DTAKさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.2

【V8!V8!V8!V8!】
行って、帰ってくる、それだけの話。本当にそれだけなんだ。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

3.8

【ミュージカル】
を観るならこれも良いぞ!名曲ばかり。
というより音楽の学校の授業で観せさせられた記憶が。

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

3.0

【映画館途中で】
急に画面が明るくなり、ジョニー・デップが白飛びしてしまい、現実に引き戻された思い出。六本木の映画館のミスであったため、お詫びのタダ券をもらったんだった。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.5

【ハードルを上げなければ】
最高に楽しいカウチポテト系コメディ。今の若い世代はマイク・タイソンを知っているのだろうか?

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.8

【あのテーマ】
ずるい。あれだけで泣かせにかかる。流石はジョン・ウィリアムズの作ったテーマよ。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.8

【エンターテイメントとはなんぞや】
まずこの映画を観て、そんなこと考えるのをやめようぜ。

観る度に評価が上がってく。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.8

【冒頭10分で泣かせるわこれスゲー】
現在ある米映画雑誌にて、『千と千尋の神隠し』と並びall time best animationの一つに挙げられている。

セブン(1995年製作の映画)

3.7

【モーガン・フリーマンとブラット・ピット】
のひげそり(胸毛剃りシーン)も印象深い。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.5

【トム・ハンクスより・・・】
マイケル・クラーク・ダンカンの佇まいは堂々たるものよ。原作の刊行巻数がページ薄い割に多すぎだった印象が。

美女と野獣(1991年製作の映画)

3.5

【艶かしい印象】
子供ながら最後のキスがなんか濃厚すぎた記憶が・・・。主題歌はやっぱりセリーヌ・ディオンの時のが好き。

耳をすませば(1995年製作の映画)

3.7

【お爺ちゃん・・・!】
名言「よくがんばりましたね、あなたはすてきです」これは物書きとして言われたら泣く

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

2.0

【この二人の組み合わせを聴く度に遠い目になる】
ほんとアンジェリーナ・ジョリーはビリー・ボブ・ソーントンが旦那のときが一番素敵だった。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

1.5

【フォレスト・ガンプを逆巻きにしてみただけ。】
ケイト・ブランシェットの老人背中が痛々しくて素敵

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.7

【狂った白人女性怖いよね】

〈女性は嘘をつく時に、相手の目を真っ直ぐ見る〉
俗説だが、なんかこうジッとみられてるとそんな気がしてしまわなくもない。

こんだけやばい事態なのにベンアフレックのアホ面が
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.0

【NOSて何】
ただあれを推すと超加速するってのはわかった。最近のシリーズはあんまりよく知らないがこれは普通にヴィン・ディーゼルが渋いイメージ。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.5

【冒頭のランニングシーンに注目】
ジョディ・フォスターの魅力が半端ない。ラストの暗闇対決シーンは固唾を呑む。原作もおすすめ。続編ハンニバルは残念だった。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.3

【となりぐみの唄がいい】
自分の左横に座っていた男性二人が号泣していた

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.6

【カメのマネをしたものです】
Duuuuuude!
これを観た子どもが飼っている金魚をトイレに流してしまう事件が当時あったな〜

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.0

【あ、おもちゃ大事にしよう】
と劇場で見た少年は思ったのでした。今や顔の輪郭がバズライトイヤーに似てきたと評判。
これエンドテーマの曲が本当に良い。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

【画面端の●の意味を初めて知った】
サブリミナルのシーンが本当に好き。映画館で流れた予告編が好きだった。

アバター(2009年製作の映画)

2.5

【2010年、3D元年とは何だったのだろうか】
衝撃として、「奥行きのある」3Dだという事。あと初期の頃なのでめちゃくちゃ眼鏡が重く、視界も暗く、疲れてしまった記憶。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.0

【面白いジブリ】
ジブリの中では中身の面白さと世間の評判が一致してる最後の作品なんじゃないかと思ってる。

海街diary(2015年製作の映画)

4.3

【こんな緊張する姉妹の会話があったろうか】
当時は男子の中で「綾瀬はるか派」か「長澤まさみ派」かの大論争もあったものだが、この2人が同じ画に会話するシーンとか我々男子は固唾を飲んで見守ってたのだ。あと
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デッドプール(2016年製作の映画)

3.0

【メタネタは出オチ】
だんだんピクサーやディズニーのエンドクレジットの「最初からコンテあるけどわざとNGシーン作りました」的なうんざりさが出てくるのがメタネタの嫌な所。この映画はそこがギリギリでなんと
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.5

【ケヴィン!】
鏡の前で踊るマコーレカルキンが超かわいい

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.0

【始祖は偉大】
シリーズとして成り立ってからみると結構しょっぱいけど、ほぼゼロからこのビジュアル立ち上げたと思うと凄い。あとジョンウィリアムズのテーマがやっぱり巨匠の技。当時SWエピソード2公開前のヒ
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

【こんなはずでは】
全体に漂う中2感も最高。だんだん追い詰められていくのがいい。2は忘れよう。

色んなエンディングがあるのもまた良い。

テッド(2012年製作の映画)

3.0

【ドラえもんバッドエンド】
当時字幕なしで観たのでスラングに追いつくのが大変だった。でも楽しい。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

3.5

【ポールウォーカーよ永遠に】
本当に粋なシーン、最後の5分。

バケモノの子(2015年製作の映画)

1.0

【初めて細田守作品の中で絶望した】
なんか…その…僕は想定された客層ではないんだなと途中から実感してしまって苦痛だった。周りの評価が当時高かったのもショックだった。

インセプション(2010年製作の映画)

3.8

【スーツをビシッと着たくなる】
ルール説明が長いけど楽しい。エレベーターホールの無重力(?)格闘シーンが必見。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.8

【実は細田守作品の中で一番好きかも】
宮崎あおいに「いい子いい子」されたい…

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.5

【結納シーンだけでも!】
あの嫁の美しさ足るや、劇場で「ハッ」と息をのむってのは本当だったんだなって。