decoさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

deco

deco

映画(1573)
ドラマ(1)
アニメ(0)

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

役所広司の背中に全てが集約されていた。

今後、日本映画史上に残るであろう最も
心揺さぶられる入浴シーン。
役所広司の圧倒的な存在感と、仲野太賀の泣きの演技。

さらに脇を固める名優陣。
もう、すべて
>>続きを読む

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

2.9

大人タイジとばぁちゃんのシーン、良かったな。
しかし、太賀、泣く演技だけでも、いくつも
バリエーション持っててエグい。
子役の男の子もよかった。

混ぜご飯美味しそうだったなぁ〜
タイジの家のキッチン
>>続きを読む

ポンチョに夜明けの風はらませて(2017年製作の映画)

2.5

染谷にもってかれた感。笑

ラストの3人のカット、よかったな。
好きな終わり方だった。
太賀と矢本悠馬の2人のやりとりが、ごく自然体で良き。

忘れらんねぇよ、の曲もベストマッチ!!

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

1.4

どの登場人物にも感情移入することなく、
サクッと観れた。

ザ・シークレット・サービス(1993年製作の映画)

1.2

このレビューはネタバレを含みます

ラストのエレベーター内での
迫力なさ過ぎるシークレットサービスvs元CIAの戦いに失笑。

毎回思うが、本編に関係ない男女の惚れた腫れた的なのほんと、いらん。がっかりする。

マルコヴィッチはよかった
>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

1.5

平泉成、声、つよ笑
凪の行く末が、非常に気になる。

フライトナイト/恐怖の夜(2011年製作の映画)

1.0

「ドラキュラは個人名!ヴァンパイア!」
これしか記憶にない。

ストーカー(2002年製作の映画)

2.3

ロビン・ウィリアムズのなんとも言えない表情が、寂しい彼の機微をよく表していた。

キャットウーマン(2004年製作の映画)

1.4

美女vs美女
ハル・ベリーもスタイル抜群だけど
いつまで経っても変わらないシャロン・ストーンの美貌とスタイルの良さには、驚かされる。
ほんと、お綺麗…

記憶にございません!(2019年製作の映画)

2.3

三谷幸喜らしさ満載の作品。
豪華で多彩なキャストが、さらに色を添えていた。
「え?!これ、あの人だったのっ!?」
っていうのもあって、面白かった。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

2.0

バズ・ラーマン×ディカプリオということもあり、ロミジュリを彷彿させる作品になっていた。
ラストも、っぽかったな。笑

序盤カット割りが忙しなく、疲れる場面もあったが
後半は気にすることなく見ることがで
>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.1

“臭い”というワードだけで、様々なことを想像させる凄さ。

終わり方もよかったなぁ。

星を追う子ども(2011年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

ジブリへのオマージュ?らしいけど、話が全くの
意味不明…私には合わなかった。

お目目いーっぱいの、彼奴は、王蟲ってこと?!

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

1.9

儚い思い出。

豪徳寺に、この踏切あるのかな。
桜咲く頃に行ってみよう。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

エド・シーランの、
「感じのいい人だったわ」っていうのがウケた。

ビートルズを知っていたあの2人は何者?
エレナ・リグビー?神父??
リバプール行ったことある人なら、さらに楽しめる作品だと思う。
>>続きを読む

冬冬の夏休み(1984年製作の映画)

1.5

寒子役の女優さんが気になった。
エドワード・ヤンの作品かと思ってたら、違った。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

1.2

世にも奇妙な物語でありそうな既視感バリバリの作品だった。
part2が出来るほど、面白くはない…
途中からコメディーに振り切ったら、面白くなりそうなのに。

ポスターだけは、いい感じ。

僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

1.2

悪くはないけど、良くもなかった。かな、という感じ。

252 生存者あり(2008年製作の映画)

1.9

伊藤英明は、海猿とかレスキューとかが十八番なのかな(笑)

252の意味は覚えておいて損はなし。

落下の王国(2006年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

へんてこな話だなぁと思いながら、見始めたけど
徐々に引き込まれていった。
芸達者なお猿さんが死ぬとこ、悲しかった。

そして、なによりも主役の女の子がいい味だしてた。

9デイズ(2002年製作の映画)

2.0

期待せずに見たからか、この手のアクション物を最後まで楽しむことができた。

ラストのやり取りは、ほんわかして良かった〜。

S.W.A.T.(2003年製作の映画)

1.5

スコーピオンみたいに、ガタイが良くて、腕っぷしも強い人が、空手とかその手の技を使えるとしたら、最強だろうなぁー。と思いながら見てたけど、俊敏さに欠けてた(笑)そりゃそうだ笑

内通者は、もうバレバレだ
>>続きを読む

フラッド(1998年製作の映画)

1.7

なかなか派手なアクション映画だった。
ここまでして、金欲しいのか〜と思いながら鑑賞。

そらのレストラン(2019年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

観た人全てが思うことだろうけど、なぜ、こと絵はこの牧場にやって来たのか?
結局、分からぬまま終わるとか…
そんなんだったら、冒頭のあのシーン要らんやろ。

北海道3部作の、「しあわせのパン」が良かった
>>続きを読む

127時間(2010年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

見終わった後、物凄い疲労感に包まれる?苛まれる…はぁ〜。。てなる映画。

終始、眉間に皺寄せて見てたし、腕を切断するシーンではお腹痛くなった…。

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

1.1

武士道や侍に対する憧れをひしひしと感じるものの、違和感がすごい…。。
忍者はよかった。

フルスロットル(2013年製作の映画)

2.0

パルクール的アクション映画。
ボスは、いつも何の料理を作っているのか?
という疑問と
最後がまさか、のオチで笑えた。