このレビューはネタバレを含みます
西田敏行の「迷惑もハローワークもあるかぁボケェ~ィ!!!! 「すぐパッパッパ~~や…!」「何眠たいこと言うてんねや……おどれの小指なんぞ誰がいるかァ~ィ!!オゥ?!!大事にせぇや…小指…!」などが聴け>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なんか前もこの漫画の見たよな……?と思ったら別バージョン。テイストをアホな原作にここまで近付けるとは中々…
内緒なんだが教えてやる! やれやれだぜ
蜘蛛のやつ現実になると怖いよな
主演二人の完成度パな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「先に入れ物だけ作っておいて、後からそこに心が入る」、本当にその通りだなと思う。中学から大学まで10年間、学生茶道の場に身を置いていたけれど本作を見ていて懐かしいこと思い出すことでいっぱいだった。
黒>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
初っ端から小日向文世が好き勝手してて笑う、前作よりも稼ぎ方とかそういうヤクザ家業が減って組同士のスジとか殺しが一層増えた感じ。
新井浩文と桐谷健太が恐ろしいやり方で殺られる。キレ散らしてた加瀬亮も。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
基本的に全方位にケンカ売ってて笑った
原作ではチラッと出てきた裏日本の強者(作者の故郷、そして僕の地元)新潟はマジでひとっことも出てこなかったな
GACKT様の格付け、大河オマージュみたいな部分も笑え>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
噂の青いウィル・スミス。
でも蓋を開けてみると普通のウィル・スミスも出てきた
声は変わらず山寺宏一なので慣れ親しんだ安心感あり
アニメ版にはないジャスミンの侍女ダリアの存在で序盤からジャスミンとダリア>>続きを読む
バトルシーンはかなり良い
アリータもかわいい、視覚情報がすごい
敵のキャラクター造形とかストーリーはそこまでかな、続編は作られるのだろうか……?
胸糞悪い敵が神谷浩史、実況が古舘伊知郎なのが笑えた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前半がもう散々で見るのしんどくてこきおろすレビュー書いてたけど後半になってから急に面白くなった。前半はそのための布石だったのかと思い直し見終わってからそれまでのレビューを白紙に戻してこれを書いている次>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
松坂桃李のケツ、ほくろがあることが判明
静香さんの家何?スタジオ?ばかでかいな
いや、これ、一時期Twitterで話にあがったなっていう理由で借りてテーマも分かってたけど実家の自室のテレビで見るのしん>>続きを読む
激しい。予想より全然殺しを隠そうともしない。そして痛い。指ってまた生えてくるっけ?感がある。
そして関内を始め水野、小沢、最初の青森育ちの兄ちゃんまでみんな汚い。すげえ汚い。報復の嵐。
全体的に笑い無>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
開始15分にしてどうしようもない小物役の綾野剛と綾野剛のケツが見られる映画です
途中マッドマックスみたいな雰囲気になります
ニホン猿 大臼延渦のあたりからなおさらワケわからんしだれてくる。てかナレータ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
覚醒するやつ好き。中二病が治ってないので。
見ていない時点ではなんかイナバウアー的な仰け反り(実際のイナバウアーは身体を反らすのではなく足を開く技ですが)とサイバネティック逃走中(テレビ番組)のイメー>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
フランスらしい映画、でも始まりから終わりまで童話的なテイストがある
パリの街に住まう人々の行動・性癖が織り成す物語。確かによく分からないというか序盤半分くらい物語の世界観とか繋がりが把握できていないた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アクションとか所々おおってなったしステイサムらしからぬ役どころでそれは意外だった
ストーリーも二転三転意表を突かれるので退屈しない、んだけど自分にはそこまでハマらなかったなぁ
ギャグと下ネタの方向性が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
面白かった、すごく面白い
なんか殺し屋達のありきたりなキャラとか、感情移入できないカナコの選択とかありがちなハッピーエンドとか、そんなのはもうどうでもいい
大事なのは誰がやってるか、画が美しいか
小>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
