68点(100点満点中)
〈脚本〉29/45点
設定が斬新で最初は引き込まれたけど、その後の展開が単調で飽きてしまった
〈演出・撮影〉18/25点
〈音楽〉6/10 点
〈演技・キャスティン>>続きを読む
73点(100点満点中)
〈脚本〉32/45点
〈演出・撮影〉19/25点
〈音楽〉8/10 点
〈演技・キャスティング〉7/10 点
〈印象〉7/10
76点(100点満点中)
〈脚本〉34/45点
友達が死ぬことが本作のメインテーマでは無くて、思春期を過ごした仲間との再会・トラウマの克服が本質なのが良かった。ラスト結局金で全て解決されるのはモヤっ>>続きを読む
74点(100点満点中)
〈脚本〉32/45点
元からの異常な素質が、抑圧された家庭環境で開花するという流れが良かった。102分だけどちょっとダレを感じる部分もあった
〈演出・撮影〉19/25点
>>続きを読む
71点(100点満点中)
〈脚本〉33/45点
普通に笑えたけど、「?」となるギャグやシーンもそこそこあった
〈演出・撮影〉18/25点
〈音楽〉6/10 点
〈演技・キャスティング〉7/1>>続きを読む
68点(100点満点中)
〈脚本〉31/45点
〈演出・撮影〉17/25点
〈音楽〉6/10 点
〈演技・キャスティング〉7/10 点
〈印象〉7/10
普通に楽しめた。灰原で騒い>>続きを読む
77点(100点満点中)
〈脚本〉35/45点
原作既読済で鑑賞したのでストーリーが良いことは知ってたけど、改めて心に響く素晴らしい話だと感じた。終盤の、ドアを隔ててifの世界と現実が4コマ漫画で繋>>続きを読む
77点(100点満点中)
〈脚本〉37/45点
動物愛護、資本主義、そして自然を思い通りにできると思い上がる人間の愚かさを、強烈に皮肉った作品だった。オクジャを感情豊かで高知能な生物として描き、序盤>>続きを読む
75点(100点満点中)
〈脚本〉33/45点
〈演出・撮影〉19/25点
〈音楽〉9/10 点
〈演技・キャスティング〉7/10 点
〈印象〉7/10
71点(100点満点中)
〈脚本〉33/45点
〈演出・撮影〉18/25点
〈音楽〉7/10 点
〈演技・キャスティング〉6/10 点
〈印象〉7/10
87点(100点満点中)
〈脚本〉39/45点
ブラックコメディの傑作!主人公がめちゃくちゃするようになってから、家族やその周囲も壊れ始め、それぞれが奇妙な巡り合わせで絡み合っていくのが非常に面白か>>続きを読む
72点(100点満点中)
〈脚本〉30/45点
意外と王道な胸熱展開で、普通に盛り上がれた。仲間のキャラが良い。“ワル”をすることを綺麗に描きすぎな気はした。廃屋燃やすのとかヤバすぎる。もっと主人公>>続きを読む
77点(100点満点中)
〈脚本〉35/45点
サスペンスとして完成度の高い脚本だった。主人公の設定が一捻りあって良い。終わり方が自分好みでは無かった
〈演出・撮影〉21/25点
主人公の“盲目”>>続きを読む
59点(100点満点中)
〈脚本〉26/45点
多分シックなアクション映画に見せかけたシュールギャグ映画なんだと思うけど、全くハマれなかった。主人公の独白が全然頭に入ってこない…
〈演出・撮影〉14>>続きを読む
73点(100点満点中)
〈脚本〉31/45点
ダラダラ背景設定を説明せずほんのり匂わす程度にとどめて、視聴者がアクションに集中できる作りになっていて良かった。ただ、純粋なアクション映画なので、スト>>続きを読む
77点(100点満点中)
〈脚本〉33/45点
ストーリーに関しては、もうマルチバースものが食傷気味なのもあり、大きな感動はなかった。前後編の前編だし。スパイダーマンの“お約束展開”を破る、という発>>続きを読む
87点(100点満点中)
〈脚本〉41/45点
漫画原作の映画化として、“原作を一度でも最後まで読んだことある人”にとっては最高の出来だった。原作の盛り上がりポイントはしっかり押さえつつ、オリジナル>>続きを読む
82点(100点満点中)
〈脚本〉35/45点
