レオさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ナイト・ウォッチャー(2020年製作の映画)

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タイ・シェリダン演技うめ〜〜〜

サスペンスにするなら、最後実は主人公が全部仕組んでました〜!アスペルガーじゃありませ〜ん!って結末とかにすりゃよかったのに
人を信じれなくなった青年を生み出しただけの
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ストックホルム・ペンシルベニア(2015年製作の映画)

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誘拐犯に穏やかな日々を与えられ、嘘の世界を教えられ、レイアという名前で生きてきたという某小説を思い出した

たとえ偽りだったとしても心地の良い地獄なのか、現実であるという一点だけが取り柄の地獄なのか、
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マーダー・ガール 少女の裏の顔(2017年製作の映画)

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再現VTRという感じ
少女が何故ああなったのかを考えさせる余白もなく、かといって家族側の恐怖や再生にフォーカスしてるわけでもない

犬が死ぬ気をつけろ

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

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なんでこうなった?
これドント・ブリーズだよな???

最強盲目じじい→実は激ヤバキモじじいだった!と、どんでん返しに成功した前作
それを今更犬に愛情はあります、ガキを死ぬ気で守りますって何。人間味だ
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

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めちゃくちゃ面白かった
一時間半でこのクオリティすげー

ずっとただ一人の男の話だし、場面も基本モーテルなんだけど話が二転三転するから全然飽きない
過去の話と今の話が混在してるのか?と思いながら見てて
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死ぬほどあなたを愛してる(2019年製作の映画)

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話の視点を作中で変えることでミュンヒハウゼンを強く感じられると思う
結果、彼女は本当の意味で救われたと思う
人に依存してもらう、依存するしかない生き方をここで変えるべき

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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面白い。…けど、なかなかレビューできないレベルにはモヤった箇所があった

いいとこ
大泉洋は本当にかっこよさと笑いのバランスが素晴らしい。この人いなくなったら映画界、どうするの?と心配になるくらい
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マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

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思ったよりグロくない
視聴前にアイロン押し付けシーンを何故か勝手にデンノコ乳首切断シーンだと思ってたから、切らないんかいってなった
子供たち全然起きなくて笑う

あんな嫌なことがあったのによくその街に
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カット/オフ(2018年製作の映画)

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面白かった
事態を全て把握できていないものの、人間の解剖をすることになる場合に参考になる映画
解剖シーン以外の他の事件も見応えあった気がする
過去の事件と今の事件が重なってる

フローズン・グラウンド(2013年製作の映画)

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実話系の中ではかなり構成がわかりやすい
犯人は未だ不明…的な実話系も多い中で、犯人はコイツ!絶対逮捕!までをきちんとやる。映画として面白かった

被害者と刑事にクローズアップした感じなので、実際の殺人
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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前作、孤狼の血が流れていたのは役所広司だった
今作で桃李がその座に収まるかと思いきや、今作では鈴木亮平
役所広司とは違った意味でのこれしか生き方を知らねえって感じが最高だった
鈴木亮平の役者力まじやべ
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ひとよ(2019年製作の映画)

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家族だからこその複雑な感情の機微が素晴らしかった
憎いけど憎みきれない、でも手放しで笑っておかえり!とは言えない、放っておいてごめんねとは言えない、これまでの罵られた日々を伝えようとも思えない、どんな
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レベル16 服従の少女たち(2018年製作の映画)

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前に観たやつ
リアル寄りなエコール、エヴォリューション

パスワード:家(2018年製作の映画)

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IT系会話劇
がっつり文系なので、とにかくやばいんじゃねーか?!やめとこーぜ!と騒ぐキャラとして参加してるつもりで見てた

最後のネタバラシ自体が演技かな?
頭いい同士が「これ多分俺らの手に負えない」
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

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前作ではお父さんの残した愛は大きかったと記録したんだけど、今作でお父さんの残した強さを自分のモノにする子どもたちが見れてとてもよかった

まあだからといって特に話が進んだということはない

ウィークエンド・アウェイ(2022年製作の映画)

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普通に面白かった
全員怪しい〜と思いながら見れた
友人も怪しいんだけど、彼女がそんなことするはずないと信じきれる主人公がかっこいい
女性同士の友情ってかっこいいよな
ベタベタしてるやつじゃなくて、あの
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メタモルフォーゼ/変身(2019年製作の映画)

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二人いる、ってのはいい設定
次に現れたのは本物か疑心暗鬼して物語が加速するのはかなりよかった
悪魔払いのシーンはありきたり
悪魔も人知れず死んだ妹に化けてもっとかき乱したらいいのに律儀に死人には化けな
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

