【米ではポスター盗難続出】
顔の上半分がカットされたティーザーポスターが非常にカッコ良く評判。電車ジャック、東京タワーライトアップジャック、なんてのもあった良き時代。でも、やっぱり1が凄すぎた。
【友人と新宿のカフェで】
映画鑑賞後にこの映画の批評を喧々諤々と話していた(9:1でディス)ら周りに人がいなくなってしまった記憶。
【俺も美女に隣に座られたら】
肩に変なもの貼られてないか気にしてしまう。ガムをペタっといい、世界一カッコイイメガネといい。。
【注目すべき会話は2つのシーン】
親子のSNS話とステージ評論家とのレビュー論。あとドラムカッコイイぞ!
【上の句はいい。良く出来てる】
ただ原作改変はある。メガネ君のあの激白は、ちはやには聴かせてはいけない。あれは太一とだけの言葉のやり取りにしないと意味合いが変わってしまう。
【もうやめよう】
ジョージ・クルーニーは車のCMの方が100倍カッコイイのに。
【最大の敵はゾンビではなく】
人間をサイコロステーキにしてしまうレーザーという。
【新宿の劇場では隣のおじさんが泣き】
留学中の米大学の上映会では大歓声大爆笑という。これ、意外と面白い映画。
【オリジナルには劣るが】
しっかり作られたリメイク。より『インファナル・アフェア』を観たくなるという
【若手才能見本市】
ローリン・ヒルのみならず"What would you do?"という大ヒットを生み出したCity High(今はなにしてんだろーね)のシンガーなどなど・・・"オー・ハッピー・デイ>>続きを読む
【元祖なのに劣化扱い】
非常に無念。『ハリー・ポッター』シリーズほど活劇感ないし、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズほどスケールもでかくない。滝のシーンでついに早送りしてしまった。
【民泊で素敵な出会いを♪】
そりゃキャメロン・ディアスやジュード・ロウに出会う確率があったらいい家スワップのファンタジーやな
【実は一番真面目に作ってある】
特にマグニートーのテーマ曲がものすごい秀逸な出来。デザインも全体的に大人なクオリティ、セレブロなんかは特に。
【鑑賞後、グラス越しの光をまじまじと観てしまう】
”天才”の描写がものすごーく魅力的に描かれてるのが好き。
【初セッションシーン】
これ、正直あのクソ『セッション』より100倍セッションのことを描けてるんだよね。
【プリークウェル(死語)のなかで一番の出来】
新三部作(死語)はこれだけで良かったんだよなぁ。。。旧三部作(これも死語)の親兄弟という仕掛けもなく、ただ淡々と描かれていたのは。
【既に時代はダークリアル志向から脱していたのに】
前作の遺産を償却しきれなかったか。特にモーガン・フリーマンが最後のシーンで見かける人を画面で映さなければ粋なエンディングだったのに。モーガン・フリーマ>>続きを読む
【公開当時、ヨーダの剣戟で】
爆笑しなかったSWファンはいなかったんではないの?ドゥークー伯爵の両刀シーンが削除されたのが非常に残念。
【残念!トビー・マグワイアの冒険はここで終わってしまった!】
2のハイクオリティーを期待していたら3は2のいいところを全部裏返してしまった。調子に乗ったピーター・パーカーは笑えもしないし単にイライラす>>続きを読む
【当時新宿の劇場では】
唐突に終わり、エンヤの曲が流れて「えっ?終わり?ここで?」というザワザワがあったのを思い出す。それにしても坑道に入ってからのワクワク度が今見てもヤバい。
【こんなにロマンチックな宇宙ダンス】
ここから話が急転直下するので評価が別れるがここまでは100点満点。
【誰もが憧れる俺TUEEEハリウッド】
マット・デイモンの良さは無論として、相棒女性のフランカ・ポテンテの魅力が最高。後にジュリア・スタイルズに持っていかれるけど。
【レストラン会合の急襲シーン】
要は初仕事になるところが本当に緊張感MAX。そして継承。。。
【ジュリア・ロバーツ黄金期以上にこの映画は功罪が大きい】
そしてハリウッドがイギリス男性に「素敵なアコガレ」を見出していく時期が続く。後に、イギリス人シンガーが"American Boy"という「米男>>続きを読む
【タイをナメきっているハリウッド】
だが、これくらいで丁度いいんでは。あと場所変えて同じことやってる焼き直しは正直・・・
【昨今の漫画原作映画とは思えない】
良質なエンターテイメント。原作途中までの映画化だがちゃんと面白い。
【トム・クルーズもう休め!】
そして何回IMFは危機に陥るんだろうか
【中途半端なリブート】
今後何度となくリブートし直されるコンテンツに。