まぁ出てこないよな、と思いつつも観たんですがやっぱり出てませんでした。
グウィネス・パルトロウ。
台詞でペッパー・ポッツの名前は出ていたようですが。
「スパイダーマン 」ってだけでついついキルスティ>>続きを読む
まず、最近のゲームってスゲェなぁ。
たしかにやってみたくなります。
ちゃんと家族の物語になっているのが素晴らしいです。
人事部だー！とかプロポーズ勘違いなどの小ネタも面白い。
佐久間由衣、かわいい>>続きを読む
シュールな笑いとガチなアクションのギャップを楽しむ作品。
のはずがぼんやりとした作品に…
オープニングシークエンスは凄く良かったんだけどなぁ。
カメラワークと編集の問題でしょうか、以降のアクションシ>>続きを読む
水の描写が素敵な作品は良い作品。
という勝手な自分尺度があるのですが、本作もそのジンクスに漏れず良い作品でした。
どうしても「ゴースト /ニューヨークの幻」を連想してしまうのは年のせいでしょうか。>>続きを読む
うーん、今回のMIBはなぁ…
魅力的な宇宙人いないし、とくにすんごい武器もないし、当然ウィル・スミスもトミー・リー・ジョーンズもいないし、ヒップホップなノリを感じないのがなぁ…
泣かない彼らの代わりに観客が泣く作品。
ちょっと言葉で感想を述べるのが難しいです。
中島セナ、この年齢であの色気。
無差別恋愛、彼女なら間違いないわ。
大好きな西田尚美も出てました。
相変わらず幸>>続きを読む
レコード屋って夢があるなぁ、という作品。
でもやっていくのは大変ですわな。本作のとおり。
しかしまぁ見事なクソ親父っぷりですなぁ。
なんだかんだで娘も楽しんでたようだからいいけど。
物語はいいので>>続きを読む
part1を観てpart2は観るのやめとこうかな、と思ったそこのアナタ、後悔しますよ。
part1を見逃しててもだいたい大丈夫。
しかしpart 1を観ていた方には更なる感動が押し寄せます。
交錯する>>続きを読む
女脳を勉強しましょう。
ご褒美にドレス姿の美しい松井玲奈を観ることができます。という作品。
朝加真由美 vs 松井玲奈はなかなか面白かったです。
まだまだ拙い感じはあるけれど、今後の松井玲奈に期待を>>続きを読む
きっとわけわかんないんだろうけれど、幼少時に観たかった作品。
あまりに壮大で深いテーマは、もはや考えるな感じろというもの。
一人の少女の夏の成長物語としてスポットを当てたのは、二時間の映画作品として>>続きを読む
正直言って、わたしモンパチにもあの曲にも全く惹かれなかったんですよ。
それにもかかわらず、この映画は好きです。
山田杏奈の力量か、それとも物語の持つ熱量とメッセージか、強く心を動かされる作品。
山田>>続きを読む
ところどころにジョン・ウーらしさはありましたが…
ダンスシーンが良かったです。
「フェイスオフ」や「MI2」を彷彿させるカメラワークは健在でした。
長澤まさみを出しといて脚を出さないあたり、ジョン>>続きを読む
運とか境遇が与えるものを考えさせられる作品。
やりすぎなくらいのご都合主義な流れの中、さりげなく移民難民問題を取り上げている。
難民役のバーカット・アブディがいい。
家具屋さんでアレやりたい。誰か>>続きを読む
向かうゴールはユニット解散。
いかにもしんどそうな旅を、達者な三人の俳優が魅せる最高のロードムービー。
ミュージシャンのめんどくささ、社会不適合性、完全にあるあるでした。
痛々しい拗らせ具合、よくわ>>続きを読む
みんなが見たいゴジラ映画らしいゴジラだったのではないでしょうか。
パシフィックリムの一作目と似た鑑賞後感。
特撮、怪獣ファンが喜びそうな演出、映像作りが満載です。
やったぜ！マイケル・ドハティ！
や>>続きを読む
だめだ、吉岡里帆がたまらなくかわいい。
ご都合主義？演技？ラスト？そんなもん知るか！
とにかく吉岡里帆がかわいいです。
わりといいかげんな裁判と、よくわからないスピード感あふれるアクションが楽しめる作品。
全く前情報なしで特に期待もしていなかったのですが、面白かったです。
死後の世界の妙な派手さ加減とか、マトリックス>>続きを読む
「スパイダーバース」のような革新的な映像表現と「ニンジャバットマン」のような外連味を合わせ持つ素晴らしい作品。
