青春は、100人いたら100通り。
けれど誰もが普遍的に感じるような、どこか懐かしさと切なさがあるでしょう。
エズラミラーと友達になりたいでしょう。
一緒に見た友達が、『あえて言語を取り去ることで観客の心にシンプルに真っ直ぐに届く。戦争は人間を没個性化させ均一なものにさせるという意味でも、トム・ハーディのような異次元のヒーローは不必要だった。ただ>>続きを読む
もっと良いタイトルあったろ。
ふと見て、グッと来てグッと来て、グッと来た。
製作委員会にTENGAが入っている時点で期待大。
ところどころ荒削りだけど、
キャスト力極まれり。
メンヘラ先生を好きになってしまった映画。感動はない。
起伏がないため、果てしなく長く感じてしまう。
マッドマックスに負けず劣らずのシャーリーズセロン無双映画。
長回しアクションは見て損なし。
映画は嗜好品 だと再認識させられる。
アダムドライバーは最高の肴。エイヒレ。
ただの日常のようであって
最後のあの詩に集約されるように
めちゃくちゃ意義のある日常。
ストーリーが排除されてい>>続きを読む
予算の無駄遣い。
頭脳戦はほぼ無し、新解釈のデスノート。
リュークの絶妙な立ち位置がいかにこのシリーズを面白くさせていたかを感じる。
童貞殺しのリア充映画。
結局、モテキ観た層は観てしまうんだろな。
大根さんが描く『人』は、
絶妙にうざくてリアリティがある。
日本人の女性はどれほど共感するのか。
コリンファースのえろさは不変。
全裸パーティに気を取られがちだけど
変化の起点ときっかけが恐ろしく丁寧。
ホイットニーヒューストンに持ってかれる。
超リアルなビジネスシーンと
最高なアブノーマルシーンの共存。
ぶっかけパンケ>>続きを読む
そっち持ってく?って方向に感情引っ張られる。
ラストのチェイスシーン◎◎◎。
映画館で誰かと見た方が倍面白い系。
彼女がいたら一緒に見に行って、
隣でズンズン乗ったらいいと思う。
映画的なロマンチック恋愛劇のおかげで、間口の広い大衆音楽アクションエンターテインメントに仕上>>続きを読む
映画に対するある程度の寛容さがないと面食らう
見終わった後、ぎごちないカップルばかりで笑った
キューブリック臭がすごい。
人間の弱さ、脆さを体現している主人公ケイレブと研究者ネイソン。
その2人のキャラクターが絶妙にリアルで人間臭い。
自我を持ったAIという近未来的題材を扱いつつも、上記>>続きを読む
そっちに舵を切ったのか。
サム・ライミ版とは全く別物として楽しめる。
メイおばさんのエロチェンジは正しく英断。
なんて良い。
ルーニーマーラのくだりは蛇足かもしれないけど、それにしたって最高。
ラストは鳥肌。
涙が止まらなかった。
これはおもろい。
練られてる。
近年の邦画にはない完成度。
キャストを含め、今年度邦画最高峰じゃないすか?