mikuさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年製作の映画)

2.6

切ない。当時の私には切なすぎた。

この頃の窪田のこれから大物になっていくんだろうなあという期待がたまらなく好きだった

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.0

大好きだったドラマ、ガリレオ劇場版第2作。東野圭吾作品は本でも映像化でも楽しめるのすごい。

人間の成長の物語。

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

2.7

本当にゾンビが苦手だし、これ絶対ホラーの類だと思ってるぐらいには怖すぎたシリーズだけどファイナルまで観れたのはミラジョボビッチのかっこよさに尽きます。

バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

クローン多すぎて頭ぐちゃぐちゃになる。ミラジョボビッチがかっこいいです。アクションってやっぱいい。強い女の人って最高

バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

巨人の殺人鬼みたいなのとの戦いが印象的。あと飛行機

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

3.8

これぞ青春ミュージカル映画。
キラキラしていてワクワクして元気を貰える。ミュージカル映画の醍醐味が詰まったとってもステキな作品

メメント(2000年製作の映画)

4.2

人の記憶の曖昧さ、自分の良い方向へすり替えてしまう事実。自分の見ているものが、見ていたものが、刻まれている記憶が分からなくなる。

復習に取り憑かれた男。逆再生というとんでもない構成で描かれる本作。1
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さよならくちびる(2019年製作の映画)

4.3

いい歌を生みだす人は生活の中で出逢う小さい事に気づける人、感動できる人なのだろう。ハルとレオ、そしてシマ。3人の必死に、お互いを想い、でも自分に真っ直ぐに生きる様に心揺さぶられる。

ハルのレオに対す
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うさぎドロップ(2011年製作の映画)

2.8

映画館を出てこんなにもあったかい気持ちになれる作品があるのかあ〜と当時の私の頭をぽわんぽわんにさせた作品。世界は愛で溢れている。

ONE PIECE FILM STRONG WORLD/ワンピース フィルム ストロングワールド(2009年製作の映画)

4.8

ワンピース映画の中でダントツナンバーワンでだいすき!!!!彼らの絆が結束した時、世界最強になる。仲間がいるから強くなれる。スーツで突撃するシーンは興奮が止まらない

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

2.5

この手のぶっ飛び過ぎ映画ってなかなか難しいけどGOの荒れっぷりが好きです。これが実話であるという事に驚きと恐怖を抱く

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.0

原作未履修だったので、ただひたすらに福田節に笑わせて貰いました!やっぱり彼のコメディが好き

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.1

2人の心理戦に引き込まれる。対立する2人の主人公のどちらも魅力的なキャラクターで凄く好き。

幼少期Lの持ち方仕草姿勢を真似してた。親に怒られたけど

TAXI NY(2004年製作の映画)

3.2

TAXIの女性版ハリウッドリメイク。やっぱりカーチェイスアクションって最高です。スリルありスマートさもありワクワクする。なによりエンジン音ブレーキ音がたまらない

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

劇場で声だして笑っちゃったの覚えてる。阿部さん最高にイカすキャラ立ちすぎて…
現代のシーンで色んなハイテク技術にびっくりしているところが凄い好き

平たい顔族のはずの阿部さんが平たい顔族っていうのめっ
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クロニクル(2012年製作の映画)

2.9

人は突然力を手にしたらどう使うのか?大いなる力には大いなる責任が伴う。アンドリゥーには大きすぎた力だったのか?

考えれば考えるほどAKIRA感強くて瞑想してしまう

デインくんのブルーアイ、引き込ま
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.4

4に向けておさらい
おもちゃに心があって本当は生きているなんて夢に溢れた作品だろう!色んな新しいものに目移りしてしまう子供心と対照となるおもちゃの心。

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.8

F3。日本が舞台って最高じゃないか〜!
妻夫木がかっこよすぎてびびるぞ〜!私も駐車場でカーチェイスしたい〜〜!!
渋谷を爆走してみたい〜〜!!むり〜!

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.8

音楽を聴いている時は耳鳴りがしない、科学的な話じゃなくて彼にとって音楽が最高の薬なんだろう。日常の全てを音楽に変える。世界は最高の音楽で溢れている。そしてハンドルを握れば強くなれる。

音楽×車 絶対
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ルパン三世(2014年製作の映画)

2.3

私はアニメのあのルパン三世が大好きなのだなと改めて思いました。

実写化とかルパンとか考えなければ純粋に面白い

西遊記(2007年製作の映画)

3.0

三谷幸喜作品を好きになったきっかけ。だいすきだったなあ。

闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.2

善悪の賭け。確かにこの世界ではウシジマが勝ったかもしれないけどタケモトが信じる善が勝つ世界をウシジマは望んでいるんだよな。そんな世界は程遠くて難しくてそれができるのならだれもが笑って幸せに暮らせるかも>>続きを読む

十三人の刺客(2010年製作の映画)

3.7

十三人の刺客、13人の豪華俳優、三池監督。素晴らしいに決まっていた。どの場面も濃厚で最高

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

子供から親への無償の愛。どんな仕打ちを受けて、どんなに酷い事をされて、沢山沢山憎んでも、母さんが手間をかけて作ってくれた混ぜご飯がだいすきだった。その味がだいすきで、母さんがだいすきだった。

たいじ
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LIFE!(2013年製作の映画)

3.2

やりたい事はやろうという自分の決断次第でなんだってできる。
人生を見つめなおせる素敵な作品。やりたいのにやらない理由を探してばかりいる時に観たい。

WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

3.0

良くも悪くもクラブの、EDMの世界がリアル。ヤンチャな若者が集まり酒にドラック、やりたい放題。だけど音楽は最高なんだよ。そんなヤンチャ達にも響く音楽がある。人の鼓動を分析してこんなに計算され尽くした音>>続きを読む

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.5

ヒーローではない、ダークナイト、暗闇の騎士、として生きる男。陰を持つヒーロー、この重圧感に引き込まれる
ヒースレジャーのジョーカーが最高にイカしてる

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.5

1970年代の作品にして現在にまで及ぶ社会問題を言及した超問題最高傑作。時計じかけのオレンジ、表面だけ取り繕っただけで中身は逸脱している、社会が生み出した産物。作品を見終わり、全てが繋がった時衝撃と興>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

3.4

タイムループ系は本当に頭の中が混乱するし、日本のアニメはワンピースぐらいしか観ない人間だったんですが凄く素敵でした。全てが。絵の描写もストーリーも音楽も(さすがRAD)

音楽のカメラワークの絶妙な絡
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借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

4.5

こういった自分が生きてる世界の中で、まだ知らない見つけられない世界線があるかもしれないとわくわくさせてくれる作品が大好き。幼い時、小さいおじさんを見たのを思い出した。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

5.0

ジブリ作品で1番好きです。パズーの男らしさ、シータの可愛らしくも頼もしい女の子感。飛行石。天空の城。空を飛ぶ城。ラピュタは本当にあったんだ!なんて夢に溢れているんだろう。冒険心を掻き立てられ、勇気を学>>続きを読む

シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

鬼才スタンリーキューブリックの完璧な恐怖映画とされる本作。ホラーが苦手という理由から避けてしまっていたがやっと。

ふんだんに用いられるシンメトリーな構図。絶妙な色合いで伝えてくる美しい色彩。徹底的に
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ありそうでなかった現代の若者間の超リアルすぎる映画。この作品について、1人1人の登場人物について、誰かと語り合い、そう思わせる作品。

マモちゃんになりたいとまで言わしめるテルコの愛の形。これは愛なの
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