前半の、父と子が少しずつ絆を深めていく様に胸を打たれ、後半の親権を争う法廷劇には胸を締め付けられた。ストーリーがめちゃくちゃ面白いとは思わないし、言わ>>続きを読む
77点(100点満点中)
〈脚本〉31/45点
ティムバートンらしいファンタジックな世界観が良かった。ビートルジュースのキャラは良かったがそれ以外のキャラに親しみやすさが足りなかったのと、ストーリー>>続きを読む
73点(100点満点中)
〈脚本〉32/45点
あの怪物が何なのか、どうして襲ってくるのか、といった説明は皆無だったが、モンスターパニック映画にそんな細かい設定は要らないのかもしれない。荒野の田舎町>>続きを読む
くだらなすぎる笑
若いキアヌが可愛い
「俺の場合はエディプスコンプレックスだから」が1番笑った
85点(100点満点中)
〈脚本〉37/45点
自分が小中学生男子だった頃、“ちょっとワルい大人”に憧れていたあの感覚を思い出させてくれた。背伸びして年上の集団に入り、からかわれつつも絆が育まれてい>>続きを読む
83点(100点満点中)
〈脚本〉36/45点
“恐竜を現代に甦らせたテーマパークを作る”という設定がもうワクワクする。パニック映画なのでストーリーはシンプルだが、序盤30分のあらゆるセリフやシーン>>続きを読む
79点(100点満点中)
〈脚本〉35/45点
「フェミニズム映画」なのは確かだが、一概に「強い女最高!男はクソ!」と言っているわけでもないと感じた。寧ろ、“フェミニズム・フェミニストあるある”で笑>>続きを読む
73点(100点満点中)
〈脚本〉33/45点
世界観は面白いが、前作で観たまんまではあるので、前作ほどの衝撃は当然無い。前作の補完に終始しているので、本作を単体として評価するのは難しいが、前日譚だ>>続きを読む
74点(100点満点中)
〈脚本〉32/45点
〈演出・撮影〉21/25点
〈音楽〉7/10 点
〈演技・キャスティング〉7/10 点
〈印象〉7/10
73点(100点満点中)
〈脚本〉33/45点
〈演出・撮影〉18/25点
〈音楽〉8/10 点
〈演技・キャスティング〉7/10 点
〈印象〉7/10
70点(100点満点中)
〈脚本〉31/45点
あくまで“平和な日常”を描くことを徹底しているので、映画としては話に起伏がなくつまらない。観客をあえて“飽きさせる”ことで、我々自身の“無関心さ”を浮>>続きを読む
83点(100点満点中)
〈脚本〉39/45点
松山ケンイチ演じる主人公のことを、誰もが「本当に良い人だなあ」と思うような脚本・セリフ・演技が組まれており、だからこそ「これじゃ勝てないよなあ」とも途中>>続きを読む
ギャグがあまり刺さらなかった
感動もそんなしない
面白くない訳ではないけど、評判ほどではないかな
戦国時代なのに全体的に甘い。まあ仕方ないけど
82点(100点満点中)
〈脚本〉38/45点
“これは究極の不謹慎ギャグ映画だ!”
観終わってそう思い興奮していましたが、同じようなレビューは見つからず…。僕の感性が捻じ曲がっているだけでしょう>>続きを読む
63点(100点満点中)
〈脚本〉26/45点
序盤は、“障碍を持つ主人公の苦悩”だけでなく、“障碍者の弟を持つことで「健常者」であることが重荷になっている姉”の視点も描かれており、他にも主人公を取>>続きを読む
82点(100点満点中)
〈脚本〉35/45点
子供の頃抱いていた、大人への憧れと疎外感、性への目覚めが上手く描かれていた。物語の真のテーマが隠されたまま映画が終わるので、不親切に感じる人もいるかも>>続きを読む
81点(100点満点中)
〈脚本〉33/45点
物語のテンポが非常によく、全員とんとん拍子に破滅していく。薬物から抜け出せなくなっていく過程をもっと描かないと、薬物の真の恐ろしさが伝わらないとは感じ>>続きを読む
79点(100点満点中)
〈脚本〉33/45点
ストーリーは非常にシンプル。ウェス・アンダーソンにしては王道で普通に楽しめた。ネズミのキャラが良い。息子と甥の確執の処理が雑なのが気になった
〈演出・>>続きを読む