試写会で。
最初に歴史のお勉強アニメが入るので親切。
まさか実話とは知らなかったのでビックリΣ(゚д゚;)
映像はは80年代当時の資料映像かと見紛うリアルな雰囲気。
これが説得力を増してるのかな、と。>>続きを読む
公開当時劇場で。
原作未読。
北海道が好きです、人も土地も♪
最後の花の台詞がなんて言ったのかが知りたいので原作も読んでみたい。
16年の歳月を16ミリ、35ミリ、デジタルの3種のカメラの使い分け>>続きを読む
公開当時劇場で。
179分!
奇しくも前日観た「アメリカンハッスル」と似たよな題材。どっちも実在ネタで人を騙してお金儲けする映画。こっちのほうがはるかに長い(3時間)のに、「アメリカン~」ほど時間を感>>続きを読む
12 Years a Slave
公開当時劇場で。
実話なんだと。一応12年の奴隷生活の中で出会った優しいカナダ人の助力で解放されはしたもののホンマ観てるのが辛い辛い内容。
年代でいくと開放されてすぐ>>続きを読む
ジョニー・デップを初めて意識した作品。
プラトーンに出てると知ったのはつい最近の事なんで(^^;
切ないファンタジー、現代版フランケンシュタイン
思春期の若い人にみて欲しい。
脚本を手がけた
マット・デイモンとベン・アフレックが
リアル親友だってのがまた泣かせます。
ネットが発達し
知識だけなら誰でも簡単に手に入る現代だからこそ、
響く台詞が>>続きを読む
当時大阪のちっちゃい劇場で観たのが最初。
その後何度も観てます。
何度みても号泣。゜゜(´□`。)°゜。
ポスター格好いい!
リュック・ベッソンはこれとニキータだけ、だと思ってます。
イカレてるゲイ>>続きを読む
男子高出身のオジサンが見る映画ではないな、と。
原作小説に至っては、最初の5ページ位で読むのやめてしもたし。
でも映画は細かいコトがクスっと笑えて最後まで見られてよかった。
野球部のキャプテンが一番>>続きを読む
夢のまた夢のまた~ってまたややこしいようなそうでもないような。
最後のトーテムの動きがまた意味深で。
ミュージカルは苦手です。
こちらはミュージカルじゃなかったので楽しめた。
ストーリーに余計な抑揚がないので、クリスティーナ・アギレラとシェールのショーに集中出来て楽しい。
・・・映画としてはみてません>>続きを読む
小説も映画もどっちもよかった数少ない作品
若い頃のベストムービーでした
公開当時劇場で。
これ実話みたいで(最後に本人達登場)予想以上に面白かった。
感涙感動作って感じに仕上がってないところがええのかな。
あと全編にわたって音楽がいい。
やっぱり何はなくともお金がないと>>続きを読む
業界人がみるとさらに面白いんでしょうねぇ
メリル・ストリープ役の人は実在のモデルがいるらしいし。
この作品のアン・ハサウェイは可愛い♪
ミュージカル苦手です。
2時間45分長いよ。
「あゝ無情」のお話を知ることが出来たのは収穫
モテキのダンスシーンはここから来てるんだw( ̄▽ ̄;)w
ラストのダジャレは不要
1度目はそうでもなかったのに
2度目は号泣
その後は何度みても号泣
母は強し
公開当時劇場で。
ケチらずにIMAXで観ればよかった!とそれだけ後悔してる。
穏やかな夜に身を任せるな。
老いても怒りを燃やせ、終わりゆく日に。
怒れ、怒れ、消えゆく光に。
何度みても、時計のシー>>続きを読む
公開当時劇場で。
原作未読。
原作者が脚本書いてるんやって。所々変えてるところはあるみたいやけど聞いてみたら映像化・尺の都合上仕方ないと思える変更。
本のほうがもっとエグいみたいで(´Д`|||)>>続きを読む
生まれて初めて「完成披露試写会」に当選して観た映画。
予想以上の出来にすぐ「後篇」が観たくなりました。
原作未読、存在も知らず。それでもどんどん引き込まれていき「そこで終わるのっ!?」ってトコで前篇>>続きを読む
公開当時劇場で。
ウェス・アンダーソン監督らしい、オシャレな映画。
シーン、シーンが絵画のよう。
公開当時劇場で。
公開して随分経つんやけど他に観たい映画がやってなかったのとアカデミー賞前に観ておくか、という理由で観る事に。
結果的に劇場で観てよかったな、と。
3時間弱を長いとは感じへんかったも>>続きを読む
原作読んだ人と一緒に試写会で。
私は読まずに観て良かったと思いました(読んだ人は横で泣いてましたが)。
パートナーのいないオジサンにはお勧めしませんが、音楽とガス役の俳優の演技はイケてました(^^
チ>>続きを読む
公開当時劇場で。
これは散々予告をみせられたので。
実在の人物がいて、しかもつい最近(2013年)亡くなっていることは知らずに観た。
最初のシーンがまさかの予告編のシーンで、まずそこで衝撃!
PT>>続きを読む