SW9作目。
J・J・エイブラムスが監督に復帰。
[昔は好きだった?SW時系列見直し]
【受け継いだレッテルの呪縛】
真の黒幕。レイの出生の秘密。9作に渡った「スカイウォーカー・サーガ」が完結。
ん>>続きを読む
SW8作目。
ライアン・ジョンソン監督。
[昔は好きだった?SW時系列見直し]
【信頼関係の希薄さ、酷いキャラ】
ファースト・オーダーに追い込まれるレジスタンス。レイとレンは互いに相手を自分側に引き込>>続きを読む
SW7作目。EP6から約30年後の物語。
J・J・エイブラムスが監督。
[昔は好きだった?SW時系列見直し]
【かつての英雄と謎の主人公】
姿を消したルークを巡り、過去の対立に代わって新たな組織同士が>>続きを読む
SW3作目。EP5から1年後の物語。
[昔は好きだった?SW時系列見直し。]
【スカイウォーカーの絆で感動】
旧三部作のラストはスカイウォーカーの物語の決着と帝国政権の終焉?可愛いぬいぐるみの活躍!>>続きを読む
SW2作目。EP1から3年後の物語。
[昔は好きだった?SW時系列見直し。]
【最強の親バカ】
自軍の重要兵器を破壊され、反撃のついでに親子水入らずの希望を見出す親とちゃんと修行を進める息子の話。>>続きを読む
SW1作目
[昔は好きだった?SW時系列見直し。]
【やはり強烈な個性とクオリティ】
映画史に残るスペースオペラの始まり。多様性を許さない独裁国家で、己の才能で道を切り開く青年と仲間達の反乱物語。>>続きを読む
エピソード4の前日譚。スピンオフ
[昔は好きだった?SW時系列見直し。]
【SWを味わい深くする切な物語】
EP4に直接繋がるカッコいい話。敵の超強力な兵器を潰すため、ジンは魅力的な仲間を連れて設計図>>続きを読む
SW6作目。EP2から約3年後の物語。
[昔は好きだった?SW時系列見直し。]
【未来が見えると、ろくなことが無い】
共和国政権没落とアナキン闇落ちの過程。パドメとオビ=ワンの苦悩が辛い!
いい😆>>続きを読む
「ルーカスフィルム ストーリー・グループ」公認スピンオフアニメ。
EP2と3の間にあたる物語。
[昔は好きだった?SW時系列見直し。]
【アニメならではの茶番劇】
クローン戦争の最中、実はアナキンにパ>>続きを読む
SW5作目。EP1から10年後の物語。
[昔は好きだった?SW時系列見直し。]
【普通に闇持ちアナキンと誘惑アミダラ】
銀河共和国という民主主義が崩れていき、開戦間近。成長したアナキンの欲望が止まらな>>続きを読む
SW4作目。EP4の32年前の物語。
[昔は好きだった?SW時系列見直し。]
【行く末がわかってても気になる話】
SWでは強烈なアイコンとして君臨する人物の子供時代、後にこのませガキの師匠となる若き日>>続きを読む
[ライアン・レイノルズがヒーローの旅]
◆執筆活動のため越してきた作家のオジサンと、そこで出会った少女との交流を通して自分を見つめ直しちゃう。
【役目を終えたヒーローは去って行く】
とても恥ずかしい>>続きを読む
興行的にはアレだが、人生としては成功したライアン・レイノルズ&ブレイク・ライブリー夫婦の馴れ初め作品。
[ライアン・レイノルズがヒーローの旅]
【恐怖の克服が得意なのは地球人だった?】
恐怖の化身パラ>>続きを読む
今作はデビッド・リーチ監督
[ライアン・レイノルズがヒーローの旅]
【ヒットすれば怖いもの無し】
彼女の死で傷心のウェイド。そんな中、未来から戦士が来訪。彼はミュータントの少年の命を狙っていた。
は>>続きを読む
主演のライアン・レイノルズが11年の歳月をかけ成功させたプロジェクト。
[ライアン・レイノルズがヒーローの旅]
【上手い治療話には裏がある】
末期癌の治療で身体を変えられてしまったウェイドは、元の姿に>>続きを読む
漫画『風立ちぬ』を原作とし、実在の航空技術者である堀越二郎をモデルに、堀辰雄の小説からの着想も盛り込まれた作品。
【夢を貫く事の現実】
この映画の恋愛模様については、もしかしたら主人公を許せない人も>>続きを読む
原題The Old Ways
【引き継がれて行く風習】
ジャーナリストが取材に行った地で巻き込まれた儀式とは?
