ディープなつまみぐいさんのドラマレビュー・感想・評価

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ディープなつまみぐい

ディープなつまみぐい

演じ屋 Re:act(2024年製作のドラマ)

3.7

前シーズンと比べて、新たな仕事や社会的テーマに切り込むエピソードが多く、家族愛や人間関係の深さ、それに全体的に感動的なシーンが多かった印象でした。
シーズン3もあれば、ぜひ期待したい。

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セイレーンの懺悔(2020年製作のドラマ)

3.5

連続ドラマW。全4話。中山七里の小説を原作としたドラマ。テレビ局の報道番組を舞台に、新人女性記者が女子高生誘拐殺人事を追うストーリー。メディアの責任や真実の追求することの難しさを描いていて、見応えがあ>>続きを読む

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演じ屋(2021年製作のドラマ)

4.0

「演じ屋」という職業?がとても斬新でどの回も面白かった。
特に主演の奈緒の演技が抜群でドラマに引き込まれ最後まで一気に視聴。
シーズン2も期待したい。

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だから殺せなかった(2022年製作のドラマ)

3.7

連続ドラマW、全5話。連続殺人事件を扱った重厚なドラマ。
マスコミのあり方や正義の概念、虐待の問題など、重いテーマながら、ラストシーンも衝撃的なこともあり、とても印象に残った作品でした。

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正体(2022年製作のドラマ)

4.0

連続ドラマW。全4話。殺人罪で死刑判決を受けた主人公が、護送中に脱獄し逃亡、その間、出会った人々を救っていく。人の価値とは何か、正体とは何か、を描いた作品。
ストーリー展開が面白く、一気に見てしまうほ
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HOTEL -NEXT DOOR-(2022年製作のドラマ)

3.7

連続ドラマW。全6話。
石ノ森章太郎の名作漫画をディーン・フジオカが老舗ホテル「プラトン」の再建に挑む社会派エンターテイメント物語。

スタイリッシュな映像と現代風なストーリーで、最後まで飽きさせなか
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人類学者・岬久美子の殺人鑑定(2019年製作のドラマ)

3.1

 BONESの日本版ドラマ。人骨を専門に研究している人類学者、警視庁現場資料班の刑事が事件解決に挑む。

#3 光る肋骨と緑色の頭蓋骨の謎!後頭部を触れば犯人が分かる!?

科学的な要素に加え、複雑な
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ブルーモーメント(2024年製作のドラマ)

3.2

気象や災害から人々を救うため立ち向かう主人公たちの物語。
斬新な設定だったものの、もう少し緊迫感が感じられると良かったのかもしれない。ただ、チームメンバーが協力し合い、少しずつまとまりが出て力を合わせ
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ブラック・ジャック(2024年製作のドラマ)

3.7

実写版ということで、どうかなと思っていたが、キャスティングもはまっていて、面白かった。改めて原作1巻読み返してみたが、うまくはまっていたと感じた。

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夜がどれほど暗くても(2020年製作のドラマ)

3.4

連続ドラマW。全4話。中山七里原作。
被害者と加害者の葛藤を描いたドラマ。少し重いテーマではあるものの、見応えがあり上川隆也をはじめとするキャストも良かった。

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さすらい署長 風間昭平スペシャル 富士山河口湖殺人事件(2023年製作のドラマ)

3.3

富士山が、とても綺麗でした。
毎度変わらずな雰囲気もいい。
ドラマ中に出てくる富士スマートシティ構想。
トヨタが進める「ウーブン・シティ(Woven City)」を連想させた。未来都市スマートシティの
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真犯人(2018年製作のドラマ)

3.5

連続ドラマW。全5話。
昭和49年、昭和63年、平成20年と別々の時間軸の物語が展開し事件の真相を追うストーリー。
どの時代の刑事たちの粘り強い執念が、こちらに伝わってきてほぼ一気に視聴。

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悪の波動 殺人分析班スピンオフ(2019年製作のドラマ)

3.2

「殺人分析班」シリーズのスピンオフでトレミーのバックストーリーを描いた作品。全5話。
全体的に暗い感じで進んでいくが、主人公の演技が印象的でした。

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さすらい署長 風間昭平スペシャル『とやま庄川峡殺人事件』(2024年製作のドラマ)

3.5

全国各地の警察署を渡り歩きながら警察署長を務めて事件を解決していく最新作。シリーズ17作品目。今回の舞台は富山。
旅情ミステリーということで毎回、観光気分で観れるのが面白い。富山ブラックラーメンも登場
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税務調査官・窓際太郎の事件簿34(2018年製作のドラマ)

3.4

今回の舞台は、滋賀県大津。琵琶湖岸開発に絡んだ収賄を明らかにしていく。
ゲストの南野陽子と18年間ぶりの再会。変わらずの展開でこの安心感がいい。

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Believe -君にかける橋-(2024年製作のドラマ)

3.3

キャストが豪華でストーリーも悪くなかったと思うが、次の回を早く観たいという感じではなかった。
最終話は、良かったと思うので、急展開とせずに構成を変えても良かったのかもしれない。
碓氷第三橋梁 通称「め
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密告はうたう 警視庁監察ファイル(2021年製作のドラマ)

4.1

連続ドラマW。全6話。警察職員の不正を暴く警視庁警務部人事一課監察係を舞台にメンバーの活躍と事件の闇を明かしていくストーリー。
全体的に暗めの感じはするものの、ストーリーに一貫性があり、最終回まで一気
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アンチヒーロー(2024年製作のドラマ)

