ゆずさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ゆず

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バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.5

バズはこういう設定の世界のキャラクターだったんですね。映像綺麗だし、迫力があって、映画館で観れてよかったです!
結構宇宙のあるあるが詰まってて、でもアンディはこれを理解してたのか…?と驚きもありつつ
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流浪の月(2022年製作の映画)

3.7

みんな演技上手すぎませんか…!
苦しい過去がある人物が多くて、観ているこちらも胸がぐっとなり涙が出ました。ただ、時系列がバラバラで差し込んでくる感じなので、子役がいる広瀬すずさんとは違い、松坂桃李さん
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.0

刺さる人には刺さるんだろうなーっていう映画でした。同じ年代なので、社会人なりたての頃のスマホとか服装とか、なんだか懐かしい。
恋人になる前の探り合いというか、そわそわした感じがリアルな演技で良かったで
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桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

早老症という病があることを、この映画で初めて知りました。

まず、中島健人さんの演技の没入感に驚きました。美咲が病気を隠すため、酷い別れを告げるシーンでの感情の爆発。観ているこちらも胸が苦しくなりまし
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余命10年(2022年製作の映画)

4.4

実話だと思うと胸が締め付けられました。自分が余命10年なんて言われたらどうするんだろう。本人だけでなく、周りの心情が痛いほど伝わってきて、後半は涙涙でした。
意味はないのかもしれないけど、幸せを見つけ
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ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.5

俳優の無駄遣いかな?

最後まで淡々としていて、
盛り上がりがなかったです。
原作未読です。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.2

とにかく映像美!!これは映画館でみたり、さらに3Dでみたらたまらないなあと思いました。スパイダーマン詳しく知らない私でも、楽しめたのでマーベル初心者さんも大歓迎の作品だと思います!知ってたらさらに面白>>続きを読む

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.8

よかったです。ふたりとも演技が上手いからすっと心に入ってきます。
後半"えっ"と思うような展開もあり、素敵な愛情にうるっと来ました。ファンタジーなんだけど、ファンタジーじゃないような…そういう力を持っ
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黒崎くんの言いなりになんてならない(2016年製作の映画)

3.2

ケンティ目当てでみたけど、小松菜奈ちゃん可愛いし千葉雄大くんも可愛い。俳優陣みんな演技素敵だし、えろキュンではあったけど、
内容は薄いなぁ。もっと好きになった経緯とか、感情を細かく表現してくれたら面白
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(2020年製作の映画)

3.8

同じ平成を駆け抜けた者として、懐かしいなーとかこんなことあったなって感覚になれたのがよかったです。菅田将暉さんと小松菜奈さんが出るってことしか知らなくて、榮倉奈々さんがあんなに絡んでくるとは。
みなさ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

これは映画館でみたら気がおかしくなりそう。
アマゾンプライムで見ました。長い長いと評価されているけど、じわじわ迫る気味の悪さを演出するにはいい長さかもしれません。
変な宗教はよく、人の弱みに付け込んで
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

面白かったけど、おばあちゃんが松たか子さんっていうのが口元でわかっちゃったし、ストーカー女の後ろ姿も松たか子さんって分かってしまって、もう犯人なんだなーと。生瀬さんのような逆恨みパターンが採用されてま>>続きを読む

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.3

発想は面白いけれど、ストーリーはありきたりかなぁ。寡黙なお父さんが砕けた喋り方をするシーンはほっこりしました。笑

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

この作品の主人公はバットマンの敵らしい。そのくらいの知識で鑑賞しました。

ひとりの社会的に弱者のアーサーというおじさんが、やるせない世の中に嫌気がさし、ジョーカーというもうひとつの自己表現の姿を得る
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ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.4

飛行機事故を免れた数人が、実は死の危機から抜け出せてなくてどんどん死んでいく?!っていうお話。スピード感があって飽きることなく見れました。
ホラー要素はないけれど、少しグロテスク要素ありです。シリーズ
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青の炎(2003年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ひとつ罪を犯すとその罪を隠すためにまた罪が増える。計画するところと警察を欺くところまではこちらもハラハラしましたが、後半はダレるシーンが多いかなぁと思いました。淡々と進む映画でした。

チェンジリング(2008年製作の映画)

4.2

久しぶりに観入る映画をみました。あらすじをみて、失踪した息子が帰ってきたがまるで別人のようだった…と書いてあり、SF系なのかな?と安易な気持ちでみたら、まさか実話の事件だったとは。
約2時間半と長めの
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スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

3.4

成田凌の目力がすごい。わりと芸人さんも出演していて、警察の無能感がありますが…最後までドキドキの展開でした。

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

1.5

主人公のアーヤは赤ちゃんのときに孤児院に預けられ、その施設で育ち、ついに決まった引き取り手は怪しい背の高い男と太ったおばさま。新しいお家で2人に振り回されてどうなるアーヤ!っていうお話。

キャラが個
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シャザム!(2019年製作の映画)

3.8

吹き替え版で鑑賞。内容はスーパーマンに憧れる子どもがスーパーパワーを手に入れて、どうする?!というシンプルなもの。発想が新しくて笑いどころも多く、面白かったです。

ただ、シャザムの吹き替えの人棒読み
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銀魂 THE FINAL(2021年製作の映画)

3.1

銀魂ずっと原作&アニメのファンでしたが、ここ最近の話を見てなくて。さらにシリアスよりギャグ回が好きな私にはなかなか笑えない展開…というかなんでこんな最初からクライマックスなの?!と戸惑った笑いが出まし>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.9

言葉の表現が素敵で、お互いを想うあまりすれ違っていく表現がリアルでした。菅田将暉くんの社会で働く一般人になっていく感じすごく上手い。楽しかったはずの漫画や本を読まなくなり、大切だったはずのことが楽しめ>>続きを読む

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

3.0

彼女には秘密があった……あらすじにそう書いてあったのでどんなかなーと見始め、開始数分でそういうこと?っていう展開。
わかっていてもほっこりする映画でした。上野樹里さんの◯ぽい演技は本当にそうなんだろう
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.9

突然失踪した娘をお父さんが探すお話。最初から最後までずっとPC画面上を映すという新しい映画の形です。
探すうちに娘の知らなかった一面が見えたり、知らなかった交友関係を見つけたり。お父さんの執念のおかげ
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天気の子(2019年製作の映画)

3.0

映像がとても綺麗でした。前作の君の名はですごく感動しただけに今回の作品にも期待しすぎたのかも。。一般人が警察署から簡単に逃げるシーン等普通はあり得ない!と思ってしまうシーンがいくつかありました。
けれ
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