WOWOWドラマW。五十嵐貴久の同名小説の映像化作品。内閣総理大臣の孫が誘拐されたところからストーリーが展開するサスペンス。
三上博史のどことなく影がある演技が印象的でした。
情報を駆使した捜査をする専門の警視庁の組織が舞台。テーマも面白いと思ったがそこまで高度な分析はなかった印象。
海外との関連事件とストーリーもいいので、これからに期待。
奥多摩の綺麗な景色とそこに住む人たちも素晴らしい。奥多摩に行ってみたくなる作品。
ストーリーでは、新管理官の御子柴と駐在との対決?そこも面白い。
1957年に発表された、松本清張の短編小説が原作。映像化は映画を含めて10回。昔の原作が現在でもうまく表現されていて違和感は全くなかった。田村正和の演技や表現力はさすがでした。
それぞれの配役や役割な>>続きを読む
バス事故に端を発した連続殺人事件の謎を追跡する松本清張らしい傑作サスペンス・ミステリー。
かつて映画、テレビドラマと計6回映像化されている作品なだけに最後まで気が抜けなかった。
シリーズ8作品目。東京タワーは知っていた!血痕が描く謎のルート 消えた少女の秘密。
30年前に発生した幼女誘拐事件の被害者家族との出会いからストーリーが展開していく。
シリーズとして変わらず面白かった>>続きを読む
石ノ森章太郎のコミック「HOTEL」が原案のヒューマンミステリードラマ。
「八ヶ岳リゾート殺人事件」に続く2作目。放送を楽しみにしていたせいか、前作よりも面白く感じた。ホテルならではの見どころもあり、>>続きを読む
タイムリープもののヒューマンコメディ。全10話。
劇中で流れる挿入歌、服装や何気ない言葉のひとつひとつにハッとさせられたし、人生とは何かを5周目の人生で分かってくるあたりも新しかった。
なかよし3人組>>続きを読む
石ノ森章太郎のコミック「HOTEL」が原案のヒューマンミステリードラマ。
「プラトン ロイヤルホテル八ヶ岳」に総支配人として着任した東堂が刑事とともに事件を解決していくストーリー。
普通の2時間ドラマ>>続きを読む
アマゾンオリジナル作品。全10話。
「サイバー犯罪特捜班」通称フェイスのメンバーが凶悪サイバー犯罪に挑む様子を描いたドラマ。サイバー犯罪に対処する部分よりも銃撃戦やアクションが多め。
全体的にチープ感>>続きを読む
作品登録がないため、こちらへ記録。
第39話 西村京太郎トラベルミステリー「高山本線殺人事件・特急ひだ5号で狙われた女・飛騨―下呂温泉、一枚の乗車券が解いた不倫の連立方程式」
第41話 西村京太郎ト>>続きを読む
越境捜査、テレビ東京版。
迷宮入りの未解決事件、消えた12億円を警視庁刑事、神奈川県警刑事のタッグで追う社会派サスペンスドラマ。
何気なく観たが、原作が良いせいか最後まで興味深く視聴。
イタリアの医療ドラマシリーズ。全16話。
事件により12年間の記憶を失った総合病院の内科医長の復帰とその後を描いた作品。
医局メンバー達の恋愛模様や病名不明患者の治療、患者たちの感動エピソード。どれも>>続きを読む
第4話「密やかな連続殺人」、第5話「悪魔の囁き」の連続エピソード。
未解決事件の被害者が着けていた片耳分のピアスを見て、犯人は殺害後に奪ったものと推理し、関連する事件を追っていくストーリー。
2005>>続きを読む
シリーズ第一作目。
伊勢志摩の真珠に秘められた謎の連鎖。
舞台は、三重県鳥羽。
おかしな組合せの同居が、ここから始まる。
連続ドラマW。全4話。
ゆったり、のんびりリラックスできる作品。ストーリーにあまり変化はないものの、ほっこりした気分になれる。全てが良かった。
松陰神社通り商店街も、パンとスープのみを提供する小さな店>>続きを読む
ワゴンで全国を巡り、その地域の野菜や果物を使ったサンドイッチを提供する女性二人組のストーリー。