パリの美しさと人間の懐古主義を題材にした映画。
もう最初からイネズに対するヘイトはマックスになるのでもっとさっさと別れた方が主人公と視聴者のためではないかとも思う。
主人公がパリは恋の街だからと浮気は>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
正直最初はキッモチわりい見た目!!ってなったけどやはり次第に慣れてくる不思議
でもダントツでピカチュウがかわいい
Rててっきりロケット団のRかと思った
そして黒幕は案の定見破れず騙されました
ティ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
これぞ求めていたバイオレンスって感じ。
最近は邦画とか漫画でもただスタイリッシュさ胸糞悪さ簡単な人の死をウリにしている薄っぺらい作品が多い印象だけどこの作品にはきちんと人情と信仰とカッコ悪い笑いがある>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
人生はチョコレートの箱
食べるまで分からない
オススメされて視聴。
フォレストはとぼけた全力投球で笑かしてくれるし、ババも始終エビ語りしてくるエビジャンキーだし、ダン中尉も走ってくる車に悪態つきまく>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
おすすめされて視聴。
不適正者というのはつまり社会不適合者なわけで。本作では遺伝子という要素で現代よりも明確に可能性を否定されてしまうけれども、現代は現代で「欠点ばかりに目がいって大切なものを見失う」>>続きを読む
俺が何者かは俺が決める
生き様も歌もかっこいい
キラークイーンとバイツァダスト流れたのも嬉しかった
このレビューはネタバレを含みます
バルドさんがやってくれました
腰巾着のカスさ振り切れてる、ほんとカス
サルマンもエルロンド卿も強いな?!
化けミミズマジで化け物だな
トーリンも手のひら返し嘘つきと化してしまった、と思ったが……
フィ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
踊る子馬亭! 安定の治安の悪さだな
忍の者のミッションこれか…
ビヨルンがウボォーギンにしか見えない
かっこいいレゴラスもまた見られて良い
ギムリも名前だけ登場
バルドもそうだけど先祖代々の因縁てのが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ロードオブザリングの前日譚
ビルボの誕生会から話が始まるのがまたいい
そして60年前のビルボはキレていい
ガンダルフもテキトーな選び方してね?ってなる
ゴラムと指輪のくだりはああ~ってなるし
トーリン>>続きを読む
2回は見ている
とことん子供がひどい目にあってて見た当時若干トラウマ気味というか夢に出そうな感じだった
8/12くらいに視聴
不気味。少年ならではの虫集めちゃう感じとか効果的に不気味さが使われてる
2019夏試聴
男のカッコよさ、情けなさ
女の夢見がちさ、優しさ
歌がどれも好き
アリーという女性の性格、感情、家に縛られる感じとか若者、女性達の共感を獲得できる要素が沢山あるなと思った
単なる貧困とはまた違うけれども、湿ってねっとりとした家族のような
愛、保身、優しさ、繋がり、そういうものを考えさせられた
中学の英語の時間に見たんだったかな
当時は洋画なんてホームアローンくらいしか見たことなかったからかなり興味深かった
中身も日本にはないようなものばかりで楽しかった思い出
このレビューはネタバレを含みます
スメアゴルは結局悪いスメアゴルだった
サムの方がアツいし主人公っぽい
アングマールの魔王そんなとんちみたいな弱点ある??? 竜も首すぐ落とされるし
サウロンもまんまと引っ掛かるし
ギムリの「死は見えた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まさかの落下中に追加攻撃をかますおじいちゃんからスタート
名剣っぽい扱いのスティングの日本語字幕が「つらぬき丸」
二人を探して名探偵アラゴルン、ファンゴルンの森へ
ギムリ「ペロ…これはオークの血!」>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
大体メリーとピピンのせい
敵が紛れてる場で主人公の名前公開&案内
(敵地にて)焚き火→敵来襲
(敵地にて)ガシャーン!!→敵来襲
序盤はお気楽な若者が急に世界の終わりの救世主になるのか、という感じで>>続きを読む
1回目と2回目で違うものになるしエンディングも解釈が分かれて面白い
記憶を消してまた見たい系の映画とはこういうのを言うのだろうなと思う
日本神話ともギリシャ神話ともある程度の親和性が見られるような外国の物語
雰囲気よかった
着想の面白い作品だった
ラストは途中である程度読めるものだが世界観とかがフランス的、ミュージカル調で飽きなかった
パンズラビリンスより大分大衆向けになったなぁとは思うけれど狂気とか理解不能度が下がったおかげで物語のまとまりというかエンディングも含めて後味も良くなった
映像も芸術的で好き