mikuさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

青い棘(2004年製作の映画)

4.0

Was nützt die Liebe in Gedanken(原題)
思考の中で愛は何の役に立つのか
Love in Thoughts(英題)

1927年ドイツで起きた事件を元にした作品

若者の
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蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

2.5

《 過去との闘い 》

かっこいい女リスベットはやはり素敵です
個人的にはリスベットもミカエルも前作の方が好みだけど、今作も良い◎

リスベットの過去、妹との闘い

バイクも車もドタイプでした
最後の
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タグ(2018年製作の映画)

3.8

《 勝ちよりも心から仲間と楽しむこと 》

30年間毎年1ヶ月間鬼ごっこをし続けている5人の友情のお話。
実話というのがびっくり

大人になると忘れてしまうこと、
全力で楽しむことを教えてくれる

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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.8

《 ジェイソンステイサム VS 巨大サメ》

巨大サメ メガロドン デカすぎです。怖すぎです。強すぎです。
あんなバカでかサメに生身で挑んじゃうジョナス"クレイジー"にも程がある。さすがジェイソンステ
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

4.0

ジュラシックパーク第3弾
帰ってきたグラント博士!!
パークを放棄して8年、恐竜が生き生き暮らしてて、恐竜を傷つけるキャラがいなくてこれでこそジュラパ!って感じでした。

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ある日グラント博士と助
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ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.0

ジュラシックパーク続編
人間の欲が出てしまった事による事件。
サラは動物への愛がダダ漏れでしたが、他のキャラが動物大好きマン達では無かったのが残念。金儲けや、ハンターばかりで恐竜が可愛そうだった

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ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

3.2

ぶっ飛ばし映画というだけじゃない。
最後は引き込まれる。
成田凌が最高にいい役してたしとても面白かった

パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

5.0

私に夢を与えてくれた大切で大好きな作品。私はこの映画に出会えて本当に良かったです。

TAXi(1998年製作の映画)

3.2

カーチェイスアクションって本当に楽しい!!だいすき!!!音楽もいいんだなあ

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.2

ザックエフロンやっぱり最高だなだいすきです。私も青春やり直したいなあと思う

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.4

単なるラブコメではない。
凄く大事な事をしっかり教えてくれる

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.5

こんな恋愛してみたいなあ。大人な素敵で夢いっぱい。失恋した時にみたいなあ

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.8

必死に死ぬか、必死に生きるか。希望は永遠の命。 生きることへの諦めない精神、凄く真っ直ぐに教えてくれる。なによりも聖書が効いてて好きです。

凶悪(2013年製作の映画)

3.3

山田孝之×ピエール瀧×リリーフランキー
いい映画じゃないわけがない!もう見る前から期待期待期待!!!今から素晴らしい映画を観るんだあ!!という気持ちにさせられる最強タッグ。

物語は暗くグロく怖いが、
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ペット(2016年製作の映画)

3.2

主人がいない時のペットの日常。ってなんかすごくわくわくする

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.4

トランプを交互に渡し合うシーンが本当に素敵でスマートでコミカルで最高に好きです。永遠に見てられる。これを本人たちがやったと聞いて更に好きになった

スノーデン(2016年製作の映画)

3.3

凄い話。これが実話ということ。彼が勇気を出して動いたからこそ世界が知れた事実。怖い。こんなことが起こっていることすら分からない一般人である自分。

フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

2.8

前作より恋愛模様が増えて楽しめる。結局惹かれあってしまうのが恋なんですねえ

ヒトラーへの285枚の葉書(2016年製作の映画)

3.2

自分の国が分からなくなる、信じられなくなる。反対すれば殺される。そんな状況下でそれでも発信することを決めた夫婦。心に秘めた訴えを葉書に刻んでいく。

あの時代、あの世界に疑問を持った人たちがいた事、微
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アリーキャット(2016年製作の映画)

3.2

この2人が主役で観ないわけない!私の青春!!いつまでたっても変わらないちょい悪ガキ感と抜群のかっこよさ。立ってるだけで惚れちゃいそうなオーラ。彼らの歌を死ぬほど聞いた高校時代。最高だった。

KJのち
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ジャコメッティ 最後の肖像(2017年製作の映画)

2.9

芸術家の周りから理解されるのが難しい制作過程を描いていてとても共感ができた。彼を描きたいのに描けない、納得がいかない、時間に支配されない、こういう彼の一面をみるとやはりジャコメッティは天才なのだな、と>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.0

ペンタゴンペーパーズを製作する過程がとても緊迫感があり見入ってしまう。
政府という巨大な組織に立ち向かう勇気、根性、維持、なかなかできることではない

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.5

《 優しさの勇気はみんなに幸せを与える 心温まる映画 》

周りと違うことで拒絶されたり、特別扱いを受けるオギーが学校に通い友情を学んでいく。
オギーの周りの人目線でも描かれていて彼が愛されながらも人
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.1

《 音楽には人を変える力がある 》

音楽の力、音楽の素晴らしさ、音楽の魅力が伝わる物語。世界観が好き。淡い青春感が良い。

冴えない学生コナーが音楽の力を借りて自信を持ち、かっこいい男になっていく。
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.7

EG後の総復習
初めて地球に降り立ってなにも分からないソーが可愛いです

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

2.8

《 コメディ映画で終われない現代社会の風刺映画 》

前半はコメディ感が強く笑えるところもあった(笑ってしまっている自分に疑念を持ったけど)だけど、後半に行くに連れて、当時と変わらない事をヒトラーはし
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散り椿(2018年製作の映画)

3.0

《 美しい愛が描かれる芸術作品 》

美しいに尽きる。夫婦の愛、友の愛、色々な形の愛。そして物語。演出も人を映す、映画を撮る、というよりも芸術品としての映像作品に感じた。心が綺麗になる映画。

岡田准
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音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

2.5

《 ロックはやっぱりかっこいい!!ロックスターの最高にアツい名言の嵐》

とにかくはちゃめちゃクレイジー映画。
シンの歌めっちゃ好きだと思ったらHYDE作曲でそれはもう良いに決まってる。

ストーリー
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