decoさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

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バタリアン(1985年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

若者集団のお洋服が十人十色、個性的でとても良かった!

ゾンビは、脳みそが好きなのかー。

ダージリン急行(2007年製作の映画)

2.5

ウェス・アンダーソンは、ほんと曲のセンスがいいわ。

リトルショップ・オブ・ホラーズ(1986年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

花食べる人とか、常連のおばさんとか、原作で出てきた個性的な脇役たちがいなくなってて、残念。

話もだいぶ変わってたなー…。
シーモアも狡猾な感じになっちゃってたし、、

さすがに、曲はどれもキラキラし
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武士の献立(2013年製作の映画)

1.5

いつまで経っても、心を開いてくれない女々しい夫に仕えるハルの気持ちたるや…

柚餅子が逆てるてる坊主みたいで、可愛かったね。

モリのいる場所(2018年製作の映画)

3.1

脇役も含め、達者な演者が揃っている。
それでもやはり、主役2人の画力の強さが際立つ。
何も喋っていなくても、ただそこに居るだけで物語が紡ぎ出されている。

樹木希林と加瀬亮のやりとりも面白かったなー。
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ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

2.9

ウェス・アンダーソンの世界観を堪能。
作中に使用されてる音楽が良き!

ゲットバック 人質奪還(2016年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

孫とお爺ちゃんの姿には、ほっこりしたな。
カーリーの為には、パパとお爺ちゃんが仲良くするのがいちばんなんだけどねー。

こういうストーリーのやつって、
主人公の仲良しさんって、殺されがちだよね。

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

2.4

凄すぎるキャラ弁。食べてみたい!!
お弁当、蓋を開けるときって楽しみだよね。
お母さんに限らず、愛する誰かのためを思って作ってくれたお弁当は、世界でいちばん美味しい!!

オアシス(2002年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

現実を突きつけられる作品だった。
とにかく、主役お二人の演技力が鳥肌モノ。。えげつない。
特にムン・ソリの演技は言葉を失うほどだった。
圧巻…。。

木を切るシーンとペットボトルで叩くシーンが胸熱だっ
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ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

閉鎖的な町での、悲しい物語だった。
ジミーも可哀想な人なんだろうな、と思ったし、
嫁がいちばん怖い。
しかし
デイヴには、幸せに暮らしていって欲しかった…

コピーキャット(1995年製作の映画)

2.3

真っ赤なスーツ。
感のよくない警察官だなぁと思った。

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

1.5

見ながらずっと苛々してた。。
石壁に映る、木扉からの光の模様が美しかった。
あとは、とにかく苛々(笑)

WEEKEND BLUES ウィークエンド・ブルース(2001年製作の映画)

2.1

自主制作の見慣れてないので、正直しんどかった…
けど、脚本はさすが、でした。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

1.2

久方ぶりに、ザ・B級見たな。
宇宙人の女の子=ツインのお団子頭のイメージあるよね(笑)なぜかしら?
そして、なぜこのタイトルにした…?

とりあえず
「パンクだと不細工も目立たない」の台詞が全て。

殺人カメラ(1952年製作の映画)

2.1

このレビューはネタバレを含みます

始まりと終わりがホラーファンタジーだった。
そういえば、昔の人は
「写真を撮られると魂を抜かれる!!」って、言ってたよね(笑)
悪魔のお爺さんの裸姿がなんかヤダった…

リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1960年製作の映画)

3.9

ブラックユーモア。
全体的にみんなキャラが濃いめで、脚本が面白かった。
2日で撮影した、ってすごいな。

若き日のジャック・ニコルソンの役どころがヤバかった(笑)

イロイロ ぬくもりの記憶(2013年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

鶏を見ながら、鶏を食べるシーンが印象に残った。
あと、別れのシーンで髪を✂︎パスッ!!と切ったとこ。
ちょっとホラーだった。

シンガポール映画、初めて見たけど、他の作品も見てみたいと思った。

ラン・スルー・ザ・ナイト(2016年製作の映画)

1.2

このレビューはネタバレを含みます

なんかモヤモヤっとする終わり方だった。
主役の友達?元同僚殺されるの可哀想…

イル・ディーヴォ 魔王と呼ばれた男(2008年製作の映画)

2.2

映画から歴史や政治を学ぶことが多いのだが、今作も非常に勉強になった。
そして、
「ゴッドファーザー」を見返したくなった。

映像、テロップの出し方とかがカッコ良かった。

運命じゃない人(2004年製作の映画)

3.5

クスッと笑える心地よい作品だった。
知らないところで、みんな繋がっているのかもね。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

2.4

インド映画のハチャメチャな感じ、と、音楽のセンス、面白いよね。
好みかどうかは別だけどね(笑)

女優さん、ほんと目鼻立ちがハッキリしていて美人さん。
170分、ダレることなく見ることができた。

悪いことしましョ!(2000年製作の映画)

1.4

エリザベス・ハーレイのコスプレを楽しむ作品。
スタイル抜群だから、なんでも似合ってた!

トゥルー・クライム(1999年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

予想通りのオチだったけど、それでもドキドキした。
ロクでもない牧師に、所長がズバッと言ってくれてスカッとした。

世界最速のインディアン(2005年製作の映画)

1.5

なぜか好かれるおじぃちゃんと、出会う人出会う人、みな誰しもいい人の映画。
ティナが知人に似過ぎていて、その人にしか見えなかった(笑)

ロング・キス・グッドナイト(1996年製作の映画)

2.3

漫画みたいな話だった。
よく映画に出てくる工作員は、なんでも出来るマン
として描かれてるけど、本当にそうなのか、
気になったり、ならなかったり。
しかし女性は、メイクと髪型でずいぶん印象が変わりますよ
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

3.8

シリーズ物も3辺りになると、つまんなくなったり
クドくなりがちだけど、BTTFは、やっぱり面白い。
ドクがラストに言った台詞が良きよね。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.0

改めて、良い作品だなぁと思ったし
『BACK TO THE FUTURE』というタイトルが最高!!すぎる。

ミッシング ID(2011年製作の映画)

1.3

主人公の顔が個人的に好みじゃないこともあり、んー。って感じだった。
お母さん、突然の俊敏な戦いぶりが最大の見どころ。

ノー・グッド・シングス(2002年製作の映画)

1.2

ミラ・ジョボビッチ、きれいだなぁ。という感想しかない。

人生、ここにあり!(2008年製作の映画)

3.1

ずっと見たかった映画。
実話を元にした作品ということもあってか、どこか淡々と進んでいく感じがあり、
重い題材だけど、フラットな気持ちで最後まで見れた。

つか、どうして邦題こうなった…
Sì può
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

2.0

「グランド・ブタペストホテル」が好きなので、気になって見てみたけど、イマイチだった。
けど、シニカル漂う雰囲気は好みだった。
この監督の持ち味なのかな。好き。

文字が小ちゃくて何て書いてあるか、よく
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グース(1996年製作の映画)

1.9

当時、アンナ・パキン大好きだったー。

飛んでるグースちゃん、どうやって撮影したのか気になる。
CGじゃないって、凄すぎる。