4.2

どれほど不利な証拠がある犯罪者でも、依頼人のために無罪を勝ち取る弁護士、その裏には、別のストーリーが。
1話目から面白いと思えた、裏のストーリーについても徐々にあきらかになっていくところも良かった。
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ダブルチート 偽りの警官 Season1(2024年製作のドラマ)

4.0

交番勤務の警察官多家良、法では裁けない詐欺師ばかりを狙う詐欺師となって詐欺被害を描いたクライムサスペンス。
毎話いつも弱いものを助けるというスタンスや、裏に隠されたストーリーが明らかになっていく過程も
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税務調査官・窓際太郎の事件簿30(2016年製作のドラマ)

3.2

今回の舞台は東京。東京でのオリンピック開催で計画された、競技場建設にまつわる疑惑に立ち向かう。
森村部長も姿がみえて良かった。やはり舞台は東京以外が面白いと思った。

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トッカイ ~不良債権特別回収部~(2020年製作のドラマ)

4.3

連続ドラマW。全12話。バブル崩壊後、経営破綻した住宅金融専門会社の不良債権取り立てを目的とした住宅金融債権管理機構の苦悩と活躍を描いた作品。
橋爪功はじめ、キャストも素晴らしく、ストーリーも先が気に
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邪神の天秤 公安分析班(2022年製作のドラマ)

4.0

連続ドラマW。全10話。「殺人分析班」シリーズ。公安部へ異動してきた鷹野が、次々と起こる猟奇殺人事件へ挑む物語。
全体的に暗めの感じがするものの、猟奇殺人の裏に隠されている謎が回を追うごとにみえてきて
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シャイロックの子供たち(2022年製作のドラマ)

4.1

連続ドラマW。全5話。銀行の支店で発生した現金紛失事件、犯人を追う行員とそれを取り巻く行員たちのストーリー。
キャストも素晴らしい、また金融よりもミステリー要素が強い展開で、最後まで目が離せなかった。
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両刃の斧(2022年製作のドラマ)

4.2

連続ドラマW。全6話。
15年前に殺された娘の未解決事件の真相を追うストーリー。井浦新、柴田恭兵の2人の迫真の演技も良く、見始めたら止まらなくなった。
最終話は、ほんと泣けた。

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不発弾 ~ブラックマネーを操る男~(2018年製作のドラマ)

3.8

連続ドラマW。全6話。
電機大手の不適切会計問題、不正会計に手を染める人たち。かつて世の中が沸いたバブル期、そして崩壊。経済が低迷していくさまを描いていて、しっかりしたドラマだった。
椎名桔平をはじめ
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広域警察(2021年製作のドラマ)

3.1

同じシーズンがないため、こちらへ。
結構面白かった。
第3話 広域警察「〜奪われた身代金!東京〜神戸〜広島、誘拐犯を追え!泥で汚れた浴衣美人の悲劇?刑事たちの執念が真実を暴く」

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ペルソナの微笑(2023年製作のドラマ)

4.0

横山秀夫サスペンス。原作者が本格的警察小説作家なので、期待して視聴。
山梨県警強行犯捜査係の3人の班長が、仲村トオル、松重豊、岸谷五朗となかなかの面々。
その中、主演は若手刑事役の風間俊介が事件を解決
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60 誤判対策室(2018年製作のドラマ)

3.3

石川智健、原作同名小説の映像化作品。
冤罪調査組織「誤判対策室」を舞台にしたサスペンスドラマ。全5話。
全体的に暗い感じはするものの重厚な雰囲気の本格的刑事ドラマ 。
終始モヤモヤする部分はあったもの
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ナイトライダー シーズン4(1985年製作のドラマ)

3.5

久しぶりに観たが、やはり面白い。バージョンアップした車とキッドとのコンビは最高。定期的に観たくなる作品。

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令和サスペンス劇場 旅人検視官 道場修作 愛知県蒲郡・西浦温泉殺人事件(2024年製作のドラマ)

3.8

シリーズ2作品目。舞台は愛知県蒲郡。
美しい風景、美味しそうな料理、まさに旅情サスペンス。
もう少しサスペンス要素があってもいいかも。次回作に期待。

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ヒポクラテスの誓い(2016年製作のドラマ)

4.0

中山七里原作の法医学ミステリーの映像化作品。原作は読んでいたが、ドラマも原作の色を消すことなく楽しめる作品だと思う。
ヒポクラテスの誓いのシーンが、とても印象的でした。

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黙秘犯(2022年製作のドラマ)

3.1

派手さはなく重苦しい雰囲気のある本格的ミステリー。ただキャストの演技で魅せられた。

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税務調査官・窓際太郎の事件簿11(2004年製作のドラマ)

3.4

今回の舞台は熊本。
毎度地方出張で楽しませてくれる。
この回から出川さんがレギュラーになったのか。

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税務調査官・窓際太郎の事件簿6(2001年製作のドラマ)

3.5

今回の舞台は大阪。いつもながらの安定感。
大阪の税務署員の清水圭がなかなかいい役どころで良かった。

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税務調査官・窓際太郎の事件簿23(2011年製作のドラマ)

3.2

今回の舞台は京都。毎回ながら安心して観てられる。今回は窓際太郎の恋物語も。

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遺留捜査第2シリーズ(2012年製作のドラマ)

3.3

第1話を放送していたため視聴。
「水上封鎖!!運河に女性警察官の死体!?遺留品にこだわる風変わりな刑事が帰ってきた!!返本された哲学書と破れた柔道着の最期のメッセージ!!」
月島署の雰囲気もいいし、人
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