー・デヴィートがやっぱし、いいよね。
小さい頃から、よく見てたアメリカの映画の俳優さん!!

マリオネット・ゲーム(2007年製作の映画)

2.0

途中から薄々気づいていた通りの展開だったけど
最後まで面白く観れたかな。

主人公の男には、1㎜も共感できなかったが、トムには同情してしまう。

心にうけた傷は、思っている以上に深いのであります。

アーノルド・シュワルツェネッガー/ゴリラ(1986年製作の映画)

1.2

邦題、、なぜそうなった。。
マフィアに潜入捜査するシュワちゃんの話。
アメリカ映画は、銃撃戦好きよね。

ガントレット(1977年製作の映画)

1.2

突っ込みどころ満載の作品だった。
銃、バンバンし過ぎ。
うるさいし、派手な割には仕留められてないっていう(笑)

ソンドラ・ロックの字面は、何度見てもサンドラ・ブロックと間違えてしまう。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

1.6

話自体は面白いんだけど、脚本がイマイチなのと
キャストに頼りすぎ。

草笛光子さんの安定感と空気感が好き。
邦画に欠かせない存在だと思う。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

「私が選んだのは、ウォッカとチャカ・カーン」の台詞がよかった。

たばこスパスパ、お酒ガバガバの三十路女の話。
ヒュー・グランドのクズ男っぷりも良かった。
こういう男って、どこの国にもいるのね。