これ普通に退屈です😑
ただ面白いと思ったのが、終盤あたりまで引っ張ってから、あるポイ>>続きを読む
原題Desert Dolphin(砂漠のイルカ)
スケートボード世界選手権にインド代表として出場した女性の実話から着想。
【将来の夢を選ぶ発想がない子供達】
初めて"楽しい"と思えるものに出会った少女>>続きを読む
ブラムハウス製作。
嫌な姉妹喧嘩😨
映画内の音楽や効果音など、面白い演出はあるけどなんとも内容が弱く感じる。
音楽の話では幼い頃からの教育、絶対音感など若い内に篩にかける要素はよくあるし、その中で>>続きを読む
香港映画『インファナル・アフェア』のリメイク作品。マーティン・スコセッシ監督。
【諜報野郎デイモン君6/6】
「インファナル〜」が監督の色に染まってるだけで、なんか面白い😏
おもろい設定がその国の人>>続きを読む
ジャーナリストであるラジャフ氏の著書『インペリアル・ライフ・イン・ザ・エメラルド・シティ』から着想。
【諜報野郎デイモン君5/6】
なにこれ❗️問題作でしょ❗️
"ボーンシリーズ"の流れで監督・俳優>>続きを読む
今回は2作目から継続監督しているポール・グリーングラスの脚本。ボーンシリーズ5作目
【諜報野郎デイモン君4/6】
なんか上手く利用された感😅
正直物語はあまり面白いとは思わなかったです。周辺にかき回>>続きを読む
ロバート・ラドラムの『最後の暗殺者』が原作。ボーンシリーズ3作目
【諜報野郎デイモン君3/6】
うん、アクションはよい❗️
ただ…なんだこのモヤっと感は😑
色々国を渡って繰り広げられるボーンの記憶を>>続きを読む
ロバート・ラドラムの小説『殺戮のオデッセイ』が原作。ボーンシリーズ2作目
【諜報野郎デイモン君2/6】
相変わらずキレキレ😆
見たら記憶する能力と、秒で最適な行動を選ぶとこは見習いたいです!無理だけ>>続きを読む
ロバート・ラドラムの小説『暗殺者』が原作。ボーンシリーズ一作目
【諜報野郎デイモン君1/6】
今観ても面白いなー😆
冬のパリの景色ん中で孤独なスパイアクションってのが最高👍
現実離れしてる中でもリア>>続きを読む
【時系列で観る】No.7
実在した心霊研究家ウォーレン夫婦に関する話から着想された映画シリーズ。「死霊館ユニバース」3作目
シリーズ通して観たが時系列に重要な要素はほぼ無く、どれも一定のクオリティが>>続きを読む
【時系列で観る】No.6
実在した心霊研究家ウォーレン夫婦に関する話から着想された映画シリーズ。「死霊館ユニバース」6作目
オープニングでワクワク感が無かったが、最後まで引きずった😨
中南米に伝わる>>続きを読む
【時系列で観る】No.5
実在した心霊研究家ウォーレン夫婦に関する話から着想された映画シリーズ。「死霊館ユニバース」1作目
シリーズにする力があった1作目はやっぱ面白いよね😆
チョー気合の入った作品>>続きを読む
【時系列で観る】No.4
実在した心霊研究家ウォーレン夫婦に関する話から着想された映画シリーズ。「死霊館ユニバース」7作目
とにかくビックリ系‼️
ウォーレン夫婦の娘ちゃんが活躍!
全体的に少しポ>>続きを読む
【時系列で観る】No.3
実在した心霊研究家ウォーレン夫婦に関する話から着想された映画シリーズ。「死霊館ユニバース」2作目
評価の割にオモロ😳
こっちの方でアナベルの被害にあった人いましたよー!的映>>続きを読む
【時系列で観る】No.2
実在した心霊研究家ウォーレン夫婦に関する話から着想された映画シリーズ。「死霊館ユニバース」4作目
中盤までは好み😆
キモ人形アナベル誕生の秘話!
物語へ至る経緯とミステリー>>続きを読む
【時系列で観る】No.1
実在した心霊研究家ウォーレン夫婦に関する話から着想された映画シリーズ。「死霊館ユニバース」5作目
お化け屋敷かい❗️😆
後々ウォーレン夫婦と関係してくる"邪悪な存在"の紹介>>続きを読む
『素晴らしき哉、人生!』から着想し、もしあの時違う道を選んでいたら?をテーマにした作品。
こんな泣ける映画だったっけ😭
この映画のニコラス・ケイジとティア・レオーニはすんごく良い❗️
ありきたりな話>>続きを読む
2011年NASAにより「現実的なSF映画」1位に選ばれた作品。
「貴方は産まれた時点でこの夢が叶わない人生です」…えー❗️😱
便利で効率性のみを求める人類の行先であるディストピアを繊細な世界観で構>>続きを読む
「ポケットいっぱいの涙」のアルバート・ヒューズ監督。日本ではDVDスルー
「少年と狼の友情と思いきや…」
とても広大な景色が印象的な作品😳
正直、2万年前設定が邪魔する😅だって顔や服など、色んなも>>続きを読む
1968年イタリアのエンジニアが領海外に人工島を建設し、独立国家を目指した実話から着想された作品。
なかなか面白い😆
史実とは結構違うらしいが、この映画の主人公は"天才とバカは紙一重"を地で行く感じ>>続きを読む