元々は戯曲だということでこのテンポ感に納得
内容は非常に重く悲しくなってしまった
実際にカミングアウトした俳優が演じていて素敵だ こういう配役のあり方が今後増えていけばいい
ナチュラルに見下してくる夫との生活、スマホのゲームと家事しかすることがない、どうしようもない孤独を「異物を飲み込む」ことで穴を埋めていく。ビー玉を飲み込んだ日の夜に「今日は凄いことをしたの」と目を輝か>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
カーチェイスなどアクションは迫力があったがストーリーや人間ドラマは前作を越えられなかった印象
ここで泣いてくれよ〜ってのがちょっとクドかった
なんだこの邦題は?
アメリカ版コックリさん。なぜ人はみなコックリさんをやりたがるのか
家族でワイワイ楽しむ映画
尖ったものはこわいよ…
謝るって、場合によっては物凄く残酷だよねって話。ジーンの強情さやエゴに自分を重ねてしまうところあり、悲しかった
お兄さんがとてもステキ
365日のシンプルライフをコメディに仕立てあげた映画
なんか思ってたのと違った もっと「家に帰ったらモノ全部捨てるぞ!!!」って思わせて欲しかた
何が正義で何が悪なのか
アクションも自然の描写も細かくて美しかった それぞれ魅力的なキャラクターなのに100分じゃ時間が足りないわ
属性とかさ、、、いいよね、、、
私たちも最初は笑っていて
あれ、こいつ思ったよりまともなことを言ってるんじゃないかと思い始めて、
そしていつのまにか考えることを止めてしまう
なんと初めて見た
適度なグロ シュワちゃんは凄いな〜
これで離婚だ!
裕福なアメリカのホームドラマかと思いきやホラーですね
ケヴィンスペイシーの据わった眼が恐ろしい
感動もしたしバレエのシーンも凄く美しかったんだけど、古い、古すぎる
どんでん返しって普通ラスト20分はかけるんじゃないの ラスト3分で観客ボコボコにしてくるのがたまらない
若いデル・トロかっこいい
マティアスの自分自身がわからなくて感情がメチャクチャになっちゃうところ 人間らしくて良かった
ドランの映画は登場人物が良くも悪くも人間臭いのが魅力
ミステリ要素はあまりないけどとにかくミリー・ボビー・ブラウンが可愛い
ヘレナボナムカーターの優しく強い母親も良い感じ
最後、手繋いだときに女の子のほうがちょっと照れた顔すんの本当笑える あんな状況なのにサイコか
すっごく良かった〜
5人のうち、ほとんどが演技の経験が浅いキャストだったみたいだけど とても自然で素晴らしかった 特に眼が良い
若い頃の間違いや嫉妬や憧れを、肯定も否定もせず、ただの思い出として包んで>>続きを読む