期待せずに見たからか、この手のアクション物を最後まで楽しむことができた。
ラストのやり取りは、ほんわかして良かった〜。
スコーピオンみたいに、ガタイが良くて、腕っぷしも強い人が、空手とかその手の技を使えるとしたら、最強だろうなぁー。と思いながら見てたけど、俊敏さに欠けてた(笑)そりゃそうだ笑
内通者は、もうバレバレだ>>続きを読む
なかなか派手なアクション映画だった。
ここまでして、金欲しいのか〜と思いながら鑑賞。
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観た人全てが思うことだろうけど、なぜ、こと絵はこの牧場にやって来たのか?
結局、分からぬまま終わるとか…
そんなんだったら、冒頭のあのシーン要らんやろ。
北海道3部作の、「しあわせのパン」が良かった>>続きを読む
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見終わった後、物凄い疲労感に包まれる?苛まれる…はぁ〜。。てなる映画。
終始、眉間に皺寄せて見てたし、腕を切断するシーンではお腹痛くなった…。
武士道や侍に対する憧れをひしひしと感じるものの、違和感がすごい…。。
忍者はよかった。
パルクール的アクション映画。
ボスは、いつも何の料理を作っているのか?
という疑問と
最後がまさか、のオチで笑えた。
ダンブルドアとガンダルフが、いつもごちゃ混ぜになる。
中盤気持ち悪くて、不要だった…
思いっきりコメディーに振りきっちゃえば良かったのに。残念。
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ヒロインが、かなりパンチのあるお顔立ちだった。
古畑任三郎っぽいBGMがあって、気になった。
すごいタイミングでの嫌すぎるプロポーズ…
奇天烈な面白話なのに、なぜかシリアスに描かれていていて、イカれてるとしか言いようがない…
すごいセンスの持ち主(笑)
未確認生物エイリアン系は、ネチョネチョ粘着質のが多いよね。
ケビン・ベーコンは男前なのか?雰囲気イケメンなのか?いまだに答えがでない。
エミリーみたいなデリカシーのない人は嫌い。
で、結局、
何を描きたかったのか分からない作品だった。
見てるだけで息苦しくなってきた。
閉所恐怖症になるわ。
ほんと、全員助かって良かったよね。
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原作が素晴らしいから、結末知ってても楽しめる。
謎解きシーンがなぜか、トンネルで
「最後の晩餐」だった。
私は、旧作の方が好みでした。
実話かと思ってたけど、違ってた。
二転三転する展開が面白かった。
時間もちょうどいい感じだった。
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茶道の奥深さを学んだ。
袱紗の折り方、季節によってお手前が変わること等。
深い。
「教えることで教わることがいっぱいある」
ラストの樹木希林のこの一言に尽きる。
スティーブン・スピルバーグ製作総指揮。
まさに、らしい作品だった。
ザSFファンタジー。
マリサ可愛かったのにな…。
ろくでもない弟と、しっかり者の兄ちゃん。
えっ!?いまっ!?
火事場で話すことかーっ?いまーっ!?
消防士のくせに…なにしとんねん。
て、思ったよね。
そして、デ・ニーロの無駄遣い。
メリル・ストリープという女優の幅を感じた。
異常なポテサラ愛と、愛のかたちについて。
ナイトキャップ、可愛かったなぁ。