2024/07/21
放置してたのを最終回まで視聴。
春アニメの中ではダークホース。実況向きの内容で、エロ要素も殆ど無いキッズアニメのような作風が非常に良い。ゴルフ雑誌連載ということで、イガイガのガチ>>続きを読む
2024/07/12
とりあえず一話10分で切った。寒いノリ...
2024/07/11
いつものゆるキャン。
キャラデザは今期の方が良いかな。大垣回多めな気がする。
2024/07/09
長らく放置してた最終話を鑑賞。キャラデザは漫画のほうが好き。
2024/07/01
とりあえず記録。今期一番面白い。二週目観なきゃな。
2024/07/09
都知事選の間に放置してた最終話をやっと観賞。セカイ系ロード・ムービーだった。世界観はよく分からないが、ふしぎの国のアリスの亜種と思って観れば奇っ怪な展開も楽しい。
このレビューはネタバレを含みます
2024/06/23
完走。ガルクラと並んで今クールを盛り上げた作品だったと思う。
基本的には、まひる×花音の百合的関係性(互いに尊敬しあい、好きあい、創作に影響し合う仲)が本作の主題だと思っていた>>続きを読む
連載初期から読んでいた身としては念願のアニメ化。九井諒子作画の雰囲気とは違った、如何にもTRIGGERと言う感じの作画だが、基本的に文句なし。
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正直、巨大ロボットアニメ文化のパロディアニメ以上の何物でも無いと思う。『2クール欲しかった』という意見もあるが、風呂敷を広げたあとは、パロディにパロディを重ねて畳み切るしかない、それ故に1クールアニメ>>続きを読む
登場人物の性的指向・性自認が非常に多様でクィアな作品であるという事から興味を持ったが、本編は特にそこを気にせずただただ愉快で面白かった。ストーリー的にはかなり単純。とにかく、様々な外見の悪魔達が魅力的>>続きを読む
プリティーシリーズファンとして、いつか履修しないと行けないと思い、ついに1stシーズンを視聴。
CGについて:
ライブCGは途中で改善されたけども、それでも発展途上。オーラが際立つユカリ様の最初のラ>>続きを読む
過去曲や過去キャラがバンバン活躍する、一期からの積み重ねが効いてくるプリパラ無印最終シーズン。神アイドルグランプリの最終盤はまるでグレイトフルシンフォニアの如き豪華で全キャラ総出の演出。
ある特定の>>続きを読む
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原作で絶望した全員向くの巨人化シーンも、一挙放送なのでノーストレス。作画最高&原作補完で大成功のアニメ化だったと思う。原作はだいぶ前に完結したし、今更ストーリーを語ることもないけど、とりあえず井上麻里>>続きを読む
四話途中で離脱。
侍女にイキる猫猫を観て『うわぁ...凄いなろうっぽいわ』とドン引きして急に冷めた(実際、なろう小説原作だった)。そもそも猫猫の有能さを際立たせるために周囲を無能にし過ぎな感じがある。>>続きを読む
2023/10/25
視聴中。原作は単行本で把握。
アニメはキャラをやたら動かしまくっているので、淡々と離しが進む原作の雰囲気は失われている。どちらが好きかは好き好きかな。。。
原作再読後にそのままアニメも一気見した。取り敢えず原作については、近年の百合漫画界の筆頭作品であることは疑っていない。
その上で本作については、原作が良い感じに纏っているのに、中途半端なところで終わ>>続きを読む
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MyGOから遡った身としては、やはり話の中心にいるRAISE A SUILENのギスギス人間ドラマが1,2シーズンとは比較にならないぐらい良かったので、それなりに満足できた。いっそポピパとRoseli>>続きを読む
結局は最後まで観れなかった。 プリキュアとは、ロマンティックラブイデオロギーに支配された保守的な作品と言わざるを得ない。異性愛も描きつつ、擬似的な同性愛やポリアモリー、トランスジェンダー、トランスヴェ>>続きを読む
他のバンドが出てくるけど、あくまでもストーリーのメインはポッピンパーティー。正直、一期よりちゃんとポピパのドラマを描けており、他バンドのとの絡みも増えて各人の掘り下げも進んだと感じた。
ただポピパ以>>続きを読む
放送途中の記録用。
評価は完走or視聴中断してから。
2話で離脱。
あくまでも『クソゲーマニアの主人公』が実況してるだけの作品と感じる。他のネットゲームを取り扱った名作と比べると、ゲーム外やメタ要素に対する話の広がりが 今の所ほとんどない。見どころは>>続きを読む
『It's MyGO!!!!!』のドロドロを期待していくとヌルくて拍子抜けすると思う。私はもともとバンドリの中でMyGOが特殊という認識で期待値を下げていたので、逆に「まあこんなものか」という程度で済>>続きを読む
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二期の主題は『あすか』と『真美子』にあると思う。この二人は久美子にとって、尊敬するユーフォの先輩であり、また吹奏楽を始めたきっかけとなる人。そして、どちらも親との関係が上手く行っていない。
最初の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
新作に合わせて、『リズと青い鳥』以外、ろくに観てなかった『響け!ユーフォニアム』を再視聴。京アニに対しては特に想い入れはないけど、部活ものとしても女女関係性ドラマとしても最高。
吹奏楽のことは全く知>>続きを読む
コミカライズ版は既刊まで読破済。
安達の心情を中心にアニメならではの過剰とも言える演出が魅力的。アニメ化範囲は序盤も最序盤で、このあとに控える大事件を考えると、特に劇的な事は起こらないパートとも言え>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作最新刊まで読破後に再視聴した。
やはり文化祭付近のぼ喜多描写は原作と比べて強火で気になる。原作読む限り、ぼっちが一番気が合うのは陰キャ/音楽好き/作詞作曲つながりの山田だと思う。ぼっちと喜多は互>>続きを読む