このレビューはネタバレを含みます
※本レビューには『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のネタバレを若干含みます
『水星の魔女』経由で、百合ロボットアニメとして名高い本作にたどり着いた。
千歌音の裏切り以降の終盤展開は確かに秀逸だ>>続きを読む
2023/07/09 3.5
一話時点の感想。
５歳の幼女が会社の社長やってる設定のギャグアニメ。実質EDと『OPEDで時間の大半を使う』という構成の潔さ/おかしさだけで 評価3.5としてる。内容は特>>続きを読む
2023/10/03
完走。
点数は変えない。やっぱり三重さんが可愛いだけなのだが、小村くんのささやかな気持ち悪さもちょっと面白い(類似作として一対一ラブコメの『もぐささん』の小口くんを彷彿させられる>>続きを読む
2023/07/07
1話時点。
ラブライブシリーズはアニメしか追ってないけど、スパスタ２期が失速して、ラブライブもネタが尽きてるのか？という印象を受けた。『転生』こそしてないが『また異世界か』っての>>続きを読む
2023/07/04
取り敢えず一話のみの視聴。
僧侶枠特有の倫理観欠如と相変わらずの超速展開に脳が破壊される。スワッピングの話だが、ここからGL/BL展開があるなら積極的に評価して行きたい所。
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2023/07/07
最終回放送から5日経ったが、SNSでは水星の魔女の話題が未だに尽きない。否定的な批評も多いのだが、そういう否定的な人々すらこの５日間ずっと水星の魔女の話をしている。それは社会的な>>続きを読む
2023/06/30
そう言えば90年代前後って、東京ミュウミュウみたいなキッズ枠を含め、環境問題を取り扱ったアニメが多かったな。劇場版ドラえもんとか、それいけコロリンとか、ジブリだとナウシカとか平成>>続きを読む
当方は原作既読勢。
原作がもともとギャグ漫画として一定の評価を得ていた。特にポリコレ対応がかなり仕上がっており、傷付けないお笑いを提供する者としてのガチゴリラやモツ夫（ジャイアンとスネ夫のパロディキャ>>続きを読む
悪くないけど、前シーズンには劣るかな。原作付きだからしょうがないにしても、ラストエピソードが地味。
1期と比べるとシャミ子イジリは少なく、寧ろ桃が反撃されるケースも多い。このシャミ桃の関係性は好きだ>>続きを読む
某評論家が絶賛していたので、今更ながら視聴したが、まあまあ面白い。
悪と正義が仲良くワチャワチャする、まおゆうだの、はたらく魔王様だの、『戦勇。』だの、2000年代以降に定着したフォーマット。それを魔>>続きを読む
原作既読。
ちょこちょこ単行本買ってる他、最新話がアップされたら速攻読んでるぐらいには原作好き。内容も原作に沿ってるので、脚本面には特に触れない。
アニメも別に悪くはないのだが、この程度の出来なら>>続きを読む
猫に対するヤック・デカルチャーもの。普通一話は『起承転結』の『起』であろうに、殆ど展開せず。30分観るにはきつい内容。
悪の組織幹部のポンコツ女幹部ものといえばブラック・ジェネラル。或いはデビィ・ザ>>続きを読む
シリーズが一段落ついてしまったのが残念すぎる。一クール目は本当にワクワクして観ていたのだが、2クール目以降は失速した印象（これは途中でプリティーシリーズを一時休止する方針になった為、ストーリーの予定変>>続きを読む
印象に残る楽曲と美麗なライブムービーが魅力のアイドルアニメ。作風はプリパラに引っ張られている感が否めない。博史池畠監督の過去作品を考慮すると、監督固有の作風は弱めな気がする。そういう意味で少し薄味な気>>続きを読む
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久々に再視聴しました。
自分はプリパラは1期至上主義者だったのです（1期以外のシーズンも好きではありますが）が、この度2期を改めて一気観すると想像以上にストーリーがちゃんとしている事に気付かされました>>続きを読む
四年近く続いたプリパラシリーズだが、個人的にはやはり一期が一番うまく纏まっている。一クール毎に話が一段落する構成なので、中だるみなく見続けられる。
ラストの『カムバックライブ』は、何だかんだシリーズで>>続きを読む
プリティーリズム最終作にしてキングオブプリズムのスピンオフ元。AD/DMFとは別世界だが、プリズム空間を介して接続されたマルチバース的な関係性にある。
成人で初めてプリティーシリーズを観るという人に>>続きを読む
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プリティーシリーズ第二作にして、プリティーリズムシリーズ二作。世界観としてはオーロラドリームから継続し、プリズムショーという架空競技を描く。
プリズムジャンプに加え、新たに『プリズムアクト』という演劇>>続きを読む