ゆったりした気持ちで観れたので良かった。舞台の高崎も魅力。主人公のキャラが受入れられば良い作品だと思う、>>続きを読む
出会った4人がカルテットを組み、軽井沢で一緒に生活していくラブストーリーとヒューマンサスペンスを掛け合わせたようなドラマ。
とにかくこの登場人物4人の魅力が素晴らしい、どこを切り取っても魅力的に映った>>続きを読む
BSで放送していたので久しぶりに。
ここからシーズンがスタートしたと思うと感慨深い。マリコがやたらと元気で、渡辺いっけいも懐かしかった。
第2章。全5話。
サイコミステリードラマ。第1章とは少し変わり催眠を利用したストーリーになっていて少し怖いような感覚になった。
引き続き見ごたえのある作品でした。
実際に起こった北関東連続幼女誘拐殺人事件をモチーフに製作された作品。全7話。
未解決事件の検証、真相究明に挑むBS放送の報道番組のメンバーが日本を動かしていく。
報道の限界とジャーナリズ厶とは、という>>続きを読む
国税局、陰の査察官シリーズ第32弾。
今回は、和歌山へ。
やはり安定して面白い。
連続ドラマW。全9話。
同じ名前を持つ正反対の二人の人生が同じ銀行に入行して切磋琢磨しながら、生きていくストーリー。
見どころがたくさんあり最後まで楽しめた。
二人のあきらを演じる2人も最高でした。
映画イチケイのカラスの公開を記念したスペシャルドラマ。熊本と東京、2つのロケーションで起こった事件でみちおと部長が活躍。
キャストも豪華でストーリーも良かったと思う。そのナカでも中村梅雀さんが良かった>>続きを読む
連続ドラマW。全6話。交通事故に絡む加害者側と被害者側を題材にしたハードサスペンスドラマ。
全体的日暗い感じではあるものの、深みが感じられた。
一挙放送にて再視聴。
目に見える物が真実とは限らない…何が本当で何が嘘か。それを地で行く信用詐欺師達にワクワクした。
7人の容疑者とその罪。7人が集った 開店初日のイタリアンレストランでストーリーがはじまる。ヒューマンミステリードラマ。
続編は連続ドラマの「陽はまた昇る」。
刑事と犯人とのやりとりも深く心にささるもの>>続きを読む
「MOZU」シリーズのスピンオフドラマ。
「美しき標的編」、「砕かれた過去編」の2作品とも面白いが、「美しき標的編」の方がMOZUぽい作品だった。
法と結託したお金のカルテルに立ち向かって戦う両替商と、法律家の復讐劇。
現在進行系で配信されていて始まったばかりだが、かなり面白い。今後の展開にも期待。
今回一挙放送で視聴。
湊かなえ原作のミステリードラマ。
主人公の深瀬の恋人の元に、「人殺しだ」という告発文が届き物語がスタートする。
主人公の藤原竜也を始めとする豪華キャストの演技がとても良かったし、>>続きを読む
「駐在刑事」初回2時間SP。奥多摩渓谷・殺意の夜想曲。
このシリーズは長くやっているせいか、やはり面白いし、奥多摩の景色も美しい。
東野圭吾原作の推理ドラマ。
政財界のVIPを会員とする会員制の調査機関、探偵倶楽部。ストーリー的には良さそうだか、ちょっと軽い感じがしたところは残念。
連続ドラマW枠。全5話。地上波で放送されたSeason1に続く作品で、あまり覚えてなかったものの振り返りシーンで話がしっかり繋がった。このシリーズも常に目が話せない展開でキャストも素晴らしかった。
ついにファイナル。1話から11年間もたっていたかと思うとびっくりした。
今回で最後とはいえ、そこまでファイナル感はなかったもののいつもどおり楽しく観れた。
連続ドラマW。全5話。大企業のリコール隠しに切り込むヒューマンサスペンス。
原作は既に読んでいてストーリーは知っていたが、豪華俳優陣の演技、それに楽曲も良くて大満足。大企業と戦う企業の心意気をみること>>続きを読む
ダラダラとつい観てしまう魅力、なんだろう。
タンステーキ美味しそうだった。