DTAKさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

4.0

【米ではポスター盗難続出】
顔の上半分がカットされたティーザーポスターが非常にカッコ良く評判。電車ジャック、東京タワーライトアップジャック、なんてのもあった良き時代。でも、やっぱり1が凄すぎた。

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

2.5

【友人と新宿のカフェで】
映画鑑賞後にこの映画の批評を喧々諤々と話していた(9:1でディス)ら周りに人がいなくなってしまった記憶。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.0

【俺も美女に隣に座られたら】
肩に変なもの貼られてないか気にしてしまう。ガムをペタっといい、世界一カッコイイメガネといい。。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.3

【注目すべき会話は2つのシーン】
親子のSNS話とステージ評論家とのレビュー論。あとドラムカッコイイぞ!

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

4.1

【上の句はいい。良く出来てる】
ただ原作改変はある。メガネ君のあの激白は、ちはやには聴かせてはいけない。あれは太一とだけの言葉のやり取りにしないと意味合いが変わってしまう。

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

2.0

【もうやめよう】
ジョージ・クルーニーは車のCMの方が100倍カッコイイのに。

バイオハザード(2002年製作の映画)

2.5

【最大の敵はゾンビではなく】
人間をサイコロステーキにしてしまうレーザーという。

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

3.0

【ナオミ・ワッツ!!】
ナオミ・ワッツ!!!の!!!!

幸せのちから(2006年製作の映画)

3.0

【そりゃぁウィル・スミスは】
MIT行ってるから頭いいし優秀なはずだ

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.7

【新宿の劇場では隣のおじさんが泣き】
留学中の米大学の上映会では大歓声大爆笑という。これ、意外と面白い映画。

007 スペクター(2015年製作の映画)

1.5

【冒頭しーんだけ】
あとはつまらない。本当に。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.0

【オリジナルには劣るが】
しっかり作られたリメイク。より『インファナル・アフェア』を観たくなるという

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

4.0

【若手才能見本市】
ローリン・ヒルのみならず"What would you do?"という大ヒットを生み出したCity High(今はなにしてんだろーね)のシンガーなどなど・・・"オー・ハッピー・デイ
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ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

1.8

【元祖なのに劣化扱い】
非常に無念。『ハリー・ポッター』シリーズほど活劇感ないし、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズほどスケールもでかくない。滝のシーンでついに早送りしてしまった。

ホリデイ(2006年製作の映画)

2.7

【民泊で素敵な出会いを♪】
そりゃキャメロン・ディアスやジュード・ロウに出会う確率があったらいい家スワップのファンタジーやな

X-メン(2000年製作の映画)

4.0

【実は一番真面目に作ってある】
特にマグニートーのテーマ曲がものすごい秀逸な出来。デザインも全体的に大人なクオリティ、セレブロなんかは特に。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.5

【鑑賞後、グラス越しの光をまじまじと観てしまう】
”天才”の描写がものすごーく魅力的に描かれてるのが好き。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.4

【初セッションシーン】
これ、正直あのクソ『セッション』より100倍セッションのことを描けてるんだよね。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.0

【プリークウェル(死語)のなかで一番の出来】
新三部作(死語)はこれだけで良かったんだよなぁ。。。旧三部作(これも死語)の親兄弟という仕掛けもなく、ただ淡々と描かれていたのは。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

4.0

【良質なジブリ】
これ、結構ナメられてるらしいけど本当にいいジブリ。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

1.5

【既に時代はダークリアル志向から脱していたのに】
前作の遺産を償却しきれなかったか。特にモーガン・フリーマンが最後のシーンで見かける人を画面で映さなければ粋なエンディングだったのに。モーガン・フリーマ
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.2

【公開当時、ヨーダの剣戟で】
爆笑しなかったSWファンはいなかったんではないの?ドゥークー伯爵の両刀シーンが削除されたのが非常に残念。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

1.5

【残念!トビー・マグワイアの冒険はここで終わってしまった!】
2のハイクオリティーを期待していたら3は2のいいところを全部裏返してしまった。調子に乗ったピーター・パーカーは笑えもしないし単にイライラす
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

3.2

【これくらいの良作なら】
本当にジブリは解散しなくても良かったのに。

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

4.0

【当時新宿の劇場では】
唐突に終わり、エンヤの曲が流れて「えっ?終わり?ここで?」というザワザワがあったのを思い出す。それにしても坑道に入ってからのワクワク度が今見てもヤバい。

ウォーリー(2008年製作の映画)

4.0

【こんなにロマンチックな宇宙ダンス】
ここから話が急転直下するので評価が別れるがここまでは100点満点。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.4

【誰もが憧れる俺TUEEEハリウッド】
マット・デイモンの良さは無論として、相棒女性のフランカ・ポテンテの魅力が最高。後にジュリア・スタイルズに持っていかれるけど。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.0

【レストラン会合の急襲シーン】
要は初仕事になるところが本当に緊張感MAX。そして継承。。。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.2

【ジュリア・ロバーツ黄金期以上にこの映画は功罪が大きい】
そしてハリウッドがイギリス男性に「素敵なアコガレ」を見出していく時期が続く。後に、イギリス人シンガーが"American Boy"という「米男
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

2.0

【タイをナメきっているハリウッド】
だが、これくらいで丁度いいんでは。あと場所変えて同じことやってる焼き直しは正直・・・

アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

【ある意味殺し屋がいる『インサイドヘッド』】

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.8

【昨今の漫画原作映画とは思えない】
良質なエンターテイメント。原作途中までの映画化だがちゃんと面白い。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

2.0

【中途半端なリブート】
今後何度となくリブートし直されるコンテンツに。