ビビッドでパステルで浮遊感のある派手な映像が病みつきになります。
物語の気になるアヤは>>続きを読む
全編クスクス笑いとホロリと涙が出てしまう傑作。
主人公はいけ好かないちょいワルもてオヤジ。
嫌悪感しかない序盤から、話が進むにつれてだんだん応援してしまう不思議。
脚本と演出の妙でしょうか。
最初>>続きを読む
かわぐちかいじと福井晴敏のファンなのでめちゃ期待していました。
いかにも難しいこのテーマを上手く実写化できたのではないでしょうか。
そりゃ原作通り中国を敵国にしてしまうのはちょっと危ないでしょう。>>続きを読む
エル・ファニングを愛でる作品。
監督が美人女優メラニー・ロランなのに意外にも？男臭い、男好きのする映画になっています。
監督業も素晴らしいです。
女優さんが監督しているためでしょうか、この映画はとに>>続きを読む
普段なら絶対に観ないであろうホラームービーですが、池田エライザ主演ということで避けることができず頑張って観てきましたよ。
ただでさえ大きな眼の池田エライザが眼をひん剥いてました。
怯えの表情からクー>>続きを読む
映画で犯罪は学べない、ということを学べる作品。
そりゃそうだよね。
あまりに稚拙で、自分は特別でありたいという感覚は誰しもが持ちうるが、その発露と暴走は大きな代償をもって愚かなことであることを突きつ>>続きを読む
重厚な演技がもとめられそうな重い雰囲気の作品に、俳優の実力がついていけなかった感じ。
岸部一徳と壇ふみを除いては。
水谷豊はきっと相棒をやりたかったんだね。
小林涼子がウーパールーパーみたいで可愛か>>続きを読む
わりと薄味ではあるけれど、時代劇の美しさを堪能できる作品。
短いカット多めの殺陣はスピード感はあるけれど迫力に欠けますが、細身の松坂桃李には合っている気もします。
時代劇特有の風景や場面の美しさも>>続きを読む
キアヌ・リーヴスはいつも追われている気がします。
どれだけ追い込まれても不幸な顔をみせても、ホントはジョン・ウィックやネオのように強いんでしょ？と思わせてしまうキアヌさん、罪な男です。
アリス・イブ>>続きを読む
残念です。
主演長澤まさみ、がっつり出番があるのに全く出番がありません、脚の…
ほんま詐欺やで、この映画。
面白かったから許せって？そんなもん知るか！
私は長澤まさみの脚を観に来たんだよぉ！
大戦時の裏ではこんなことがあったかもしれない、というフィクション。
冒頭からB級感を醸し出しながらも、けっこうな緊張感と迫力で画面に惹きこまれ、大作にも負けない戦争映画感と作戦が困難なことを見せつけ>>続きを読む
銃や剣のアクションなのですが、キャラクターの動きに戦闘機アクションの動きを彷彿させられたのが印象に残りました。
無名を見て思い出しました。
美樹本晴彦さん、エコール・デュ・シエルいい加減再開してくれ>>続きを読む
みんな大好きジャッキー・チェン。
今作ではいつものコミカルなカンフースターのジャッキーは観れません。
いつもニコニコでリズミカルなアクションを魅せてくれるので、すっかり忘れてました。
彼はちゃんと俳優>>続きを読む
主演の馬場野々香の素晴らしさを認識する作品。
この設定でおバカエログロホラームービーにしなかった監督、脚本家が凄い。
主演が馬場野々香じゃなかったらそうなってたでしょ。
特異体質を持った主人公、馬>>続きを読む
池田エライザ、浜辺美波、矢本悠馬の素晴らしさを感じる作品。
原作もドラマも見ていない状態での鑑賞。
いやー、凄いですね。浜辺美波。
コロコロ変わる表情と眼の強さ、姿勢や動きも素晴らしかったです。
池>>続きを読む
ポケモンはゲームもアニメも未体験な状態での鑑賞です。
キャスリン・ニュートンが可愛かったです。
全く知らなくてもポケモンの魅力は伝わってきますが、やっぱりポケモン知ってる人の方が楽しめるでしょう。>>続きを読む
愛とか恋とかについてまた考えを馳せてしまう作品。
わかるわかる、イタイなぁ、と共感と理解不能を繰り返し、各々の愛のあり方、その作り方をみせてくれます。
自分をどのように存在させたいのか、それぞれの価>>続きを読む
スーパーヒーローもののお話で家族の多様性について考えさせられるとは思わなかった。
マーク・ストロングはやっぱりいいな。
