この辺の年代の洋画はTVで放送してたのを見た記憶
ダスティン・ホフマンを知るきっかけの映画
男の子育て
逆にメリル・ストリープの印象が薄い
中学生の頃、父親に連れて行ってもらって映画館で観た記憶。
改めて見ると全然覚えてないもんやなぁ、と😴
ウィレム・デフォーの両手上げるあのシーンがラストかと思ってたら、全然違うし😓
フォレスト・ウィテ>>続きを読む
アカデミー賞主要4部門受賞も納得の名作
泣けまっせ~
とはいえ当時はまだ役者目当てで映画観る程度で、
監督のことなんかこれっぽっちも知らんかったけど(^^;
ゲスなトム・クルーズがだんだん変わってく>>続きを読む
モーガン・フリーマンを知るきっかけになった映画、これかグローリーか。
おばあちゃんが可愛らしい♪
いやっちゅうほどTVで放映されましたな、当時。
デミ・ムーアの可愛さとウーピー・ゴールドバーグの対比ww
コメディかと思いきやロマンス、いやファンタジー?
なんといってもあの曲ですよねぇ
Uncha>>続きを読む
ロードムービーといえばまずこれが思い浮かぶ。
とはいえ、あの若者がブラッド・ピットだと知ったのはつい最近(^^;
確かにイケメンだ
こっちが本家本元なんでそんなこと言うたらイカンのでしょうけど
日本人としてはやっぱり日本版リメイクのほうがしっくりくるなぁ、と改めてみなおして思ったわけであります。。。
第二次大戦下、1200人のユダヤ人をナチスの虐殺から救ったドイツ人実業家オスカー・シンドラーの半生
アカデミー賞受賞
メルギブソンも好きですが、ソフィマルソーはもっと好きです♪
メルギブソン2本目の監督作。歴史スペクタクル大作!
中世のイングランドVSスコットランドの争い。
改めて見直すと3時間…少年期からやるので>>続きを読む
上司がこの監督の作品3本みてみろ!って貸してくれたうちの1本。 自分では好んで見ないスペイン映画。
レズの女優、妊娠している修道女、女装した娼婦、エイズのキャリアとまたしても全然普通の人が出てきゃぁ>>続きを読む
これがアカデミー賞作品なん?と思ったもんです。
変態映画やんけっ、と。
「シニカル」いうとけば、なんか格好エエと勘違いしてました(--;
ケビン・スペイシーを意識した最初の作品
アネット・ベニングっ>>続きを読む
ほぼキャメロン・クロウの実体験だそうです。
そうやって観ると「マジで!?すげっ」と思いますが・・・
ケイト・ハドソンはお母さんに似てブロンドの別嬪さんでした。
コロンバイン高校銃乱射事件
全米ライフル協会ってのをこの映画で知りました。
上司がこの監督の作品3本みてみろ!って貸してくれたうちの1本。
自分では好んで見ないスペイン映画。
昏睡状態の女性と彼女を愛する男性2組の姿を描く異色ラヴ・ストーリー。・・・ラブストーリーねぇ。
無>>続きを読む
「え?指輪物語読んだ事無いの!?」と散々ばかにされた記憶
とにかくエルフのリヴ・タイラー(美しい♪)を追いかけるのみ
いや物語も映像も凄いんですけどね、さすがに3部作となると
アラゴルンと死者の軍勢は>>続きを読む
公開当時劇場で。
ホワイトトラッシュで孤独なボクサーを目指す女性、
家族とさえうまくやれない超不器用なアイリッシュ系の老人、
これまた孤独な元ボクサーでジムに住み込む雑用係の老人。
メインキャストの設>>続きを読む
ピクサーのアニメはたまに見る程度です。
やっぱり人間キャのほうが見やすい。この映画は好き♪
引退したスーパーヒーローって設定が面白いです、哀愁感じるw
家族全員スーパーヒーロー!