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女の子が段々変わっていく感じが良かった
秀才故の、子ども故の潔癖さってあるよね
逆に頭がゆるい故の、大人故の複雑さもすごいよくわかる
複雑のまま放置する事が=大人って訳じゃないし、物事や考え方に潔癖に
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ハート・ショット(2022年製作の映画)

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BGM独特すぎる
姉と競った〜あたりから察しはついたとはいえ、今後の展開が気になる段階で潔くタイトルドーン!して終わらせるかっこよさ

悪魔のいけにえ レザーフェイス・リターンズ(2022年製作の映画)

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爆笑シーン盛りだくさん
テキサスの古臭さと若者たちのスマホですぐ撮影とか、車の自動運転とかの近代的な対比が面白かった
前作の生き残りの女の人と車屋の男の人あっけなく死んでしまうんかーい

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

5.0

とても良かった!!!
声優さんの演技力がすごい
真希さん、冥冥が大好きなので戦闘シーン入れてくれてありがとうという感じ
かっこいい女大好き
りかちゃんの造形めっちゃ好き

失礼だな、純愛だよ

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

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ずっと見たかったんだけど、微妙だった
奈緒の演技がひどい
黒パーカーの人をボスのような立ち位置で出すならもっと全体の物件に繋がりを持たせて、結局一つの事件に繋がっていたくらいしてほしい
事故物件住みま
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傲慢な花(2022年製作の映画)

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まあまあ
容疑者を複数だすのはよかったが、誰が犯人かはすぐわかる
小説家が捜査にガッツリ介入してくる
全体的にはよかったけど、最後に刑事とラブラブ幸せ〜HAPPY END〜みたいになって萎えた。隣の家
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

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20分とは思えないクオリティ
長編の方も見ようかな

空白(2021年製作の映画)

5.0

後半ぼろぼろに泣いた
人を理解しようとしなかった父と人を諦めていた店長
古田新太めちゃくちゃいいな
あと周りがとにかくいい味だしてる
弟子ポジの季節くん?の演技がよかった
ニッポンの社長でてた??
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ディヴァイン・フューリー/使者(2019年製作の映画)

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コンスタンティン好きとしてはまあまあ楽しめた
悪魔映画あるあるの肉弾戦も元ボクサーという設定だからかすんなり受け入れられた
半魚人よりラスボスの手だけのやつの造形が好きな気配がする。2あるなら手のやつ
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イントルージョン 侵入(2021年製作の映画)

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家がすごい
ストーリーとしては予想がついてしまうので微妙
男の怪演も見れず。
開き直る系はもっと男のヤバさを視聴者に見せたほうがいいのでバレてからの尺とってほしかった

ネイバー・イン・ザ・ウインドウ(2020年製作の映画)

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リサみたいな友達いたの思い出した
家買っちゃって隣人がこういうタイプだったら結局引っ越すしかないのか

アシュラ(2016年製作の映画)

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チュ・ジフン…………

全員クズでよかった
最後の死体がいっぱい並んでる所は可愛かった
主人公が西島秀俊に見えてくる+暴力映画で内容は全然違うけど「CUT」を思い出した

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

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クールなバディモノというより、はちゃめちゃコンビという感じ
笑えるところもあったしスピード感もあって観やすかった

ヤン教授の人情み?かっけー

神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

5.0

1鑑賞後に速攻で観た
3人の関係性が好きすぎる〜
弟が主人公というよりは3人に焦点をあてる感じだった
チュ・ジフンの飄々とした感じと感情の起伏が最高
3もあってほしい

弱いマ・ドンソクが見れる映画

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

5.0

素晴らしいものを見せていただき、ありがとうございました………
キャストが豪華ってのもあるけど、ファンタジー感の描写やころころ変わる背景がめちゃくちゃ楽しかった
会話劇で笑えたし、最後は泣いた

自分は
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ファイ 悪魔に育てられた少年(2013年製作の映画)

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お父さんの独りよがりすぎない?
自分が化け物を見るのも、好きな子に振り向いてもらえないのも全部兄のせいにしてる
ファイが兄の子供じゃなかったらすぐに殺してるはずだし育てるなんて絶対しない
兄に絶望を味
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ファーゴ(1996年製作の映画)

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え?全然面白くなかった
喜劇だということは分かった
実話っぽく描いてるけど結局フィクションらしいし、だったらまじでこんな事あったの?!レベルにして最後に嘘だよー騙されたでしょーにしてほしかった
警官の
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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風刺映画という感じなのか?
コメディ部分は笑えた
彗星がリアルに感じられてからはシリアスになったが、オチをコメディに持っていっているのでうーんという感じ
地球最後の日に何をするか、はよくあるテーマだけ
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