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プリズムショーという謎架空競技のスポ根を通じて描くドロドロの人間ドラマ。
プリティーシリーズ第一作にしてプリティーリズムとしても第一作。
シリーズ一発目ということもあり、初期1クールおよび2クール>>続きを読む
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ゲームである2077は未プレイ。しかも一気観したので、理解できない用語も多かったが、十分に楽しめた。
ホントの原作は、サイバーパンク全盛期である1980年代のTRPGらしい。人間性コストはSAN値っぽ>>続きを読む
2023/05/08
最後まで観た。なんやかんや自分の中では高評価に落ち着いた。駆け足は事実だが、確かにクラシック限定ならこれぐらいの尺でもなんとか行けるか。ただオグリとライスを登場させた意味は最後ま>>続きを読む
2023/06/27
結局10話でリタイアしたまま観ずに終わりそう。アフタヌーン対決はスキローに軍配。
2023/06/18
第十話時点での感想。
『アシスタントと恋仲になる男漫画家の妄想』という批>>続きを読む
2023/06/30
ソシャゲの宣伝アニメとしては非常に作画が不安定。ちょこちょこ見栄えはする部分はあるが、観ててハラハラする。妙に前衛的なのは、低予算をカバーするための縛りなのだろうか。『一昔前の実>>続きを読む
原作既読。
転生もの+アクタージュ+アイドルもの+サスペンス。ラブコメということでライブ感の強かった『かぐや様』と比較すると、練りに練られたストーリー。これが横槍メンゴの絵柄とtoo much。尖った>>続きを読む
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2023/06/30
『ネト充のススメ』と同系統と思って観始めたが、実際はネットゲームはそこまで作劇に生かされてない印象。登場人物の中でも、主役の茜と山田のキャラクターが抜群に面白く、カップルとして素>>続きを読む
2023/04/12
現在2話視聴済。今期の僧侶枠アニメ。僧侶枠にレビューもクソもないのだが、これは実況やニコ動等でコメント付きで観た方が楽しめるという事については書き残しておきたい。
本枠はヒーロ>>続きを読む
2023/06/28
基本的に１話感想から変わらず。世間の評判を見ても、やはり今クールのハケン候補なのだろう。原作未読勢は気にしていなさそうだが、個人的にはやはり話な切れ目がないせいで、１クールとして>>続きを読む
2023/04/10
演劇もの。広い意味ではアイドルものの一種だろうが、既にレヴュースタァライトやゲキドルを観てる視聴者からすると、特に変化球でもなんでもない。
まあ、こういうのは『とりあえず生』の感>>続きを読む
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2023/06/21
最終話観た。
満足の行く出来。Ufotableの作画水準が高度なところで安定しているので、逆に期待を超えることはないのは欠点がもしれない。それでも毎回アニメ化されるたびに観てしま>>続きを読む
2023/06/30
完走。声優陣と作画は一級品なのに、それ以外が残念。
やっぱり江戸時代うんちくパートは、自分は要らないかな...。テンポ悪いし、エルダが知識を話してると言うより、画面の向こうの作>>続きを読む
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2023/06/30
毎回ハラハラさせられた。一件の殺人を犯したことで泥沼に。夫婦にも娘にも半グレ連中にも、誰にも感情移入は全くできないが、それで良いのかも知れない。ラストは原作改変されてるらしく、『>>続きを読む
2023/06/18 4.5点
点数上げました。最初はどうかと思ったものの、回を重ねるに連れ、ギャグや原作ネタの展開方法がよく出来てると思えてきました。特にスナックママのビオランテが凄く良いキャラ。て>>続きを読む
何だかんだ作画が良いので完走したが、作画以外は微妙。
デレアニでもそれなりにフィーチャーされていた橘ありすや赤城みりあなんかは、現実にいそうなキャラだなと思う一方、性格面で戯画的に誇張されているアイ>>続きを読む
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2023/04/02
4話までの印象。
早々に付き合ってしまったが、序盤はかぐや様っぽい。実験的な演出については、後世のシャフト/新房昭之アニメへ影響与えたと感じる(並ぶ信号機のカット等)。しかしいく>>続きを読む
一期から続けて視聴。
新横浜で勤務/居住経験があり、現在も横浜市内の近場に住んでいる身としては、知っている景色がよく出てきて大変楽しめました。ハンターが集まるギルドは横浜ハイボール、環状2号線沿いと>>続きを読む