何故にR指定?若いうちにみたほうがええ題材やのに。
アパルトヘイト政策が撤廃された後、現在の南アフリカの街の実態を垣間見られる映画。エイズ、スラム、差別、犯罪etc...
とても2年後にFIFAワー>>続きを読む
公開当時は上映館が少なくて何とか観に行けたのに、当時の感想は『「マグノリア」っぽいけどナンだかしまりのない終わり方、テーマには共感』って書いてある。偉そうw
この映画は見る毎にどんどん評価が上がるとい>>続きを読む
何で劇場で、しかも日本語ナレーション版を観たのか未だに謎。
小さい子供がいるわけでもないのに。。。
行って帰ってくるペンギンさんの話
元ネタはインファナル・アフェア。
舞台が香港からボストンに変わって、チャイニーズマフィアがアイリッシュ系ギャングに変わったってだけ。ストーリーもほぼオリジナル通り。
ジャック・ニコルソンにマーク・ウ>>続きを読む
2007年3月劇場で。
アル・ゴアが精力的に行なっている講演の模様をフィルムに収めたっていうドキュメンタリー。
地球温暖化による環境の悪化とアメリカがこの問題について無頓着かつ問題化すること自体を妨害>>続きを読む
2007年DVDで。当時はジョージ・ミラー作品と知らずに借りている。
「みにくいアヒルの子」的なストーリーかと思いきや、何ともイマドキの話題がテーマ。
3Dアニメの水の表現力は凄いな、と。そこに金か>>続きを読む
ジャンルカテゴリーはコメディ?
日本のおっちゃんからすれば「なんぼアメリカ人でもアッサリしすぎやろ!」ってぐらいサバサバとお話が進んでいくし、妊娠の辛さ(辛いかどうか男にはわからへんけど)みたいなもん>>続きを読む
前に見た「ヒトラー 〜最期の12日間〜」と同じ制作スタジオやって。
ベルンハルト作戦っていうのは全く知らなかった。
ヒトラーは一度も出てこない(原題全く無視の邦題)。
ニセ札作りだろうが何だろうが>>続きを読む
サイコ野郎のシガーの凶状にひたすらビビるもよし(屠殺用の圧縮空気銃の存在感が凄い)。
台詞やシーンを深読みしながら見るもよし(ワシにはちょっと難解すぎた)。
映像はかなりドキッとさせられるんやけど、>>続きを読む
前半はほぼ台詞なしやっていうのにグイグイ引きつける。
アニメーションも凄いしこれは面白いわ。
無駄に長くないってのもええやん。
これやったら映画館で観てもよかったなぁ。
公開前に漫画が連載されてて読んでた。漫画と映画では奥さんの職業設定が違うくらいかな、あと事務員さんは余貴美子さんみたいな美人には描かれていなかったような気がする。
結局劇場には行かなかったけど。
賞>>続きを読む
劇場に誘われた当初「インド人の映画なんて・・・」とかなり消極的だったのを思い出す。
結果的には凄くよかったんやけど。
実際にインドのスラム街に放り込まれたような気になる熱気のある映像と音楽。
さすが>>続きを読む
公開当時劇場で。
ドキュメンタリーのような抑揚のない物語展開(今までの監督作とテイストが違いすぎるやんか)。
映像や音響は凄いもんがあるけど(特にバレットM82の狙撃シーンは迫力やった)。
言い方は>>続きを読む
公開当時劇場で。
転校を繰り返すクリスチャンの「最初が肝心!」の台詞は
転校経験者として100%同意する。
当時の自分の行動原則でもあったし。
暴力の連鎖も身に沁みる。
ラストのアフリカの子供たちの>>続きを読む
ちょっと長い。
サッチャーよりメリル・ストリープは凄い人って分かる映画。
晩年サッチャーさんて認知症患ってたとは知らなんだ。
そして結構ゴリゴリした政治家ってのも知らなんだ。